![]() amkさんの日記から見つけました。 近日中にうp予定でつ。 http://aumer000yasu.web.fc2.com/mc/03_amk/amk_dairy/amk_dairy_2001_04.html <em><font size="+1" color="red">2001年4月21日 (土) 「サリンをまいて死刑になっても本望だ」 などと信者が書いた文書が 教団の施設から見つかったらしい。 文書といっても勉強会の感想文か、 アンケートの類であろう。 たいしたものではない。 しかし、 ここで勘違いをしないでほしい。 この言葉は教団が不当な弾圧を 受けている事に対して嫌悪を 表明した言葉であり、 決して尊師に対する帰依を表現した言葉ではない。 尊師に対して帰依を表明するならば 別の言葉があり、とうぜん信者ならば その言葉、その詞章を知っているはずである。 一連の事件が 冤罪である可能性は極めて高い。 もちろん尊師は無関係である、このような 立場にたって発言したと思われる。 我々はヤケクソにならず、 尊師が大乗の仏陀であることを確信し、 逆にこの社会に対しては哀れみの瞑想を するべきであろう。 率直に言えば、我々は 国とこの社会に何も期待していないのだ。 期待できるのは唯一、尊師の存在だけである。 尊師が救世主としてこの人間界に立つ事。 これこそが心ある者の最後の望みである。 </font></em> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「サリンを撒いて死刑になっても本望!」だなんて! 誰が書いたのかは不明らしいですが、 わたしがAlephの現役信者でしたら、公開で謝罪を要求したいほどですな。(藁) 「教団に迷惑をかけて、許せない!」 という方が多くいるかもしれません。 写真は修理人(しゅう)さんの手だそうです。 |