> だいたい関係者を被害者側と加害者側とに分類してたら、 > 信者の親までがヨッシーさんと接する際はまず、 > 加害者側の人間として謝罪の体を成すところから始めねばならなくなる。 信者の親ですか? そんなことは言ってませんが? > 確かに団体として謝罪すべきはアーレフなわけで、 > そのアーレフが謝罪する際に当時の代表だった上祐さんが同席し、 > 一緒に謝罪すればよい話なわけですな。 > もちろん直接の関係者もその謝罪に加わらねばならないが、 > 直接関係ない師以下の人間がヨッシーさんに低姿勢でなければならない、 > なんていう理屈はありませんわい。(現アーレフ役員は除く) > > つまり、直接の加害者でも、何らかの代表権を持つ者でもない者は、 > 元来ヨッシーさんとは対等の人間であり、 > 後は能力等に従った弱肉強食があるだけ、ってことになります。 > ストーカーとして扱うもよし、キチガイとして扱うもよし、 > ご随意に、ってやつですな。 ひかりの輪はオウムアーレフ事件の反省の上に成り立つものです。 信者は全員が事件を反省し誠意を持って謝罪して当然。 |