取材中の邦人記者2人に暴行=新疆テロ事件で武装警察−地元幹部、謝罪を約束 8月5日6時58分配信 時事通信 【カシュガル(中国新疆ウイグル自治区)5日時事】中国新疆ウイグル自治区カシュガル市で発生した武装警察襲撃事件を現地で取材していた日本人の記者1人とカメラマン1人が4日夜、武装警察に身柄を拘束され、暴行を受けた。8日からの北京五輪を控え、日本をはじめ国際社会の批判が集まりそうだ。同市幹部は5日未明、2人に対して武装警察幹部が謝罪することを約束した。 2人は、東京新聞カメラマンと民放テレビ記者。香港の記者2人も拘束された。 警官16人が死亡した事件を取材するため、4日夜に日本人記者らが現地に集結。関係者によると、武装警察施設付近で取材していた2人は突然、多数の武装警察官に持ち上げられたり、羽交い締めにされたりして施設敷地内に連行された。 その後、頭を地面に押し付けられて顔などを殴られ、カメラの一部を壊された。拘束は約2時間続き、その間、安否を心配した同僚が携帯電話にかけてきた電話に出ることも許されなかった。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 野蛮国がいろいろやってくれてるようですが、まあチャンコロのことですから今更驚く ような話でもないと。 開祖の説法にあった「犬が小動物を食い殺してもあたりまえ」って感想と同じ。 でも、アレフで某正大師代行がテレビ局のカメラを壊したって事件が以前ありましたけど <font size="+2" color="red">お咎めなし</font> になってるんですよね。 ・アレフ(正統派)が当局と裏で馴れ合い関係で目こぼし? ・そもそも某三流下請け通信社と馴れ合い関係? 不自然ですよね〜。 |