四国道場での立入検査について 2008年2月5日(火) 2008年2月5日、本団体四国道場(徳島市)において公安調査庁による立入検査が行なわれました(脱会者グループ等含め通算156回目)。 今回の立入検査においても、過去の検査と同様、無差別大量殺人行為の準備や計画等を具体的に示す物件等が存在しないことが明らかになりました。 ※立入検査は、団体規制法に基づいて「観察処分」に付された団体に対して、「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握すること」(法8条)を目的として、「特に必要があると認められる」(法5条)場合に限って「必要な最小限度においてのみ」(法3条)実施される。 |