週刊新潮買ってみましたけど、一言で感想を述べるならば、タイトルに書いた通りにて、 <font size="+2" color="red">内容希薄、支離滅裂、意味不明</font> としか言いようがおまへん。 マジで <font size="+2" color="red">識華皇子 頭大丈夫?? ご乱心??</font> そもそも、パパが詐病だと気づかれた根拠、として述べておられることが、全く主観的な 思い込み的なことばかり。拘置所での松本死刑囚(被告当時)の発言として種々伝えられる 内容が、看守の主観的聞き取りに過ぎなくて全く信憑性が無いということは当掲示板などで 繰り返し主張してきましたが、それとかわらんレベルの曖昧模糊模糊支離滅裂話(笑)。 あと、断定的表現で、パパの女性関係のご乱行とかについて色々と書いておられますが、 明らかに伝聞情報であるのに、断定形で書かれても、文章全体の信憑性を損なうだけ。 <i><b>父はタントラのイニシエーションと称して自分の精子を男性信者に飲ませたり、女性信者 には、直接セックスによって与えていました</b></i> なんて断定されても、「なんで6歳以下のあんたが知ってるんだよ、単なる伝聞だろ!」 と言いたくなりますな。 「・・・与えていた、と江川彰晃おばちゃまから聞かされました」 「・・・与えていた、という元信者の書いたものを見ましたが、信憑性ありと思いました」 「・・・与えていた、とヅラ愛用自称べんごしせんせがおっしゃってました」 「・・・与えていた、と常に真実を語られる某包丁妻の旦那様がおっしゃってました」 「・・・与えていた、と常に信頼できるAP●の●谷さんが教えてくださいました」 と書いてくれたら、まだ正確で客観的情報といえるのかもしれませんが、テメェもといご 自身で直接その場をご覧になったわけでもないことを、あんなふうに断定してもらっても、 「大変僭越ながら頭大丈夫ですかぁ〜〜〜〜〜??」と申し上げるしかおまへん。 三女の方の側は世間から色々と批判も受けておられるようですが、二女、三女の方の主張とか 行動とかは、それなりに一応一貫性・整合性があって、まだそれなりに筋も通っている。 やはり四女の方は単に精神不安定なだけの方だったのか・・・・・・、嗚呼 と世間に対して思わせるための <font size="+2" color="red">捏造記事疑惑紛々</font>、と私は感じました 国家権力ワンワンの新潮ですから、それくらいはあっても不思議無いとw |