アベルさんの掲示板では、とるにたりない、新参者!! 僭越とは思いましたが、ご紹待しましたところ、早速お越しくださり、ありがとうございます。 貴兄は輸っか大阪支部にあっては、改革派の旗頭!! ヤツガレ不良会員の末席に名を連ねるとるにたりない男!! 初めから路線の違いが有ります。 不良会員の問題提起 観察処分に関する限り、 公安調査庁 ひかりの輸 同じ土俵の上で、観察処分継続について、関係各証拠を持って争った。 公安審査委員会が双方の提出した証拠により、観察処分継続を決めた。 問題は官報に告示される。 陳述書一覧表の名簿等が掲載されてあたり前。 こんなことは社会人の常識で、事前に分かり切っている。 団体の都合で、会員の氏名が官報に掲載されると分かり切っていて、陳述書を出させた団体の不手際に問題がある。 今回は団体が、陳述書を提出したら官報に掲載されると知りませんでした。 この言い訳は通用しない、 団体本部から支部に陳述書の取り纏めを指示してきた。 大阪支部と限定して、先生と策師がその任にあたった。 会員は氏名を陳述書に記名することに難色を示して、 先生あるいは策師に、 将来に氏名が公にならないか? 不安を示している。 来れに対して、 そのようなことは無いから心配ない として、半ば押し付けがましく、陳述書を書かせた事実。 官報に掲載される事実は、常識ある社会人として、知り得る立場にある先生、策師 責任の所在を明確にすることはもとより、団体は調査委員会を設置する。 再発防止の視点から、外部からの意見を聞く。 不良会員の意見は以上。 氏名を晒された会員の日常生活に支障が出る場合、不良会員グループは お互いが助け合いの精神で苦難を乗りきる。 樽さん 官報掲載 掲示板掲載の事実は、ホットラインに乗せてある。 後、大阪会議の紹集を待っ段取りはつけてある。 今から点滴を受け行きます。 |