ぼんち@SoftBankさんのメッセージ(#20684)への返事 > てかね、あれは役職名でしょ。 > ステージにはなりまへんわ > では、「師補」はどうやねん、という反論もあるでしょうが、 > あれは「師の補佐を務める」という意味であって、 明らかに「職務」を示すような表現ですが、少なくとも後期にはラージャヨーガの成就者 という位階の意味で明確に定義されてましたよね。 > つまり「ステージ」と「ステージ特有の仕事」という二つについて、 > 他のステージの者が代行するのは意味合いの齟齬を生じさせ、 > 代行というポジション自身がその齟齬を背負い込むことになるのです。 たとえばステージというのは「軍隊の位」、仕事の内容とは別、ということなら理解しやすい と思うのですが、たとえば(わかりやすくするため複数の時代の表現を敢えて混在) 開祖 →大元帥陛下 A,Y正大師→少将 正大師→大佐 正悟師→少佐 菩師長→大尉 菩師 →中尉 愛師 →少尉 聖準師→准尉 師補 →下士官 沙長 →上等兵 沙門 →1・2等兵 職務では、海軍大臣、軍令部長、海軍省●●局長?、●●方面軍指令?、聨合艦隊司令長官、 戦艦大和艦長、駆逐艦長、輸送艦長、練習艦航海長、海防艦便所責任者?、陸上基地門番、 地方連絡本部隊長(自衛隊式に言うとw) 等々さまざまな職務があると。 同じ大尉でも、戦艦大和の砲術科第一線で活躍する香具師もいれば、地方連絡本部で広報と 募集やってる香具師もいると。 正大師代行は、三等兵曹の分際で、大元帥付き侍従武官たるY少将秘書を勤めていると。 まあこんなところですかね? で少将閣下の命令書を伝達する職務を担い、時代劇でいうと 上座に座って、「上意」とかいって一同を平伏させる役目。 要するに正大師代行ですから、下々としては平伏、三等兵曹(伍長)と馬鹿にしてはいけないと。 |