聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#16776)への返事 > 私の結果をミクシィに書いたので、転載しておきますね。 > ちなみに、ミクシィ内にここの喫茶店のコミュもあります。 > > 前世喫茶、 > そういうものが大阪の船場にはあります。 > 女店主が、いわば霊感でその人の前世を見てくれる、 > という喫茶店です。 > 一生が1000円。 > まあ三生見ると、傾向がわかります。 > > とりあえず私の結果を書いておきますと、 > 87年前デンマーク 男性 小学校の先生 > 177年前イギリス 男性 政治家の書生 > 280年前中国 女性 文官の妻 > > さて、他の色々な状況、情報をもとに、 > この女店主の見立てそのものを考察してみましょう。 > これらの情報の中で、見るべきは3セット。 > > まず時代・場所です。 > 次に性別。 > そして職業や立場、身分です。 > > 何を当たり前なことを・・・?と思われた方、 > 私がこれらの情報をそのまま、 > 「あ〜、私は87年前はデンマークで小学校の先生してたんや〜。」 > という風に考えろ、信じろ、と言いましたか? > > そうです。これを額面どおりに受け取る必要はないと思います。 > まあ、象徴的に信じておくことはよいでしょう。 > つまり、彼女が出してきた「前世」なるものを、 > 自分の前世からの経験の蓄積の象徴と見るべきだと思います。 > > 従って、まず調べるべきが、 > 私の場合、87年前のデンマーク、177年前のイギリス、 > そして280年前の中国なのです。 > > 87年前のデンマークといえば、1921年、 > 中立を守った第一次世界大戦の直後、王制、 > 177年前のイギリスといえば、1831年、 > 産業革命期、 > 280年前の中国といえば、1728年、 > 清王朝、雍正帝の頃です。 > > そういう時代にそれぞれの職業、立場にある、 > ということがどういうことであるのか、 > また、その職業自体の特徴も含め、 > きちんと考えていかねばなりません。 > > ちなみに、塾や家庭教師で小学生を担当させられることが多いのは、 > どうやらデンマークでの小学校の先生、 > という象徴に現れているように思えます。 > いずれにせよ、基本的には武よりは文で、 > 学問に携わるタイプの人間であることには違いなさそう。 > この傾向を無理に変えようとしなければ、 > ある意味安定した人生なのではないかと思います。 聖者ぼんちリンポチェさんのミクシィ記事をのぞきに行ったので、記事は先に読ませていただいてました。わざわざこちらにまで転載していただいて申し訳ありません。 見たところ、結構堅実な前生を歩んでいたのだなと印象を受けますね。 |