아벨(Abel)さんのメッセージ(#14477)への返事 > ていうか、製造者の神さんとしては数十年で壊れるように作ってあって、ややこしい修理 > なんて眼中に無かったのに、人間が勝手に、車にたとえたら20年落ちくらいのポンコツを > 無理やり修繕費用かまわずに直しにかかるし、クライアント側の意識としては「治って当り > 前、治らなかったら過失致死」というた〜けな認識であるのがそもそもの間違いとw。 いや。 運用次第ではかなり無問題で超長期間使用できるように作られていますよ。身体。 問題は、使用者が正しい使い方や肉体についての正しい認識を持とうとしないことにあるのでは? だから、ヨーガって、ハタ・ヨーガの「肉体に対する正しい認識」から始まってラージャ・ヨーガの「肉体を含むマインドや自分自身の正しい認識」を命題とするんだと思いますよ。 ちなみに。 和井さんに質問。 現在の俺ね、マインドには性欲は存在してるんだけど、性欲による快楽はあってもなくても構わないというか、別に自身にそれが存在している・・・という認識のみでこの煩悩に巻き込まれない(俺的に言うと性欲が生起しても掴まない。掴んでも構わないけどそれが楽しそうにも苦しそうにも見えない。なので進んでは掴まない)状態になっています。食欲的にも、睡眠的にも。 だから、食べることを忘れてて一ヶ月近くして友達と食事する約束した時に「・・・あ。久々に食事するんだわ・・・」となったりします。食べてもいいし、食べなくてもいい。しかし、肉体を維持するために食欲という煩悩がマインドにあることだけは認識できる。 万事がそんな感じになってきています。 ただし、世の中にはお付き合いというものがあるので食事も睡眠もセックスもしないといけない時があるんで、それはそれで楽しめる・・・みたいな状態です。 つまり、マインドにそれらがあるのは認識できるんだけど、超えてしまっているというか・・・そんな感じです。 現在日本なので師に聞くわけにもいかないのでちょいと仏教的にはどんな状態・ステージなのか教えてくれませんか? まあ、話のネタみたいな感じでw |