喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#7680 2007年5月20日(日)21時18分
From: 아벨(Abel)

野田っちブログから転載

どうも野田っちブログも飛び飛びにしか見てないので事情分かりまへんし、板ができた
そうですが投稿でけんし・・・　締め出しか？？　ぷんぷん
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サマナ向けですが、内容がいいのでコメント欄から記事に格上げです。句読点・語句の修正（原文「総合失調症」を「統合失調症」に）と２箇所注釈を入れました。コメントに追いついていない方向けです（私でも時々そうなってる…）。

サマナは今後どうすべきか。

開祖の意志を実践したいサマナは今後どうしたらいいのか。
松本家から指示を受けているとされるA派の指示に従えばいいのか。

まず、合同会議なるものに賛同せず、否定すること。
なぜなら、開祖が教団運営について出した指示は、
「皇子（開祖の子供達）と正悟師以上の者で合議制で運営すること」であり、
どこにも正悟師を無視して師だけで運営しても良いと指示を出していない。

開祖を信じてとことん行きたいのなら開祖の指示を忠実に守るべきで、
開祖の指示で教団がなくなるというなら、それも開祖の意志。
さんざん地域住民に不安や迷惑をかけておき、教団が無くなって一人で生きていくのは不安であるというのはわがまま以外何ものでもない。

運営に携わったM正大師や正悟師達がふがいなため教団が崩壊の危機になり、開祖から指示が仰げないこの状態で崩壊を避けるために合同会議は松本家から指示が出たのもので、なんといっても「皇子はすべてのサマナより上のステージに位置する」という開祖の言葉がある、
と反論するかもしれない。

　本当にM正大師や正悟師がふがいないため教団が無くなるのか、1999年までは長女と三女が実質教団を取り仕切っていたことは知っているのか。
　その体制で一度教団は崩壊寸前になり、教団の運営の中心が松本家からM正大師と正悟師の合議になり、教団の崩壊がストップした。
　何かと問題を起こす長女が運営に関わったためで、三女だけならうまく教団が運営できたというかもしれない。
　しかし、虐待が全くのデマと仮定しても、長女は生活保護を受けながら一人暮らし、四女は未成年でありながら松本家と決別ということから、血のつながった実の姉妹弟ですら切り捨てたり、うまくまとめることができない人が、何百人もの集団の教団をうまく運営できるとはとても信じがたい（※１　実際、Ａ正大師はＴＤ師に「わたしにできるなんて思わないでしょう？」という発言をしたそうです。）。

　事実、2003年にM正大師が表舞台から消え、松本家（妻・三女）の介入が本格的に始まり、現在の教団の崩壊が起きているのは周知の通り。

　松本家の介入がなく、本当に師だけの合同会議で教団運営するなら、開祖の意志に反しており、明らかに提案した師は魔境状態。開祖の意志を実践したい者としては合同会議を支持せず否定する必要がある。
　開祖の指示した皇子・正悟師達の合議会議で合同会議が承認されたのなら話は別であるが。しかし、現状は無責任で有名な一人の正悟師以外に合同会議を認めている正悟師はいない。

つまり、
　１．開祖の意志を忠実に実践したいなら合同会議を支持せず否定。
　２．皇子は開祖の次にステージが高いので開祖の意志が不明のため皇子の指示を実行したいと考えるなら、合同会議を承認・支持する。しかし、運営能力には大いに疑問なので近いうちに完全な教団崩壊が来る可能性が非常に高い。何のことはない、新たに合同会議をする意味がまったくない。
　合同会議の支持・賛成は松本家の関与が前提であるが、関わっていることすら明言されていない。最悪、魔境の師が松本家の関与を匂わせて教団の実権を握ろうと計画していることすら考えられる。松本家を守るために公言できないんだという考えもあるかもしれない。
　それはおかしい。開祖は波野村での右翼からの嫌がらせを受けたときに、弟子のために自分の命を差しだそうとしたくらいである。まさかその開祖の次のステージの者が自己保身を考えているのだろうか。考えていたらエゴ丸出しの凡夫そのものである。皇子より下のステージの正悟師や師・サマナは逮捕されることを自己の修行ととらえているくらいなのに。ましてや教団存続の一大事。隠す理由などどこにあるのだ。

まとめると「合同会議は否定するに限る」。

全サマナより上のステージである皇子も、A派が主張するところによると四女のように統合失調症にかかる実例が存在（※２　存在する？）以上、四女よりステージが下の三女も統合失調症になる可能性がある。三女の指示を無条件に信じるのは危険。三女を信じるサマナに注意を呼びかけたい。

最後に、だれが四女を統合失調症と認定・判定したのか疑問に残る。
　医学的な症状名がついていることから凡夫である医師か？
　それはおかしい、開祖の次にステージが高い皇子を凡夫ごときが精神異常者と決めつけて、それをすんなり納得する師ではない。絶対に認めないはず。
　では誰だろう？
　もし、サマナ（成就者も含む）が明らかな根拠もなく皇子を精神異常者呼ばわりするなら魔境どころの騒ぎではない。大変な悪業だ。ぜひ、診断書を公開すべきだ

　長男次男もそのうちに誰かにとって都合が悪い発言をすると統合失調症にされてしまいそうである。

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