> 誰か物理的にハードの解説をしてもらいたいもの。単に麻原さんの脳波の電位 > を単純に頭皮に加えるなんて単純なものだったとすると、 開祖が解脱者なのは間違いないように思えるし、たとえばツァンダリー脳波の正確なサンプルが取れたでしょう。だけどかりにこれで自動的な冥想に導けたとしてもまったく智恵は手に入りませんね PSIも小型化など進化を遂げはしたけどやがて廃れる運命、アルファ・コイルのようには生きのびなかった。ツァンダリー脳波が悪いとは思いませんが 悪人だって解脱する、と「マハーヤーナ」に書いてあった。A信徒は教義を理解してないと感じる1例です 開祖はたしかにフォース、力を持ってるが力は救いの充分条件ぢゃない。これはAだけの錯覚でないけど。たとえばヴォランティアにお金が必要だとかいうのも力への幻想の一つ。自分は何をするか、を考えることが大切でしょう それと、ついでに書くが善意(利他心)の強さも聖者の証になりません > 私たちは神(GOD)という名の巨大ホストコンピューターの端末パソコン(ハード+ソフト)です。 > 情報(ソフト)とは意識体(魂)のことです。 > 成長するに従ってソフトを充実させ、体験するに従ってファイルを作りつづけています。 > パソコン内のハードディスクが老朽化すると、いったんホストコンピューターに > ファイルを全部返却します。 映画「ファイナルファンタジー」に出て来たガイア仮説も同じでしたよ。古くはライプニッツのモナド哲学とか で神を宿す容れ物に当たるのはほかならぬ真我だろうけどちかごろ数T・Aを家庭教師する機会があり、空集合φは全集合Uの補集合とあったんですね。Uが神や宇宙、データなどを指すと解釈できる というわけで、真我はφとおなじく具体化できないから仏教の無我説は正しい方便だと思います。カール・リンポチェの真我=仏性(やはり「マハーヤーナ」に載ってる)との話はいまもって新しく、Aは自分たちの教義を理解するだけでも悟れるはずなんですが 宮沢賢治は精神の場処を第4次延長と書いたが数学的に妥当でして、xyz軸に直交する無限遠にほんとの自分がいる。ぼくらの無意識は物体を包みこんでます(夢ヨーガはこれを体得する技術かもね) > そもそも輪っかではマントラの日本語化された意味とカタカナ表記にとらわれて音節が曖昧 > になってるでしょ。ヴァイブレーションは不在では??? 如何?>信徒の夢野さん 入ってないですよまだ(笑。ひかりはぼくの認める基準に遠い、でも信徒は幾らか智恵が進んだように見えます 弥勒のマントラ、「おん・ばいたれいや・そわか」なんていうんでしたっけ。「オーム・マイトレーヤ・スヴァハー」とか表記はよいがたしかにお手本はない グルイズムを嫌っての配慮なんでしょうか |