![]() こんなお話しがあります むかしむかし あるところに誠実そうな青年がいました。 その青年はある日恋をしました。 そして、なんだかんだでその人の 告白をできるように村の村長さん頼んで 会えるようにしてもらいました。 そして、会いに行く矢先に 青年は 「おまえは俺をだまそうとしているな」 と叫びだし、村長さんや周りの人たちは 青年の豹変振りにびっくり仰天しました こういうことがなんどもなんども続くので 村長さんや周りの人たちは呆れて 青年から離れて行きました。 最初はいいのだけれど、 青年は人を信用できないので最終的な詰めの場面になると 自分は陥れられているのではないかと 思ってしまうのでした。 こういうのを境○性人○障害とかいうんだろうか? そして、その村長さんや周りの人たちは睡眠さんやわたしであり その青年はよつだったのであるw |