ひかりの輸大阪支部の代表説法会と言うと恒例の地元住民による反対運動!! 地元68世帯以外は、印刷、紙問屋、ガラス屋等で構成されているそうである。 地元自治会長さんは、おとなしい腰の低い人物で人望もある。 副会長が態度横柄とかで、人気がなく地元住民の一部から反感を買っているようである。 地元住民の反対運動を後方支援するのが、大阪市である。 地方自治体の役人! 二束三文の発想、たかだか知れています。 西成の反対運動を大学生とするなら、 上町の反対運動等、子供のままごとであり、あんな反対ならやらない方がよい。 しかしながら、国政選挙を睨んで、議員さん、あるいは秘書がペコペコ頭を下げる。 醜い姿を見ています。 ヤツガレ乞われれば、力になりますが、地元から要請がないので、 我れ関せず。 オウム真理教対策中央区民共闘会議は動かず。 |