そうした議論をしているときに彼はこんなことをいった。 「あの人が処刑されるとき、誰もがその役割を担いたくないといった時、誰にも迷惑掛けたくないし、ワシが処刑のボタンを押してもいいですよ」 虫一匹を殺すことに躊躇する人間がそういうことをいう。 うすっちいうすっちい幼稚園のチーチーパッパみたいに祈祷をする連中と比べてどうだろうね。 > 上記のボタン押していい発言は野田ですか? 漏れは野田のところもアク禁なので、ここに書きますが 野田はアフォじゃないですか? あの人が処刑されるとき、誰もがその役割を担いたくないといった時、> オレに押させろ!!という人物はたくさんいますよ 裁判資料見て御覧なさい 被害者の方が、(自分で八つ裂きにしてやりたい、何度でも殺してやりたい)って いってますよ 一度殺すくらいでは物足りないとか 以下は匿名だけど、ヤツガレさんの発言かな? <あなたの総括を読む限り、あなたは教団が罪を犯しているということに気づいていたらしいですね。おそらくあなたは自分を犯罪に身を染めないために間違っているとしりながら、教団内でもやっていないといい続けた。教団の広報という立場を利用し、なにもしていないということを殊更に主張し、心の底から教団を信じているという姿をとり続けた。これは松本死刑囚に見せるための演技だったのではないかと僕は考えています。つまり松本死刑囚から自分の人生にとって致命傷となりかねない罪をおかさせるような仄めかしをうけないための自己防衛として教団を信じているというような立場を取り続けていた。 これはおもしろいね、ふーんと思った。 麻原って、秘密を知っている弟子が揺れていると、より犯罪性の高い犯罪に 巻き込んだんだよね 共犯にするためにね 麻原は法廷で林郁夫が、麻原に不利な発言をはじめると (お前もさんざん悪いことをやってきたろうが!)って罵倒したらしい 無論、林は生まれ育ちのよい優秀な医者だったが、 麻原に悪事をするようにそそのかされ、その部分を突かれたわけだ ところでもどきはね、ファミリの身辺について、ある変化を予言したんだよね すると、世界はモドキ神の予言のとおりになると、、 **モドキの黙示録** かつてほふられた子羊だった者らが (大きな古い獣の毛皮)を着る それは悪い臭いを放つ |