喫茶Honfleur掲示板 2007～2009年

Message#6834 2007年2月28日(水)22時15分
From: 聖者ぼんちリンポチェ

Re2:知覧レポ

아벨さんのメッセージ(#6831)への返事

> > 城山と、その麓にある歴史資料館ともいえる「黎明館」に行って参りました。
>
> そこで
> ♪新しい世界が始まろうとしている・・・、と歌と踊りの供養をしてみたいです

言うて悪いですが、九州ですからね。
オウムの評判は本州より悪いよ～。
しかも情が強い土地柄だけになおさら・・・。

> そこでのマントラは、オーム・マ・ニ・パ・ドゥメー・フームなのでしょうか？

どっちかというと、おん　あろりきゃ　そわか　でしょうな。ｗｗｗ

> 現在の日教組教育に毒された日本人も、ちゃんと沢山訪れていると知って嬉しいですね。
> 食堂で待たされても、むしろ喜びであると。入れなくても一層喜びであると。

どうでしょうか。
多ければ多いほど良い、という場所ではないですねえ。
普通に人がいる、という程度が一番良いでしょう。
資料とか見るのでも、あまり多すぎると相当問題が出てきます。

> 情のひとかけらもなさそうな阿修羅丸出しの猊下も泣かれたと。私も泣きに行きたいと。

いやあ、人間の真実に触れると泣いてしまう傾向はあるんですが、
今回もその強烈なやつでしたねえ。

> ♪無念の歯がみこらえつつ　待ちに待ちたる決戦ぞ・・・　とか

そういうのもいいですけど、まずは私を泣かせた２つを一挙掲載しませう。
是非曲を付けようと考えているものです。

石倉三郎大尉の母からの手紙

ばくだんをかヽへて行く時は､必ずわすれまいぞ
（ナムアミダブツ）ととなへてくれ、これが母の頼みである｡
これさへ忘れないで居てくれたら母は此の世に心配事はない｡
忘れないでとなへてくれ。
こん度合ふ時は（アミダ様）で合ふではないか。
これがなによりも母の頼みである｡忘れてはならないぞ　母より

相花信夫少尉の遺書「母を慕ひて」

母上お元気ですか
永い間本当に有難うございました
我六歳の時より育て下されし母
継母とは言へ世の此の種の女にある如き
不祥事は一度たりとてなく
慈しみ育て下されし母
有難い母　尊い母

俺は幸福だった
遂に最後迄「お母さん」と呼ばざりし俺
幾度か思ひ切って呼ばんとしたが
何と意志薄弱な俺だったらう
母上お許し下さい
さぞ淋しかったでせう
今こそ大聲で呼ばして頂きます
お母さん　お母さん　お母さんと。

> 帝都の地下鉄で食います。３月20日くらいがよろしいかと。

サリンとかの方がある意味無害ですな。
単に死ねばいいだけですから。
生きながらにして悪臭を振り撒かれるのはまことにもって迷惑千万。ｗｗ

> お、明日はあの偉大な魂の誕生日、あさっての五分前はもっと偉大な魂の・・・

誕生日に処刑ってことにならんでしょうかねえ。（爆）

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