2008/8/15 「現実感なき者」 オウム・カルト・犯罪 セイラさん、 コメント欄にぐちゅぐちゅ書かれているが、下記の貴方のブログにあるような貴方について、私はオウム真理教の信者さんと表現します。 信者であるままに、あまつさえそれを隠して、私や高橋さんの所にコメントしたりするなどについて「いけずうずうしい」、と言ってます。立場が明らかな野田や上祐よりも、もっといけずうずうしいかも。 ご自身が仮に精神的に不安定であって、場合によると後に辛いかもしれないが、今、外に表現している限りは、そう批判します。 http://blog.goo.ne.jp/seela_001/ ------------------ 夢の示唆 2006-10-28 01:57:47 | Weblog 今朝は明晰夢をみた。 ------------------- 私は外で、ふわりと1mほど浮かび上がり歩いている。横手から尊師が歩いてくる。 私は「ほら、こんなにながく浮かんでいられるんだよ」と言う。 尊師は『いくら浮かんでいたって菩薩になれるわけじゃないよ』と困ったような顔。 私はすとんと着地。 尊師は私の頭をなでて『そんなことよりだいじなのは、人に優しくできるかどうかなんだ。それが一番大事な事だよ。』と諭す。 尊師と私は手をつないで歩いていく。 向こうから、○○師がやってくる。『あれ、お越しになってたんですか?』と師は驚いたように言う。 尊師は『この子はわがままだからな。迷惑かけるんじゃないか?』と言う。 師曰く『貴方の血を引いています。慈愛心のある子です』。 私は「グル、私は貴方の子供なんですか?」と尋ねる。 尊師は、ぽかんと口を開けて『何言ってるんだ?当たり前じゃないか』と答える。 ------------- 以上が夢の全貌。 私は確信した。尊師の子供だったのであると。尊師の写真を見ただけで、懐かしさに胸が締めつけられ涙が浮かんでくるのは、やはり、前世からの縁ゆえだったのだ。 ----------- ----------- 道場で最期の立位礼拝 2006-12-17 00:18:18 | Weblog 夜に道場へ行き、立位礼拝をビュンビュンやっていい気分、いい気分♪ と思っていたら、サマナの方から通達が。 「今後は五体投地になったから、立位礼拝は家でやって」と。 …こうやって変わっていくんだな。新たなる教団に。立位礼拝は、グル・シヴァ大神・真理者勝者方と自分とが一体化して、ひいては、宇宙とも一体化して一切の識別がなくなるような感覚が好きだったけど。郷に入りては郷に従え、自らも変わっていかないといけない部分だろう。とは言いつつ、また涙が込み上げてきた。 修行方法がどう変わろうとも、真理を求める心が変わるわけじゃない。グルの本質とは何か?言葉ではない、言葉を超えた救済願望。 その本質を誤らなければ、唱える言葉が何であってもとらわれることはない。これからは、道場では五体投地だ! 道場外では、思い切りやろう。 「オウム、グルとシヴァ大神と全ての真理勝者方に帰依し奉ります」 --------------- --------------- 秋の陣 2007-08-09 22:18:11 | Weblog いまさら浮上してくるなんて(笑) 誰が何の意図で、A派M派両方の報告書をネットに出したんだろう?話題提供のつもりだったのかな? 2005年10/14はXディ。Xディは避けられない日だった。分裂は避けられない運命だった。あの5時間は激しい時間だったなぁ。 あの日から1年10ヶ月。あの日、啖呵を切ったJ師も7月末で脱会された。彼女も色々と苦しかっただろうな。SB師はかたくななままかな。彼も救済心の高い聖者、心を開いて多くの人を受け入れてほしい・・・ 「自と他の切り離しは教義に反しています。他の苦しみは自己の苦しみです」 凡夫にこんな事言われて不快だっただけだろうか? 私が彼に言った言葉は、少しでも彼の心に響いただろうか? |