先週のを見ましたが、ナンダカなぁという気持ちになりました。 別に、A派のナンダカ師のことではありません。 最後の見納めではないですけど。総集編もやるんでしょうな。 <追記> 最終回は終わりまで見ました。 こういうのを見ると、「無常観」を養うのに良いですな。 なんか、篤姫は突然に逝ってしまわれたような感じですな。 脳溢血か脳梗塞とか。 当時、産業革命途上で小氷期から抜け出る前にあたっていましたので、 寒さが原因だったかと思います。 11月下旬ですが、 東京で−5℃ぐらいに下がっていたのかも、と想像してしました。 わたしの自宅の最も寒いときの気温(1〜2月)です。 それにしても、登場人物はほとんど短命ですな。 肺結核やら、戦死やら・・・。 |