聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#20300)への返事 > ナDシィ(Abel)さんのメッセージ(#20299)への返事 > > > 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#20298)への返事 > > > 「あの人のアルプホルンの方が大きくて素敵だったわ」 > > > > どんな楽器かわからん。日本式なら龍笛なら凸凹しててよいかも。ちと細いか。篳篥と比較とか。 > > やはり尺八かwww > > 長〜〜〜い角笛だす。 > > しかしご両所よ、男は大きさではないぞよ。 > 小太刀遣いの妙手、ということもござるの。 > 篳篥など、あのサイズで現在は和楽器で最もメジャーなものの一つでござる。 昭和38年頃 愛知特別少年院 蝶ねく と言って、竿の皮の付け根に穴をあける。 竹の箸をガラスの欠片で削り、槍のように先をとぎらせて、穴をあける。 素早く輪ゴムを穴に通す。 これを蝶ねくと言う。 社会復帰の暁には、それでことに及ぶそうな。 昭和43年頃 名古屋刑務所 玉入れ。 といって、竿に玉を入れる。 歯ブラシの枝を削り、大豆位の玉を造る。 更に歯ブラシの枝で、槍を造る。 竿の皮を摘まんで、素早く槍で穴をあけると玉を注入する。 竿、全体に38個、一年係りで、入れた馬鹿もいる。 社会復帰の暁には、それでことに及ぶそうな。 これで相手が喜ぶそうな。 尺八にも二通りある。 縦笛!! 横笛!! お粗末、これにてちょうど時間となりました。 |