喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

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Message#23184 2009年7月2日(木)12時37分
From: 忉利天サンデー
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忉利天和井へ
和井 恵さんのメッセージ(#23175)への返事

> でも、ちなみに聖書を読んでみると、他の神を崇めてはいけない。私だけにしなさい。
> という趣旨の文章も見受けられたと記憶しています。
>
> 完全に(本当に)「一神」ならば、たとえどのように名前を変えて呼ばれようとも
> 別に構わないはずなのですけどね…

そうですね。
スファラディユダヤのヴォロス神系とヒンドゥー教のシヴァ神系は、排他的傾向が強いですね。
だから、貴方や私のようなアフラ神系の阿含宗や、テュール神系の崇教真光と生長の家、
チュンディー神系の立正佼成会等の人達はオウム真理教では「外道上がり」と徹底的に蔑まれました。

つまり、まっさらで零からやる人達より劣る、マイナスの扱いだったわけです。
ただ、麻原教祖は同じシヴァ神系である○○学会には甘かったように感じます。
それ以外にも、オウムと同盟を組んでいるヴォロス神系××教会には大甘でしたね。

ただし、誰かが言っていたように
「どんなにこちらが相手のために便宜を図っても、ヴォロス神系は最後に裏切る」
というのは、土壇場で実証されました。

何せ、日本におけるヴォロス神系の歴史は陰謀と裏切りのオンパレードじゃないですか。

そもそも、源平の戦いからしてそうでしょう。
源氏は、朝鮮経由のイスラエルの失われた十支族の末裔ですから、当然ヴォロス神系です。
そして、平氏は故・八切止夫氏の言うようにペルシャのゾロアスター教徒ですからアフラ神系です。
つまり、源平合戦とはバビロン捕囚の復讐戦なんですよ、源氏にとっては。
ただ、アフラ神系はヴォロス神系と違って、同族相食むようなことはしないから最初は勝ちました。
そして、最後はヴォロス神系の源氏が他神系も味方に組み入れて勝ったんですね。
それ以後は、源氏の系流でないと征夷大将軍になれないという不文律が出来ました。
そのため、アフラ神系の北条氏は精々執権止まり。
次の足利幕府は当然ヴォロス神系だから、のっけから尊氏・直義兄弟が争う醜さ。

時代は降って、アフラ神系の信長が将軍になろうとしたら、ヴォロス神系の家康が同じヴォロス神系の光秀に
「信長は天皇になろうとしている。有職故実に詳しい貴殿がそんな大逆を許せるか?」
等と唆して謀反させました。
もちろん、自分も後から駆けつける予定で領国に戻りました。
そこをテュール神系の秀吉が「鳶にアブラゲ」という次第。

というわけで、家康は光秀に大きな借りを背負ってしまった。
実は、信長は存命中、家康を毒殺しようとしていた。
それを、わざと腐った魚を出すことによって救ったのが光秀なのです。
つまり、信長が家康接待のときに光秀を怒ったのは家康毒殺の邪魔をされたからです。
だから、光秀の家老の娘である春日局を重用しました。

もっと、はっきり言うと三代将軍家光の本当の両親は家康と春日局です。
ただ、光秀が天海だという説は残念ながら違います。
彼の正体は光秀の娘婿の左馬助光春です。
そのほうが、年代も合うし自然です。
さすがに、光秀では有名過ぎて隠れおおせません。

さて、そういう出自を秘めた家光ですが、両親が亡くなってから弟を自害に追い込みます。
まあ、血は直接つながっていないといっても残酷なことです。
これは弟二人を失脚させた頼朝を彷彿させますが、
実は本物の範頼・義経はアフラ神系に殺されていました。
つまり、歴史上で活躍する両名はアフラ神系の偽者なのです。
というわけで、当然同じアフラ神系の平氏撲滅の手が緩くなります。
そこを頼朝に怪しまれ、鎌倉に呼びつけようとしたら、義経は逃亡したという次第。
そもそも、源氏の棟梁の息子なのに京都の鞍馬山で修行なんて、
「私は天皇の走狗です」って言ってるようなもんですよね?

さらに、江戸時代も降って名君と言われた吉宗は、兄二人を毒殺して紀州藩主になるというあざとさ。
これこそが、ヴォロス神系の真骨頂というわけで
本日のヴォロス神系による日本統治のお話は、ここまでにさせていただきとうございますm(..)m

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