神風代理人さんのメッセージ(#18640)への返事 > > ヤツガレ幼心に、悔しくて悔しくて、夜中にカマを > 持ち出して、其奴のスイカ畑に行き > スイカの根元の弦を、切ったとさ。 > 継子であるが故にやりもしないことやったと言い掛かり、枚挙にいとまが有りません > > > 今年1月ころ、雷同すると、池がこともあろうに、 > ヤツガレつかまえて、 > > 誰々と寿司食べに行ったんだって、情報入っているよ > と言う、ヤツガレ誰々さんと寿司等食べに行っていない。 幼少時代の話はお気の毒ですが、やってないことをやったやったと よく言われるみたいですね 幼少時代の暗い怨念みたいのが、一生を貫いてしまったんでしょうか 似た傷のある同士が集ってしまうのかなああと 失礼ですが、麻原も幼少時代、実の親に不満があったようで 捨てられたと思ったと、、 > > 長々書きますが、この話はご存知ですか 麻原は目が四分の三くらい、見えなかったそうですが 普通学校に入りたかったと、、 それを盲学校の寮に入れると奨学金がでるとかで、親が無理やり突っ込んだと そのとき(盲学校は嫌だ)といったそうですが (もう決めちゃったよ)と、 捨てられたと思ったと 寮では、他の子の親御さんは週末になれば、子供を迎えにきて 一緒に家で過ごすそうです。麻原の親はついぞ迎えにきたことがなく みながいなくなった後の寮でぽつん、としていたそうです 季節の変わり目には、着替えを送ってくるらしいのですが、麻原の親は 送ってきたことがなかったと、、 仕方ないので、他の子のお古を、とっておいて着せたのだそうです。 寮母さんの話。 あるとき授業参観があって、みながいい服をきるのに、自分には着る服がないと 寮母さんに麻原が訴えた。 寮母さん同士で相談して、一着あつらえ、(ほら、お母さんが送ってきたよ)と 麻原は嬉しそうだったと しかし、あとで家に帰ったとき、母親が(その服はどうしたんだ)と 聞いたことで、ばれてしまったんだそうです。 これらの話は、漏れは末端在家だったので、ずっと知らず ここ2,3年で知ったことです。 麻原は教団では、天界のそこらの神々より上位でしたから あんまり、徳がなさすぎる転生で、話したくは無かったんでしょうね それが負けず嫌いになった原因かなあと。 |