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昨日はご指摘をいただき更に格別の書き込みにてご指導有り難うございました。私は、高野山の麓に位置する橋本市に住まいして大阪市中央区本町にある父親経営の会社に通勤していますが 、今日午前中に地元の町会から回覧板が回って来たとして秘書が持って来ました。その内容は法務大臣に提出する要望書に署名を求めるものです。要約するとオウム真理教上祐派ひかりの輸に対する観察処分の継続を要望するものです。私は署名をしました。オウム真理教後継団体が、アレフとするなら、派閥抗争に敗れ？脱会独立したひかりの輸、上祐史浩さんは勇気ある人物ですね。一般市民であり、彼らの言うところの凡夫からすると、教義の違いはあっても輸かのスタッフの大半はオウムの出身であり、輸かに未来はあるんですかね？ 又、地域住民にとって、危険は無いのでしょうかね。回覧板情報によると輸かの支部長さんは、詐欺罪で逮捕されたことがあるとか。やはり敬遠しますよね。貴方は凡夫の心情をどのように考えますか。父親経営のマンションの近くにオウム真理教大阪道場があったことから当時の店子であった在家信徒の方々が、遊びによってくれますよ。アレフあるいは輸かに別れて、陰険かなと思いますが、ニコニコして話しあっていますよ。彼らは修行者として尊敬に値いしますが、私の心のなかでしっくりしないものがあるんですよね。いつか、上町をのぞいてみますかね。 |