オウム法廷5、ウソツキは誰か、より抜粋 ←2ちゃんスレよりコピペね 2ちゃんだと、教団にまずいこと書くと、工作員が流しにくるからね、、 103 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 21:04:17 ID:FpL9emlG 749 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 23:03:37 ID:ubnsU/QF 端本の供述ね、、 九十二年と思うが東工大の学園祭で麻原の説法の前に村井が話をした。 ノストラダムスの予言の救世主は麻原だという話だった。予言書に末の世に 救世主が現れるとあるが、これは末だから松である。盲目で長い黒ひげの男と いったら、麻原しかいない。松の世は松本の世である、というのだが、 すごいこじつけと思った。 前生の話はほかに、、略、、洪武帝だがその生まれ変わりということで、 自分は行ってないが、高弟たちをつれて中国への旅をした。前世のなにかをさぐると 銘打っていたが、同行した富田さんの話では結局、中華料理をとにかく食いまくっていたと 聞いてはずかしかった。、略、、 、、、 肉を食べてはいけないという戒律があったが、旅行中はベジタリアンのもあるのに ビーフだとかシーフードを食べていた。高弟ほど食う。グルに近いほどそれが許された。 ソンシ以下ご家族とセイタイシは、飛行機もファーストクラス、泊まるのもだいたい 市内で一番高いクラスのホテルだった。信徒には汲々とした暮らしをさせていて、そうだった 104 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 21:04:56 ID:FpL9emlG 750 :神も仏も名無しさん:2008/12/19(金) 23:10:29 ID:ubnsU/QF 誰か何か書き込んで、連投できないんだから、、 麻原はオウム食ではなく普通のもの、肉とか野菜とかを食べていた。煩悩を超越して いるからということだが、味覚を満喫した真理勝者なんてクエスチョンです。 家族の食事についてもよく言い訳をした。三女のあちゃりは海老が好きだが 人間より上のステージだから当然だ、とか、四女の×××が肉が好きなのは チベット仏教でチベットに転生したなごりだとか、これもウソだった。 あの人(麻原)は子供への愛着が強い。宗教をやらなきゃいい親父、普通にみると 単なる親ばかです。麻原の娘は私立の学校に通っていた。運転手付きで送り迎えする 部署があるくらい。三女がI(法皇官房の実質的トップ、匿名)のフィアンセとかいうことだが 考えてみれば、一方で大学を目指し、一方でハルマゲドンという、 これはどう考えてもおかしい。。 112 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 21:16:56 ID:FpL9emlG 端本の供述ね、、 九十二年と思うが東工大の学園祭で麻原の説法の前に村井が話をした。 ノストラダムスの予言の救世主は麻原だという話だった。予言書に末の世に 救世主が現れるとあるが、これは末だから松である。盲目で長い黒ひげの男と いったら、麻原しかいない。松の世は松本の世である、というのだが、 すごいこじつけと思った。 >> よう、この内容について、検討しようじゃないか 漏れは麻原の書いたキリスト宣言読んでないんだけど、ちらと知るところでは ノストラダムスの予言に、麻原のことが書かれていると 予言された救世主は麻原だと で、上の文では村井が、末(すえ)の世には、救世主が現れると この、末(すえ)を末(まつ)とも読むことができるから (まつの世=松の世)だと 松は松本の松、だと、言ったんだよな こんなの許せるか? こじつけや詭弁であって、なんら意味がない 読んだ奴、ほかの麻原が救世主だという根拠って、なにがある? 152 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 23:38:21 ID:FpL9emlG 526 :神も仏も名無しさん:2008/12/17(水) 18:32:32 ID:TVzK+qVG オウム法廷5 うそつきは誰か、より抜粋 262ページ 、、その後しばらくして中川が何事かを語ったのが聞こえた。その言葉で 被告人は落田が死亡したと理解した。 その後、杉本が部屋の反対側から椅子のほうへきた。麻原と杉本はなにかを話した。 新実が椅子のところへきて麻腹と何かを話した。 その後麻原が(ここに誰がいるか)ときき、(警備にも見せておいたほうがいいな) といった。北村浩一らが呼ばれて入室した。麻原は北村らに何かを話した。 北村らがその場を離れ、回りに誰もいなくなったとき麻原は被告人(ともこ)をそばに 呼び寄せ、(これで私の恐ろしさがわかったろう)といった。 被告人は何も言うことが出来なかった。 153 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 23:39:13 ID:FpL9emlG 531 :神も仏も名無しさん:2008/12/17(水) 19:05:23 ID:TVzK+qVG オウム神仙の会には私は数年間参加していない。船橋にいて八十八年秋に富士宮 に呼ばれるまで、場所も離れていたし、もともと教祖のいう修行がいやだった。 しかし反対できる関係ではなかった。 船橋に住んだのは三人の子とだけで、教祖はたまにしか帰らず、母子家庭みたいだった。 その間、石井さんがつきっきりであることは、なんとなく伝わってきた。 たまに帰ってくると、石井さんの自慢をするように話をすることがあった。 どんなに美人か、とか。教団に批判的な人が(自分の)実家に電話をしてきたが そういう人からも嫌でも石井さんのことは聞かされた。 実家が夫の愛人と認識していたかどうかはわからないが、ずっと以前から 口出しできない関係が成り立っていた。熊本の男尊女卑の風土のせいだとも言っていた。 愛人関係はしらなかったが、私は自分の境遇に絶えられず、精神的におかしくなった。 ろれつがまわらないような、緊張すると頬と舌がこわばってはっきり言葉を 発音できなくなった。どうしても人と話をしなければならないとき以外は 起きずに雨戸を締め切り、、薄暗い部屋でじっとしていた。誰かに相談したかったが 教祖は離れているにもかかわらず、人付き合いや友人関係にも口出しして 制限した。友達にあうのにも許可が必要なくらいで、私はそれまでの生活で 教祖にぴくぴくしていた。 154 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 23:40:24 ID:FpL9emlG 534 :神も仏も名無しさん:2008/12/17(水) 19:16:37 ID:TVzK+qVG 引越しは教祖の強制だった。何回もいやだといった。しかしある日、屈強な男が 数人迎えにいくまでだ、といってきた。無理やり連れて行かれるのは醜態という 気がして、逆らえなかった。結局、田舎の小さな雑貨やさんを開かせてもらう 約束をした。孤独な生活だったので、お客さんでもいい、誰かに会いたいという 気持ちからだった。でもその約束はまったく守られなかった。 私の両親も住まうから、バストイレつきの部屋を作ろうと教祖がいってくれたので 感謝していたが、気づいたときはそこは石井さんの部屋になっていた(ワロス) 両親がくることはなかったです。 独房修行に入ったのは十月七日、これも強制的だった。、、略、、独房修行について みなが知っている程度のこと、、 真っ暗な仲で最初は嫌がって修行をしなかったが、やらない限り出られないし おなかにあかちゃんがいたので、それ以上反抗できず、瞑想テキストを、、四女を妊娠中だった。 、、この時期日光浴や精神的にリラックスする必要があるのではないか、とものすごく 心配だった、胎児の骨の発達に傷害があるのでは、、。 上の三人にはあえないし、教祖が食事をもってきたときも、部屋におくだけ。 しゃべってはいけない。三女も小さいしとても気になり、泣き声が聞こえるときは 胸が締め付けられる思いをした。それでもききたくて、壁に耳をつけて聞いていた。 、、、 その当時は教祖が私のために修行をさせている、と思い込んでいたが、今は石井さんと 一緒に生活するため、洗脳のためと思っている。 155 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 23:41:48 ID:FpL9emlG 535 :神も仏も名無しさん:2008/12/17(水) 19:36:49 ID:TVzK+qVG 貴様らなにか投稿して、連投できないから、、 ーー教祖は一緒に生活していたか(質問がわ) ーーでてから、子供やサマナから、その間、石井さんが四階の教祖の寝室に 住んでいたことを知った。それについて、教祖に聞いてみたことがあるが、 もっともらしい理由をつけて認めていた。私がそれに気づいたのは、石井さんの靴が 教祖の下駄箱に三足くらい残されていたからですが。 ーー教祖と石井とは男女関係か ーーそれは疑いませんでした。仏教の戒律に邪いんしてはいけないとあるので それを教えている教祖と弟子が肉体関係をもつことは思いもよらない。 教祖がシャワーを浴びているのを石井さんが平気でみているのを見ていても、 疑わなかった。そう思うのは、自分の心が汚れているからだと思った。 、、、 執着という煩悩を落とすといって夫が他の女性を愛した場合の瞑想課題が与えられた。 そういうことで嫉妬が生じると苦である。執着を落とさなければならない、ということだったが、 この瞑想につまづき出来なかった。 何日たっても涙がでて、瞑想が出来なかった。当時は修行のためだと思っていたが 今は石井さんという愛人がいることを私に了承させるためだった、と思っている。 、、執着は煩悩とされたので、夫が他の人を愛しても感じないようにしなければ いけない。、、、 156 :神も仏も名無しさん:2008/12/22(月) 23:44:53 ID:FpL9emlG 536 :神も仏も名無しさん:2008/12/17(水) 19:42:20 ID:TVzK+qVG 、、何回か理由のわからないまま修行に入れられるが、それは(石井さんと 心置きなく会えるようにするためだったと後で知って、精神的に苦しんだ)こと。 一度は教祖が他の女性とホテルの寝室にいるところを見てしまったが、抗議すると (夫を独り占めにしようとするのはおまえの貪りだ)と逆に責められたこと。 そして以前に、教祖夫妻の暮らし振りを間近にみていた井上、杉本が教祖の 恐妻家ぶりを証言したのは、誤りか故意にウソを交えたもので、自分は 教祖の側に立つ教団幹部に囲まれて、孤独な生活を強いられていたと繰り返し 供述するとき、教祖の妻はそのたびに涙に暮れた。 その後麻原が(ここに誰がいるか)ときき、(警備にも見せておいたほうがいいな) といった。北村浩一らが呼ばれて入室した。麻原は北村らに何かを話した。 北村らがその場を離れ、回りに誰もいなくなったとき麻原は被告人(ともこ)をそばに 呼び寄せ、(これで私の恐ろしさがわかったろう)といった。 >> 、、、長文ですので、読み飛ばされないように再度強調しますね 出家信者の落田さんが、麻原の命令によって殺された、と、、 落田を殺害のあった部屋に呼び寄せたとき、すでにブルーシートが敷いてあったと そこへ座らせ、皆でよってたかって絞殺した して、落田さんはがくりとなり、倒れ、死亡し、失禁したと、、 その様子を、麻原はわざわざ、外にいる弟子まで呼んできて、死骸を見せたわけです お前らは逆らうとこうだぞ、と、見せつけた |