午後1時名古屋高島屋12階のレストラン街で、尾張の青年(ヨツシ)と会食しながら、会談に入りました。 いろいろ忌憚のない話し合いをしました。 又、尾張の青年(ヨツシ)の側から、当時のヨツシ君の事情を良く知り得る立場にある、お人から事情を聞きましたが、 一連のヨツシー君問題は、ボタンの掛け違いであり、非は宗教団体・アレフ名古屋道場の対応にあり、 当時の名古屋道場関係者が、善いこと悪いことの区別をつけ、ことを納めなかった不手際に帰因する。 当時の教団代表に責任問題が飛び火して、ヨツシー君の性格もあり、 問題が拗れにこじれ、収拾できないところに来ている。 ひかりの輸意見交換の場、別室にしても、管理人が参加者を承認しないと参加できない。 管理人が前向きにヨツシー君と話し合わない限り、意味がない。 人が人を排除するのは、如何なものか? こう書くと、ヤツガレがヨツシー君側に偏り過ぎている。 と批判されるかも知れないが、 ヤツガレは少なくとも客観的に物事見詰めて、今日、ヨツシー君にあって良かった。と思った。 ヨツシー君について、策士・山勘に言われている儘の先入観で相対していたら、問題解決はあり得なかっただろう。 ヨツシー君は一人の人間として、心を開いてくれて、 サリン事件の偽被害者になったのは、事実です。 と言ってくれた。 ヤツガレはヨツシー君の立場に立って考えるなら、ヨツシー君を責めることは出来ない。 ヤツガレもヨツシー君と同じ偽被害者になったかも分からない。 人生表裏一体、 自分の立場で物事考える。 相手の立場で物事考える。 第三者の立場で物事考える。 そして、はじめて客観的に物事判断して、解決を図る。 名古屋会議は有意義な実りあるものであった。 ヨツシー君側のお人、ご多忙の折、立会人参加ご苦労様でした。 最後にヨツシー君 遠来の客をもてなす礼儀作法確かに心で、受け止めました。 有り難う。 ヤツガレの留守宅では、春休み最後の日に家内が、子供三人連れて、 ミナミにプリキアとかの映画を見に行って、二番目チビが、迷子になりましたが、 ヤツガレ帰路、近鉄車内にて着信あり、無事に保護されたとの報を受けました。 関係者各位皆様方に、掲示板を借りてお礼申し上げます。 オウム打倒に燃える男、ヨツシー君のご健闘を祈る。 |