キャンディさんのメッセージ(#21018)への返事 > あと、トーシローな発言ですまんが、 > 第七?サティアンはサリンプラントでなくて、覚醒剤工場であったと > それを隠したくて、とっとと潰してしまった、という意見があるみたいだが > > 覚醒剤は阿蘇で作っていた、ということでは駄目なの? > 阿蘇でもつくり、第七でも作った、ということを言いたいんですか? なんだかんだ遠慮しておいて結局リンク貼っちゃうけどさ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52196220.html 政財界ジャーナル8月号 ●新たなる戦前への予兆・・・続発する大事件を解読する ●オウム事件に驚愕の新情報・・・狂気の沙汰の根底にあるもの この二つの企画はオウム真理教に関する記事の二大特集でしたが、オウム事件に驚愕の新情報の中に「北朝鮮・ロシア・中共による日本分割統治計画」なるものがありました。 これについて考えてみることにします。麻原が本気で日本に革命を起こし、政権を奪取しようと目論んでいたことは、後の捜査で明らかとなりましたし、またそれは実現一歩手前まで行っていたのです。 (下記は当時の記事からの紹介です) では麻原はいかなる考えで日本に革命を起こし、最終的にはどのような国家体制を作り上げようとしていたのか。オウム千年王国などというメモも見つかっているが、果たしてそれだけだったのか? ここでマスコミが余り大きく取り上げなかった点について考えてみることにしたい。それは滋賀県で逮捕された信者が所持していた光ディスクの中にあった。 これを見た捜査官は、その中にあった驚愕すべき計画に目を疑った。その計画とは毒ガスマスクで武装したオウム軍は、日本の中枢部をサリンガスによって大混乱に陥れ、国会に突入し、ただちに教祖麻原の意を受けた臨時政府の総理大臣が、周辺国に対して日本侵攻を呼びかけるというものだった。 混乱の収拾を図るということで、外国の軍隊を日本国内に呼び寄せようとの計画だったが、どうも麻原はそれを本気で考えていた。 しかも、その後この外国の軍隊を日本に常駐させ、最終的には北海道をロシアに、東北地方を北朝鮮に、中国・四国を中共にそれぞれ分割統治させる案まで出来上がっていた。 ここまでが当時の記事。(この当時の記事に韓国という名前はありませんでした 、、、そういえば、事件以前に防毒マスクを扱っている会社の株が急にあがったって 書き込みがありましたね オウム以外の誰かが、事前に知っていたということでしょうか <ただちに教祖麻原の意を受けた臨時政府の総理大臣が、周辺国に対して日本侵攻を呼びかけるというものだった。 ↑山○○夫か?ジャーナリストのインタビュー受けてますね 関係ないっていってますが 跡で別件逮捕されて(投獄)されたそうで 監視されたんだそうですね この男、オウムの宗教団体認可のときと、麻原がロシアに進出するときに 手伝ってやったって、ことらしいね |