てんさいくんさんのメッセージ(#17292)への返事 > 290 2008年11月02日 12:14 カワヒト > > > カワヒトさんよ、 > > 人数の問題なら、もう少々たくさん殺した英雄がおるで。 > > それも大阪のミナミでな。ww > > ビデオブース一軒、火で浄化してくれはりましたわ。 > > 個人が火ををけたのと、組織的にサリンを撒くカルト教団とは違いまっせ。 > サリンの他にも坂本事件とか仮谷事件とか次から次へとやっとるしな。 > > > しかし、「ああいえば上祐」の要素については、 > > ある意味称賛に値しまっせ。 > > なぜかといえば、周囲の状況から彼は嘘つきと呼ばれたが、 > > 彼自身サリン事件等を自分たちの仕業だとわかっていながら、 > > やっていませんと言い続けていることは、 > > 彼の態度や顔色からは読めなかったのだから。 > > 人をすぐ疑う人からはどうか知らないけど、 > > 比較的素直な人は「可哀想に、彼も知らされてないんだな。」 > > という風に思ってしまったわけだもんね。 > > たくさん死んで、たくさん苦しんどるのを何とも思わず平気で嘘つける奴なんや。 > だから麻原教祖も上祐はんを最高幹部にしたんやろう。 > スター扱いしてはいかんで。 > > > ところで三百代言の滝本某には謝罪の必要ないと思うね。 > > お互い謝罪し合いならまだしも、 > > あの下痢便大先生の妄想ときたら、 > > 輪っかにとっちゃ営業妨害も甚だしい。 > > 彼への殺害計画が未遂に終わったことは、 > > 個人的には大変遺憾に思いますな。 > > 私、基本的に人を信じない人、寛容になれない人は嫌い! > > 車にサリンを撒いて殺そうとしたのやから怒って当然やないか。 > 上祐はんもその非を認めてメールしはったやないか。 > 後は直接会って謝罪せんとあかん。 > > 滝本弁護士が問題あるお人なら脱会者のカナリヤの会はでけへん。 > 麻原4女も河上イチローはんも滝本弁護士を頼ったりせーへん。 > それにおまはんがどう思うかより、滝本弁護士がどう思うかが大事なんや。 > > > ちなみに、林さんや井上さんの謝罪が成立しているのは、 > > 団体の構成員でなくなったからやと思うね。 > > 構成員でなくなって初めて、個人としての謝罪となり、 > > それを受け入れてもらえるかどうか、ということになるはず。 > > 団体を保持しつつの謝罪は、遺族たちは受け入れる気はないんじゃないか? > > その意味では、もはや無理難題が生じているようにも思うよ。 > > > 団体の保持には謝罪の成立が必要だが、 > > 団体が保持されている以上、謝罪は成立できない。 > > 仮に一旦団体を解散して個人としての謝罪を成立させたとしても、 > > その後再び団体を結成すれば、遺族は謝罪の受け入れを撤回するだろう。 > > 即ち、団体は直接的な怨恨を感じている人間が死に絶えるまで、 > > 常に解散の要求に晒されることになる。 > > > 強いてオウム関係者に要求するならば、 > > このような堂々巡りしか生じない、という恐ろしい事態を痛感することで、 > > 起こしてしまった事件の大きさを思い知るしかないぞ、ということ。 > > 社会に受け入れられることを最終的な目標にする限り、 > > 普通に考えれば解散しか方法はないのだ、ということ。 > > そこまで考えれば、謝罪などという行為だけでは、 > > いかに軽薄なものであるのか、わかるはずだ。 > > 謝罪は社会的なケジメ、手打ちの方法でしかないのであって、 > > 根本的な意味での解決に寄与するとは到底思えない。 > > それどころか、解決なんて、少なくとも当事者間ではあり得ないと思う。 > > > 謝罪だ、解決だと騒いでるうちは、 > > 「私は何にも知りません。無関係です、ただの野次馬です。」 > > と宣言しているのと同然。 > > 解決なんて、たとえ関係した人間がすべての真実を語ろうとも、 > > 団体が解散して、信者個人がのた打ち回ろうとも、 > > 永遠に解決するなんてあり得ない。 > > 観察処分の解除を当たり前に求めているやないか。 > 恐ろしい事態を痛感しとるようにも思えへん。 > > 上祐はんたちは反省し謝罪したい言うなら、団体の保持などと無理難題を言うてはあかんのや。 > インチキなんやから無理して続けんと上祐はんたちは解散してカタギになって謝罪すればえーやないか。 > 宗教的に何の基本もなく次から次へと怪しげなものをでっち上げとるんやしな。 > 宮崎はんとの対談本や上祐はんの3冊の本はそれを象徴しとるわ。 おい、カワヒトさんよ。 以下省略。 |