![]() ■ 今後の動き 2004年は旧時代の最後の一年間となる。2004年は愚鈍に満ちた幸福を享受できる最後の一年間であり、切迫した状況が次々とこの世に現れ出る2005年こそ、新時代の幕開け。即ち、生みの苦しみは2005年から始まり、我々が眠るように休息できるのもあとしばらくの間だけである。 2005年教団崩壊。ここから世の終わりが始まる。1995年から数えて最後の10年間が終る年。「最後」の後に来るものは「再生」以外に無い。 神はその御子をこの世に遣わした。 神は「これは御子であるから、世はこの御子だけは敬うであろう」と考えられた。 ところが世は「この神の子を殺せば地はいよいよ我々の物になる」と考えた。 そこで世はこれを殺してしまった。 三宝である教団の崩壊をもって御子の死とする。 救世主ご自身が亡くなられる事はないと思われる。「今生、救世主は長生きする事になっている」という言葉が残されている。神々はこの世の最も大きな悪業、御子を亡き者にしたカルマを精算される。最終戦争の始まり。 そして世界統一国家の誕生。世界統一にとって最大の邪魔者であったイスラムは2003年、サダムフセインの身柄拘束をもって弱体化が急進。後は軍事力で叩き潰せばよい。もはや恐れるものではない。 世界政治の執行部と統一国家の威厳をシンボライズする権威は完全に分離される。 政治はあまりにも謀略的であり、アンチ勢力に対する無慈悲ゆえに、政治家は「人類の王」にはなれない。世界国家の王、最初の人類の王室は世界最大にして最古の権威、日本の天皇家が選ばれる。 軍事力をもって叩き潰せば良いはずであった反勢力の抵抗は意外にも強大であり、実力が伯仲するため大規模戦争は長期化する。この期間が長く続けば誰も生き残れなくなる。そのとき世界国家の王はあるひとりの人物に事態の打開を懇願する。その人物こそが真の王であり、人類の救世主。彼はまず井戸を掘ることを命じる。人々を渇きから救うために。 王室の権威を伴って救世主は現れ、すでに用意された御座に座する。その後は涅槃と空性を体験した3万人の成就者が現れ、人類は正しい法を知るに至る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2005年は、 A派(教団内麻原派)+中間派(半分現世妥協派)vsM派(上祐派)の対立が始まった年なので、 ある意味では当たっていますね。 でも、A派は教団外にもいるんですよ。>ポリちゃん、公ちゃん わたしじゃないですが。 わたしは「ウルトラA派(あは)」でつ。(藁) |