父親が何歳くらいのとき、朝鮮に渡り=× 祖父が、に訂正 オウムではいろいろ、とんでもない目に会いましたが、知らずに 朝鮮人拝まされていたのかと思うと (ここまでタヌキか、ここまで騙すか)と 一体どこまで、人間は騙されることができるのだろうかという 記録を争っているようです 麻原は自分を、何人だと思っていたのでしょう 父親が、半島育ちだとして、それが日本に戻ってきたら、麻原は在日二世という 定義にならないんでしょうか こういうものを計る基準があるんだとは思いますが、、 だとしたら、麻原は、(ド貧乏、目が見えない、在日である)という ますます日本社会では底辺であったと ものすごいコンプレックスを抱えていたんじゃないかと |