> 私もわけのわからん常駐ソフトがパソコンの速度を滅茶苦茶遅くしてたので、 ウィンドウズXPはメモリーが不足するから、仮想メモリーを変更します。ソフトのインストールは原則Dドライヴに。無線LAN機能を停止、2次キャッシュを変えてCPU速度を上げる。もちろんウィンドウズの自動更新をとめておきます さらにスタートアップ・チェッカーで要らぬ常駐ソフトを根こそぎなど、いろんな工夫でようやくまともに使えるんですねー > ところで「その一」は?? 雪が降って寒いとか?(笑 ホームレスにカロリーメートをあげた話の続きを書くと、以前にも何度かあったことです。大概はお金を渡すが そうした貧困層の生活保障を敢行したのがキューバとか、でしたっけ。欧米では教会のシスターが活躍するけど、日本では神社仏閣が動いてるでしょうか > 林郁夫は裁判で(どうして麻原が最終解脱者だと、思ったのですか)と聞かれて > 数分黙り込んで考えた挙句 彼だけでなく自己の仏性を開祖に投影したのでしょう。もっと(自己の)影が見えれば盲信は防げたかもしれません ちなみにぼくがA幹部なら、旧ソ連ほかみたいなデータ遮断に反対するでしょうね。信徒が減ってもよいからオープンにします。彼らの近視眼的なやり方はまったく無駄 というぼく自身が、前世で同じことをしたようですがね(笑 > 『約束の大地』インド編(チベット編はオウムHPにもありましたね)にも、 > その記述は書かれています。 NHK「仏教への旅」初篇でもテレポートの話が出ました。場の量子論によると、粒子は場の振動だとか。今の科学は原子・分子?のテレポートがやっとで釈迦には遠く及びません Aでは正悟師レヴェルが可能とされたけど、実証してくれなきゃ無意味な言説 > 意識は、集合的なものではなくて、無限に広がる海のようなもの(これが、空無辺や識無辺の世界)。 西田幾多郎の哲学でもそれを「場処」と呼ぶらしい。宇宙の大きさすら意識それ自体から見ると相対にすぎないとぼくは感じます ちょうど夢でみる自己の広がり、に覚めるまで気づかぬといったような |