書く
トップへ 最新

#18244 2008年12月8日(月)22時43分
From: キャンディ
Subject: Re4:某関西方面の
아벨(Abel)さんのメッセージ(#18241)への返事
>
> 関係無い説を書いてくださったのはキャンディちゃん??

いえ、先日2ちゃんのスレに、誰かが七三わけのひげ医者の画像が出ている
某病院のホムペのURLを貼ったので、それをあけて住所をみましたら
それとは違かったようなので、、


ところでまた2ちゃん規制にかかったので、またこちらに書かしていただきますね。
オウム法廷林郁夫の巻、以下抜粋
106ページ
(今から思うと麻原は自分の病気を弟子には見させなかった。遠ざけていた。
中川もはっきり証言しているが、今から考えるとあれは意識的な詐病だった。
麻原には、、略、、偽って病を得た、と言っていたと思う)

ーたとえば肝硬変もか
(八十九年ごろもいっているが、九十一年には肝がんだと。九十三年秋以降は、、略)
ー肝がんと行っていた九十一、ニ年は詐病の可能性が高いということか。
(超音波診断を中川がやるのをみせられた。そうしたら中川が最初に
超音波をあてると像がみえる。たしかそのときは脂肪肝といっていた。
脂肪肝というのは肝がんとは相対するものなんです。
それでも肝がんといっていた。そおあと、(がんが消えた)という本に写真が
のったので、違うと言うと、編集の人が写真を差し入れ間違えた、と
いうことになった)

ーつまり、(ほんとうに)見てもらうとばれちゃうということか。
(そうだと思います。でも当時はエネルギ状態が悪い、クリシュナなんだは
ガン患者を触りまくっているからだ、と言われていました。)

===
以上、
漏れは詳細おぼえてませんが、麻原は自分を、まずは肝硬変、そして肝ガンだといったと
いうことですかね。
そして、中川が超音波をあてて像を映し出したのをみたら、(中川が)脂肪肝であると
いったと? で、脂肪肝と肝がんは対照的であって別物だと
しかし麻原は自分を肝ガンだと言い張った、ということでいいんですかね??

すると、ガンでないのに、ガンだと言い張ったと
そして、それをもとに、(ガンはなおる)みたいな本を執筆したと
いうことですかね


ということはですね
超能力秘密の開発法、あれに、麻原が大腸がんになったと
しかし、修行して直したと書いてありましたが、あの本をみるかぎりでは
麻原は医者にそれを診断してもらったとは、確か書いてありませんでしたよね?
(便に血がまじって、細くなった、それを知り合いの医者に聞いたら
それは大腸ガンに違いない)って
(私の生き方を知っているその医者は、君はきっと医者にみせないだろうが
よくもっても半年だ)といわれたと、、

信憑性の薄い話ですね
実は痔になっていただけかもしれません
で、ガンになってもいないのに、ガンになった、しかし治ったと
本を書いた可能性があるかもしれません
なんといっても、医者に診断してもらってないのが怪しい


周知のことと思いますが、新参ロムもあるかと思うので、知っていることを書きます。
麻原の主治医はなぜか、科学者の村井と獣医の遠藤でした。
林は心臓外科医であるというのにです。

して、Q熱リケッチャにかかったと、騒ぎましたが、
それを診断したのは遠藤だそうです。
で、林はその(教団内でリケッチャにかかったらしい信者らの血液を遠藤がしらべて
リケッチャだと騒いだらしいが)同じ人らの血をとって、知っているオウムとは無関係の
病院に送って、本当にリケッチャかどうか診断してもらった。

すると
(Q熱リケッチャは牛の病気です)と回答されたと。

林のような優秀な医者は騙しにくかった、ということですね。
ちゃんと林に見せると詐病がばれるから、遠ざけておきたいと。。

書く
PCモードへ
nerimb5.cgi Ver. 5.043
Copyright(C) 1997-2008, hidekik.com
当掲示板の内容は全て冗談です。冗談を解する方のみ閲覧してください。