![]() http://blog.goo.ne.jp/saeko-nikki/e/4b002a921c899a77a384042eee949eda ソンシ写真を堂々と載せています。 わたしでも、少しは遠慮しますが。 さえこさんが衝撃の発言をしていました。 >実は、あの時の.番組の○○通信社の担当は、ミャンマーでお亡くなりになった、 >映像ジャーナリストの長井健司さんなんです。 >至近距離から、心臓を狙われましたよね。 >ニュースで何回も流されましたから、皆さんもご存知と思います。 >心臓は真我が宿るとされ、真理からみると非常に悪い死に方でした。 初耳ですね。 あの方が担当だったんですか。 どこへ転生したかまでは書いてありませんでした。 まさか、「無間地獄」なんて言うんじゃないでしょう? 対する、ソンシはあれだけのことをして「フリーパス」ですから、 凡夫とは違います。 さえこさんは事件のことはあまり書かないみたいですね。 サマナの指示なのかな? それにしても、通信社の名前まで伏せ字にしなくても・・・。(藁) そうです。 おさむさんの所属する「APF通信社」ですよっ。 以下コメント欄に書き込んだものをSAVEしておきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カルマの開放と言えば、 8月下旬でしたね。 八王子を豪雨が襲って、道路が1mの深さに灌水し、まるで川のようになって、電車も運休して、 うちに帰れなくなったことがありました。 わたしの日頃の行い (Alephやソンシを茶化している?) が悪いセイかと諦めましたが、 「あまりにも酷いんじゃないの?」 と稲光と耳が壊れるほどなっている雷鳴を見聞きしていました。 それでも、脚半分まで水に浸かっている歩道を歩いていきましたね。 それにしても、「スヴァジの汚れが酷いなぁ」と考えていましたね。 途中、雷鳴が酷くなってきたので、 雨宿りしました。 その時、これはむしろ、シヴァ大神の祝福では? と思えてきましたね。 わたしに、 もっと勇気を持つよう促しているようにも取れました。 こういう場合、オウム信者なら 「シヴァ大神やグルに懺悔します!」 なんて言うでしょうけど。 わたしとしては、オウムやソンシの教えや行法は100%真実だとも反対に全部嘘っぱちだとも思っていません。 是々非々という感じです。 いわゆる「アンチ」とは違います。 ソンシやシヴァ大神の救済方法に異議があるにしても、彼らは悪魔(マ〜ラ)ではないので、 ある程度信頼はしております。 まあ、 こういうスタンスでネットでも実生活でも、 やっております。 |