> 自己弁護のために、アレフを悪者扱いしすぎ > > 読んでいて危なっかしい印象があります A派がかつての仲間(M派)にひどいことをしたのは事実です。といっても、A的な要素はまだ残る。代理人さんが他者に学べとおっしゃるディープな理由があります 行によりステーヂが上がるにつれて、意識と無意識の接続が進む。そのためいろんな力を発揮できるようになる。ところが無意識を(思索・智恵で)受容できたわけぢゃなく、なにかとひずみが生じますね 無意識の正体は愕くなかれ、他者にほかなりません。これはとくに心理学で証明されたと思います。ゆえに他者の受容としての悟りがきわめて大切になる 解脱と悟りの力は非常に異質でA的に見た限り後者が分かりづらい。つまり解脱者を超えた成熟にある信徒や、一般者もざらにいますよ(逆に解脱のよさがまた、周囲にとって分かりづらい) 次は水野女史にちなんで法具の話などを |