喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年
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Message#7806 2007年6月10日(日)09時40分
From:
아벨(Abel)@えいべる股引教教祖
変更
Re3:アベルさんへ
YASUさんのメッセージ(
#7801
)への返事
> なんか、いつも夜回り組長さんの質問はズレたところがありますな。
単にDQN厨房だからか、頭悪いのか、それとも背景に深遠な陰謀が隠されてるのか??
> わたしは「中立でありたいと思っています」と、答えておきます。
> あべるさんと同じく、「是々非々」でつ。
あなたは誰が見ても「超あは」だと思いますが。一人オウム、隠れオウムに教材を提供
するという素晴らしい救済のお手伝いw。
> いたとしても、A派から「来るな!」と言われますな。
馬鹿だから真の友まで排除しよるのでせうな。
、
> ↓最古参さんのブログコメント欄で話が出てきた「婆子焼庵」でつ。
> 『道樹録』 婆子焼庵 ばすしょうあん
> ある老婆が、一人の修行僧を世話して二十年が過ぎた。いつも少女に食事を届けさせていたのだが、あるとき、少女が修行僧に抱きついて誘惑するように言った。
> 「さあ、私をどうなさいます。」
> 少女は艶然とほほえんだ。
> だが僧はまったく動揺せずに言った。
> 「枯れた木が冬の岩に立つように、私の心はまったく熱くならない。」
> あっさりと断ったのである。
> この言葉を聞いた老婆は、この僧を賛えるどころか本気で怒りだした。
> 「自分はこんな俗物を二十年間も世話していたのか!」
> そして僧を追い出し、庵も汚らわしいと焼いてしまったのである。
> (『道樹録』第十二則、『折中録』第五則)
> 最近になって、このセリフに違和感を感じるようになりました。
> (昔はわたしもこの修行僧は正しいと思っていたんですけど)
この話、私もある程度わかるような気もするしわからないような気もすると。そもそも
田舎の婆さんの判断にそれほど深遠な意味があるのかどうか?? 前にもこんな指摘も
あったような記憶がありますが、、、
ただ、可能性として、その「少女」というのが滅茶苦茶なブスだったのではないか??
ムードも何もなしに露骨に迫られたら男性としては逆に萎えてしまうって面があるという
こと、等々非常に現世的な常識的考え方もしちゃうんですよね。
これ、文献的には統一的な解釈・説明というのはあるのでしょうか? 坊さんの偽善と
いうような話なんですか?? でも坊さんが女を抱いてしまったら破戒になるし、私なら
聖者ア<small>ン</small>マのように優しく抱きしめて、「どうしますかどうしますか」と囁くとか。
> ソンシはまだしも、お釈迦様ならどうだろうかと考え中でつ。
> ソンシでしたら、そのまま抱いてしまったでしょうな。
社長だったら、もし美少女だったら即ヤって孕ませて、正悟師認定(笑)。
↑
誰もが一致して思うところw
> <b>「わたしは最終解脱しているから、煩悩なんて無いのだ。SEXをしていても、この身は清浄だ」</b>
> とか言って。
なるほど。あるいはタントライニだと。えいべる股引教でも当然据え膳は有難く頂戴しまつ。
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