![]() 私は10年前に半身不随になり 治るまでかなりかかりました。 それも基本的には自分自身は修行の賜物だと 思います。 あきらめないで継続的にリハビリや 呼吸法などをしてきた結果です。 それから経済的に安定して将来悠々自適に 修行できる生活を手に入れようと考えました。 会社もでき、取締役にもなり、 また、ババジの縁もでき、 将来的な目標に向かっています。 私自身、おうむとかかわるのは無駄と思い、 自分の傷を癒す方向以外は余計に憎しみや 怒りを向けるのではなく、感情を見つめて 解放していくことに集中しました。 それはおうむの悪口や文句を言っても 私の未来は変わらないからです。 おうむ自体も変わらないでしょうね。 おうむの修行は霊脈のない修行です。 つまり、何の加護もない修行です。 この修行では未来をつくることはできないと 思います。 10年経ってもその結果は出ておりません。 上祐さんは神道も加えて新たな方法を 作ろうとしております ソフト修験道っぽい感じです 密教と神道を合わせた修行が修験道で 密教よりということです ちなみに神道よりが両部系です 私は自分なりに夢をかなえました。 後は実行するだけです。 これからの未来が非常に楽しみです 苦しんでなきながらリハビリや 友人の世話をしてよかったです。 それにつけてもA派やM派の未来のなさに 愕然とします。 これで満足しているのでしょうか? 惨め過ぎますw |