YASUさんのメッセージ(#18792)への返事 http://pureweb.jp/~ata/text/preaching/1991/911210j.html > (尊師)その神々が踊っている世界、今の順番は正確に記憶していると言える。例えば、人間が人間をやめて死んでいくときには、必ず人間界の愛着が出てきます。で、その愛着が切れた段階――だからおそらく、ヤソーダラー正大師にとって愛着の対象は、識●なんだろうね。 サチコさん、ご覧くださってませんでしょうか。もしもひょっとしてご覧下さってるので したら、世の中には愛情いっぱいのお母さんもおられるのですね。サチコさんの場合と かなり違うみたいですね。おいたわしや。 ヤソーダラー正大師は、そのお嬢さんのことを大変愛しておられたことがわかります。 愛と愛情は違う、にしても、ここでは人間界の親子の情愛・・・愛情、愛着についてですが ------------------------------------------------------------------------------------------------- ある夜、母に「聡迦がいるから、みんな迷惑しているのよ」と言われました。その後すぐ私は風呂場に包丁を持って入り、人浴中に太ももと胸を剌しました。お風呂のお湯に浸かって血行がよくなって、失血死できるかなと思ったからです。家にあった包丁が切れにくいものだったので死ねませんでした。母に自分の存在を迷惑だと言われたことは、覚えていたら生きていけないはどつらいものだったので、私は記憶を閉ざしてしまいました。次の日になると、なんでこんなに深い傷があるのだろう? と本当にわかりませんでした。このことを思い出すのは、1年近く後のことになります。同時に母に対しても心を完全に閉ざし、06年1月に再び家出をしました。それ以降、私は一度も家に帰っていません。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- ↑ サイゾー11月号 http://aumerparvati.yui.at/sachiko/sachiko6.html |