書く
トップへ 最新

#20301 2009年2月26日(木)18時22分
From: 神風代理人
Subject: 尺八と竿!!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#20300)への返事

> ナDシィ(Abel)さんのメッセージ(#20299)への返事
>
> > 篠澤教授に三千点さんのメッセージ(#20298)への返事
> > > 「あの人のアルプホルンの方が大きくて素敵だったわ」
> >
> > どんな楽器かわからん。日本式なら龍笛なら凸凹しててよいかも。ちと細いか。篳篥と比較とか。
> > やはり尺八かwww
>
> 長〜〜〜い角笛だす。
>
> しかしご両所よ、男は大きさではないぞよ。
> 小太刀遣いの妙手、ということもござるの。
> 篳篥など、あのサイズで現在は和楽器で最もメジャーなものの一つでござる。

昭和38年頃

愛知特別少年院

蝶ねく
と言って、竿の皮の付け根に穴をあける。


竹の箸をガラスの欠片で削り、槍のように先をとぎらせて、穴をあける。

素早く輪ゴムを穴に通す。
これを蝶ねくと言う。

社会復帰の暁には、それでことに及ぶそうな。


昭和43年頃

名古屋刑務所

玉入れ。
といって、竿に玉を入れる。

歯ブラシの枝を削り、大豆位の玉を造る。

更に歯ブラシの枝で、槍を造る。

竿の皮を摘まんで、素早く槍で穴をあけると玉を注入する。


竿、全体に38個、一年係りで、入れた馬鹿もいる。

社会復帰の暁には、それでことに及ぶそうな。

これで相手が喜ぶそうな。

尺八にも二通りある。

縦笛!!

横笛!!





お粗末、これにてちょうど時間となりました。

書く
PCモードへ
nerimb5.cgi Ver. 5.043
Copyright(C) 1997-2008, hidekik.com
当掲示板の内容は全て冗談です。冗談を解する方のみ閲覧してください。