キャンディさんのメッセージ(#19203)への返事 > 過去の記事にそう書いて有りました > > 言葉の上知っているだけですね。 > あんたの生き様なんかどうでもええわ そうした投げやりな態度は、話し合いになりませんね。 > 漏れの嫌いな奴が栄えるのを、どうして手伝うのだと聞いている > > ご希望があれば、この板は削除可能ですから、言ってください > この間、雑誌を収集していて、中にヤツガレさんのもあったんです > 別に意図してかぎまわったわけじゃないですよ > > 総会屋○○の脅迫状全容(数通のワープロうちの脅迫文の写真あり) > オウム女性信者二人とつるんで大手保険会社に五億円要求 > 自作自演の動かぬ証拠 、、と見出しにあります > > ちなみに当人と思われる顔写真が、、 > > 夕刊フジ 平成8年 2月27日付け > 現地の警察当局に身柄拘束され、タイ国内をオウムパニックに陥らせた総会屋、 > ○○○○○容疑者(50)特別手配の林らと本当にせっしょくしたのか、など > 彼の供述はいまひとつはっきりしないが、明らかになったことは、オウムの女性信者 > 二人とつるんで保険会社を脅していたこと。 > > (犯人の指示によりペンを取っています。バンコクで薬物をかがされ、気がつくとめかくしをされ、手足をしばられ口もきけない状態で今現在、何日か経っているのかもわからぬまま、 > 一室でふたりで閉じ込められています、、)○○氏が入手した文書は、○○容疑者が > バンコクから、都内の大手損害保険会社に送りつけた(犯行声明文)。 > 要求をのまなければ、監禁している旅行者三人を殺害する、、とした内容で > ご丁寧にも旅行者の日本人女性二人が(助けてください)と救出を求める直筆の手紙が > 添えられている。 > > (一読するとこれが、すぐに○○や二人の女性による自作自演であることがわかる。 > というのも脅迫状の第一ビンがだされたのは八月十七日、それから昨年十二月待つまで > 次々と脅迫文が届くが、その間、女性二人は東京と万国を何度も往復している。 > つまり、主犯=○○、二人=共犯で行われたというわけです) > > 過去数回にわたって、海外渡航に関わる保険金を騙し取ろうとした○○だが > (六回目から支払いを断られたのを逆恨み、この脅迫をはじめた)という。 > この損保会社は当初、幼稚な脅迫内容とみていたが、その後(人質をさつがい > 死体をバンコク支店に送る)次は(既に人質を殺害した)とか内容が > エスカレートし要求も最後には五億円に達して、法っておけなくなったという。 > > グルになったと考えられる日本人女性二人、、というのも > 二人は昨年末に釈放された中田清秀氏と親しいオウム信者だからだ。以下略 > > 、、、、 > だってそう書いてあるんだもの それは資料としてヤツガレ持っています。 しかし、有ることないこと書くのが五流週刊誌の常 その中でも謝罪をとっている週刊誌、或いは新聞もあります。 走る爆弾娘は、何処に 詳細は書きますから、今は反論しませんよ。 ヤツガレ初め、共犯11名の供述、判決認定の事実、 ヤツガレのサンデー毎日に対する手記以外は嘘八百 面白可笑しく書いて、うれればいいたぐいのものであり問題にしていません。 本当に休みます。 又、明日お会いしましょう。 |