> これは、じぶんの投影ではないの? そのとおり、自己にないものは見えませぬ。カルマ論の奥義ってやつですね > 深遠な理由によって一見煩悩があるように演じておられる 証拠がない(笑 > 自滅という線は無いのではないでせうか? なければそれでよいのだけど、悟りのチャンスは遠のきます(アナハタの浄化など)。解脱や悟りの手段、積徳の意志もない教団にいかなる魅力があるか。行だけはできるかもしれませんが ひとまず開祖の刑死には対策を打つ責任が幹部諸氏にあります。たとえば、後追い自殺は自己の転生だけを心配するエゴにすぎない。よって来世のグルとの救済活動はありえないと > あんさんの書き込み、あまりの難しさに…… すみません文章が下手なもので > どうして皆さん尊師に煩悩がないと思ったんでしょう? 初めは疑ったかもしれないけどいざ多額の布施をし、膨大な時間を割くと引っ込みがつきませんね。いわゆる詐欺被害者のパターンです。また開祖自身が一点の曇りなく自分は最終解脱者と思った、周りもその純度 100%な確信に当てられた 信徒のがわで問題な処は、知能と智恵の区別を知らない。また開祖の霊感を聖者の基準にしたこと > クンダリニーなんて覚醒しないで良かったと思いましたね。 テクニカルな昇華にすぎず、煩悩破壊とは呼べぬわけです。開祖は解脱したが魔境も手伝って悟りをなおざりにしちまった気がする Aといえども開祖を部分否定できるはず。この勇気があれば彼のよい処もはっきりアピールできるだろうに、絶対化が極端すぎるぜよ > 心臓は真我が宿るとされ、真理からみると非常に悪い死に方でした。 「真理」ぢゃなくて教義ですね、原始仏教はエヴィデンスつまり証拠を大切にした。グルを信じないのが仏教本来の姿勢 まだAは科学的ではないと思います |