喫茶Honfleur掲示板 2007〜2009年

タイトル 画像
Message#から前件を

日から 前を

最新20件 最新50件 最新100件 最新200件 200件以前
昨日以降(0) 2日前以降(0) 3日前以降(0) 4日前以降(0) 5日前以降(0)
リンク タイトル 画像 サーチ 携帯モード セットアップ

更に前100件 


Message#6692 2007年2月9日(金)08時40分
From: 아벨(Abel)
変更
Re10:無用の長物
さくらさんのメッセージ(#6685)への返事

> さて、キリストは弟子の暴走と言いましたっけ?

キリストという表現は一応一般名詞、ナザレのイエスっていうおっさんを「救世主」と
認める人が世界を制覇してるから今はキリストと言うとイエス様のことになるわけです
が、私はイエス様という方は偉大な宗教家だったと思いますが、救世主とまでの帰依は
無いから、あくまで「イエス」とだけ書きます。

あなたの指摘への回答は既にYASUさんからありましたが、とにかく2000年も前のことです
からね。少なくとも十字架の上で言った言葉、色々とコジツケ解釈はできるでしょうけど
正史にあんなふうに書いてるのだから実際は何といったかわからん。

そうそう、霊界ではイエス様は真のお父様(文鮮明先生)に頭を下げてるんですよ。

Message#6691 2007年2月9日(金)08時40分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:金儲け
セガ〜ルさんのメッセージ(#6688)への返事

> 他の幸福や社会貢献に寄与すると必ず、早かれ、遅かれ
> 自分にエネルギーとして帰ってきます。

他の幸福に貢献する善業以上に、生きている中で悪業を積み続けてるのではないか、なんて
陰気スパイラル・・・ ううう (- -;;

少なくとも表裏一体、両方の要素があって、善行の裏で別な観点では罪を犯してるかも。

Message#6690 2007年2月9日(金)08時40分
From: 아벨(Abel)
変更
Re5:オウマ〜日記ファン日記
シヴァの喜びさんのメッセージ(#6686)への返事

> 対象としては、まずは聖者。これは問題なく理解できると思います。
> やはり、聖者に布施・供養することは素晴らしいことだと思います。ただし、在家においてはバランスも大事だと思うので自分の生活が崩れるほどの布施は双方においてマイナスだと考えます。つまり、布施したものも生活に苦しむようではいけないし、布施を受けた方も相手の生活を崩したというカルマを作ることになってしまいます。
> 出家するならまた話は別だと思いますが。
> また、聖者ではなかったとしてもそれを目指している修行者で、お金に対する執着を十分離れていると思われる方へのお布施は有効だと思います。ただし、この場合においては高額のお布施は執着を呼び起こす可能性もあるので、バランスは特に大事かも。

凡夫外道の身としては世間の評判っていう基準以外に「聖者」とか上記条件に当てはまる
修行者の方を見極めるのは難しいですよね。自分の汚れた色眼鏡を通して見てるのでは。
そのへんが宗教の難しいところなのかも。まあこんな屁理屈言ってるよりは、イワシの頭
でも犬の歯でも、人殺し団体でも、素直に功徳を積んだ方がまだましなのかもしれませんが。

まあ最悪なのが己の煩悩破戒のために酒屋に布施することだということだけは理解できる
わけですが(笑)。

> 次は、団体。聖者が率いている団体。純粋な慈善団体。
> これはあまり説明しなくてもいいと思います。
> 純粋な慈善団体はそれを見抜く智慧が必要ですが。

本当にそうですね。インチキが多すぎますから。これは聖者、それに準じる方の場合でも
同じでしょうけど。

> 最後は、普通の個人。
> 細心の注意が必要ではあると思いますが、困っている人を助けるのは悪いことではないと思います。
> その人に悪影響を与えない程度になら有効だと思います。そういう智慧が必要になりますが。

相手の依存心・貪りを増大させるだけだという指摘は現世でも指摘されてるところですが、
何か布施の対象に関する開祖の説法を連想してしまいました。

> 布施、特に財施の意味合いというものを考えた場合、それは執着の放棄だと思います。
> 執着しているものを手放すことで

多くの宗教でそう言いますけど、剥ぎ取りの口実に利用されてる現実もありますよね〜。
まあ、あっちの側の悪業になるだけでしょうが。
供養菩薩の瞑想でもしますか(笑)。でも前に誰の姿を観想すべきか・・・ビデオの顔を
ババジーさんにしてみたりダライラマ法皇にしてみたりヨグマタさんにしてみたり、嗚呼
グル探しの旅はまだ始まったばかり。上祐さんの顔っていうのは無いですよね。いっそ縁
のある金剛名号を得た鏡暉リンポチェ猊下でも観想しますか(笑)。

> 1.自分はこれに執着していないんだ、それからは自由なんだはというメッセージをマイ  ンドに与える(マインドはそれを受けて執着から離れ始める)

執着強すぎて難しい!!!

> 2.「手放す」ということの方法を学ぶ(これをクセにしていると色んなことの執着を手  放すことが出来るようになります)

酒屋とかカメラ屋をイメージするとかwww

> 在家においてはバランスも大事だし、自分の現状でできる範囲において「手放す」ことを何度も繰り返すことが結局ところ「手放す」ことの意味合いを噛み締め、自分の中に「手放す」という喜びを気付かせ、「手放す」ことを自分の特性の一つにすることができ、そして「手放す」「維持する」「掴みとる」という循環そのものが喜びに変わると思います。

私みたいに貪りの強い者の場合、自分で「楽な道」を辿るときりがないんですよね〜。

> 極限の布施は大学だと思います。
> 保育園の子供にいきなり大学教育をさせたって理解はできないし、苦痛になるだけです。始めは保育園に通わせ、気付き学ばせ、成長に合わせて進学させて・・・それを繰り返して大学に至らせるべきです。

幼稚園児で人間辞めて「***童子」御霊様になっちゃったりして

> 最初は小額から初めて、徐々に、自分マインドの状況に合わせて手放す額を決めればいいと思います(これは自分の執着の状況を金額で確かめられる方法でもありますwするとさらに具体的に手放せるようになります)
> 他にも色々ありますが、こんな感じでしょうか。

真摯なご回答いつも感謝です。シヴァさんの貴重なご投稿もまとめてリンク集に加えさせ
ていただくことをお許しください。流れてしまったら勿体無い。

Message#6689 2007年2月9日(金)02時13分
From: YASU
変更
Re10:無用の長物
さくらさんのメッセージ(#6685)への返事

> YASUさんのメッセージ(#6684)への返事
>
> > それにしても、
> > 今、獄にいる開祖の弟子もほとんど十二使徒並みでしたな。数人を除いてソンシを裏切りました。
>
> さて、キリストは弟子の暴走と言いましたっけ?


それはどうなんでしょうか?

弟子は、みんな逃げてしまいましたからね。言いようがなかったと思います。


それに、
ダ・ヴィンチコードじゃないですが、
わたしもイエス・キリストは妻帯して子供までいたと思いますね。
あのマグダラのマリアが彼の妻でつ。

まあ、開祖のように「ただのおっさん」であって、
「犯罪者」でもあったかもしれないと言うことですね。

ただ、開祖みたいに、側室までいたかどうかは分かりませんけど。

さらに付け加えると、人々を引きつけるだけの神通力もあったと。
シャクティパットじゃないですが、病気直しもしていますし、
ただの水をブドウ酒に変えたりというような色々な奇跡も起こしています。
相当なエネルギーを使っていますね。

これは、最古参さんのグルのババさんでも無理でしょう。


こういうことを書くと、キリスト教徒は反発するかもしれませんけど、
『新約聖書』は歪曲が成されていると思います。

Message#6688 2007年2月8日(木)21時31分
From: セガ〜ル
変更
金儲け
最古参さんが書いているので私も基本的なところを

基本的に人の幸福や目的に貢献することです。
私自身、10人ほど面倒みましたが、社会貢献できるに
至る人は2名でした。

他の幸福や社会貢献に寄与すると必ず、早かれ、遅かれ
自分にエネルギーとして帰ってきます。
それをまた、他の為に使います

この繰り返しですw

簡単なことですが難しいです

Message#6687 2007年2月8日(木)14時52分
From: シヴァの喜び
変更
財のエネルギー
お金・経済・財もエネルギーの一種なので循環性があります。
この循環性がどのような原理・原則で動いているかを理解して、この循環を利用すれば
お金に翻弄されることは少なくなると思います(言うほど容易くはないですが)
「創造」「維持」「破壊」と同じプロセスである「掴む」「維持する」「手放す」というプロセスが経済だと理解すれば「布施」を名目に金を巻き上げ、それを溜め込むという行為はプロセスの阻害になっていつか崩壊を招くということが理解できるはずです(流れを押し止めていて、急に解放されればすべて押し流されてしまいます。我々は多くのサンプルを今まで見てきたはずです。)

また、呼吸や経済もよく観察すれば「手放す」こと(あるいは「創造(掴む)」「維持」「破壊(手放す)」の全プロセス)は失うことではなく「変化」を受け入れることだと気付きます。「手放す」ことで「再生」あるいは「別の形」に変化をさせ、それをまた「掴む」ことができます。
「変化」「無常」こそは喜びです。
そこに完璧性が見出せたならば。

布施とはその「変化」「無常」に自分の執着を「解き放ち」、最終的に「執着しない心」に「変化」させる技法のひとつだと俺は思います。

Message#6686 2007年2月8日(木)14時06分
From: シヴァの喜び
変更
Re4:オウマ〜日記ファン日記
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6680)への返事

> シヴァの喜びさんのメッセージ(#6676)への返事
>
> 功徳を積まない修行は魔境に陥るとA社では習ったわけですが、サリン製造の資金提供と
> いう多大な功徳を、皆さん首吊り寸前の極限で積まれたと。というのは冗談として、功徳
> ことに財施っていう問題に関してはどうお考えでしょう。布施・供養の対象は?


対象としては、まずは聖者。これは問題なく理解できると思います。
やはり、聖者に布施・供養することは素晴らしいことだと思います。ただし、在家においてはバランスも大事だと思うので自分の生活が崩れるほどの布施は双方においてマイナスだと考えます。つまり、布施したものも生活に苦しむようではいけないし、布施を受けた方も相手の生活を崩したというカルマを作ることになってしまいます。
出家するならまた話は別だと思いますが。

また、聖者ではなかったとしてもそれを目指している修行者で、お金に対する執着を十分離れていると思われる方へのお布施は有効だと思います。ただし、この場合においては高額のお布施は執着を呼び起こす可能性もあるので、バランスは特に大事かも。


次は、団体。聖者が率いている団体。純粋な慈善団体。
これはあまり説明しなくてもいいと思います。
純粋な慈善団体はそれを見抜く智慧が必要ですが。

最後は、普通の個人。
細心の注意が必要ではあると思いますが、困っている人を助けるのは悪いことではないと思います。
その人に悪影響を与えない程度になら有効だと思います。そういう智慧が必要になりますが。


布施、特に財施の意味合いというものを考えた場合、それは執着の放棄だと思います。
執着しているものを手放すことで

1.自分はこれに執着していないんだ、それからは自由なんだはというメッセージをマイ  ンドに与える(マインドはそれを受けて執着から離れ始める)

2.「手放す」ということの方法を学ぶ(これをクセにしていると色んなことの執着を手  放すことが出来るようになります)

3.布施においては益を求めてはいけませんが、財施は「財」のエネルギーや、困ったと  きに手を差し伸べられるカルマになります。


だからといって極限の布施をすればいいとは思いません。
在家においてはバランスも大事だし、自分の現状でできる範囲において「手放す」ことを何度も繰り返すことが結局ところ「手放す」ことの意味合いを噛み締め、自分の中に「手放す」という喜びを気付かせ、「手放す」ことを自分の特性の一つにすることができ、そして「手放す」「維持する」「掴みとる」という循環そのものが喜びに変わると思います。

極限の布施は大学だと思います。
保育園の子供にいきなり大学教育をさせたって理解はできないし、苦痛になるだけです。始めは保育園に通わせ、気付き学ばせ、成長に合わせて進学させて・・・それを繰り返して大学に至らせるべきです。
最初は小額から初めて、徐々に、自分マインドの状況に合わせて手放す額を決めればいいと思います(これは自分の執着の状況を金額で確かめられる方法でもありますwするとさらに具体的に手放せるようになります)

他にも色々ありますが、こんな感じでしょうか。

Message#6685 2007年2月8日(木)13時24分
From: さくら
変更
Re9:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6684)への返事

> それにしても、
> 今、獄にいる開祖の弟子もほとんど十二使徒並みでしたな。数人を除いてソンシを裏切りました。

さて、キリストは弟子の暴走と言いましたっけ?

Message#6684 2007年2月8日(木)12時53分
From: YASU
変更
Re8:無用の長物
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6681)への返事

> セガ〜ルさんのメッセージ(#6679)への返事
>
> > え?これは妄想でしょw
>
> イエスが死刑になったとき、将来はイエスが神として宗教的に世界を支配するようになる
> なんて言ったとしても、アホな妄想と言われたかと。


あり得ます。

もし、イエス・キリストの時代にサリンがあったら、彼も弟子に撒けと指示していたかも。
そうでなくとも、
犯罪に抵触する五仏の法則のようなヴァジラヤ〜ナ的な実践もしていた可能性もあります。

オウム真理教のような一神教ですもの。シヴァ大神とヤハウエ神の違いはあっても。
開祖によると、同一の存在とか。

それにしても、
今、獄にいる開祖の弟子もほとんど十二使徒並みでしたな。数人を除いてソンシを裏切りました。

Message#6683 2007年2月8日(木)12時37分
From: YASU
変更
Re8:無用の長物
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6677)への返事

> YASUさんのメッセージ(#6674)への返事
>
> > わたしもこういう事件の終わらせ方は、
> > ますますそういう可能性を大きくするものだと危惧しております。
> >
> > 「ソンシがキリスト化」してしまいます。
>
> 「キリスト宣言」シリーズが古本価値高騰したりして(笑)


私のブログに1〜4巻まで掲載する予定でつ。

わたしとしては、「とんでも本」として載せたつもりなんですが、人によっては「経典」になっているかも。

Message#6682 2007年2月8日(木)08時39分
From: 아벨(Abel)
変更
Re6:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6673)への返事

> 温暖化が今よりさらに進んで、
> 東京というか関東に、もう冬に雪や霜が降らなくなる頃です。

嬉しいな! 今は11月までしか海水浴してないけど、冬でも海水浴できるようになったら
嬉しいな! ←さくらさん的天然も〜どw

> 各地に「麻原教」の神殿が出来るでしょう。

近くにできたら毎日来道できそうだな、嬉しいな。でも私は来世は南インドのバラモンの
家系に生まれるのだから、インドにも神殿できるのだろうか??

> 今までの歴史の流れからしてそうなる可能性大でつ。
> いくらでも、史実の書き換えなんて可能でしょうから。

まあ女狂いのキチガイ教祖が信者を騙してテロかました、っていう「正史」記載ってぇ
ところが普通に考えるところでしょうけど、ひょっとしたら大政変とかがあって、実は
裏に北朝鮮と統一教会とロシアマフィアが絡んでて、自●党の誰と誰が・・・なんていう
情報公開がされてたりして。んで、政治家に操られ騙されて捨てられたアホな宗教家という
ことになったりして。←これが真実に一番近いかと推定

> 50年後まで、セガ〜ルさんや最古参さんや上祐氏は、日本から逃げ出した方がいいですよ。
> 裏切り者としてどうなるか分かりませんもの。

永久波紋とはいっても、きっとその後の行状から宗教裁判んかけられて・・・

腐れミカンさんがVさんKさん側近として入信して幹部となりTコンソートと共に宗教
裁判所の裁判官を勤められて・・・

> わたしだって、身の危険があるかも分かりません。
> ああいうブログまでつくったんですから。

友北せんせによると、にしむら、アッチャンナ・ムッタ、아벨の三人はポワリストの最上位
だそうですから、私としては来世インド人で本当に助かりました。

> A派が都合良く編纂した、後世の「麻原教」の経典には、
> 上祐氏がデ〜ヴァダッタ級の人物として載っているでしょうな。

極悪非道の大悪魔(笑)。側近の吉●せんせあたりはどう載せられるか・・・

> 「ひとりオウム」の定義は、
> オウム真理教の教義を保持し、開祖に帰依している教団に属さない元信者で、周囲やネットで公言している者でしょう。

公言してなくっても、麻原さんを感想してたら「ひとりオウム」とは友北せんせの定義
でしたよね。なら友北せんせもそういうことになると。

> わたしはそれに該当しません。
> 他の宗教を取り入れて、かつ教義の一部を保持している「オウムもどき」でつ。
> ソンシに帰依しているわけではないですよ〜。

私とよく似てる。ますます一元の教えへの信が深まりますわ。

Message#6681 2007年2月8日(木)08時39分
From: 아벨(Abel)
変更
Re7:無用の長物
セガ〜ルさんのメッセージ(#6679)への返事

> え?これは妄想でしょw

イエスが死刑になったとき、将来はイエスが神として宗教的に世界を支配するようになる
なんて言ったとしても、アホな妄想と言われたかと。

でもその程度の「大宗教教祖候補者」は格子付き病院には沢山おられるかも。

> もうすで10年以上前に永久破門なんですがw

宗教裁判の展開の予測についてはYASUさんへのレスに書く予定です。死刑の方法としては
どんなのがよろしいでしょ。磔、火あぶり、ノコギリびき・・・

Message#6680 2007年2月8日(木)08時37分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:オウマ〜日記ファン日記
シヴァの喜びさんのメッセージ(#6676)への返事

> 毎日の、飽く事の無い繰り返しの果てにしか得られないものだと思っています。

♪真理の修行は やすまずたゆまず
 続けることこそが 力となるぞ
 積んだ功徳は すぐになくなる

功徳を積まない修行は魔境に陥るとA社では習ったわけですが、サリン製造の資金提供と
いう多大な功徳を、皆さん首吊り寸前の極限で積まれたと。というのは冗談として、功徳
ことに財施っていう問題に関してはどうお考えでしょう。布施・供養の対象は?

Message#6679 2007年2月8日(木)06時37分
From: セガ〜ル
変更
Re6:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6673)への返事

> 50〜100年後ですな。
>
> 温暖化が今よりさらに進んで、
> 東京というか関東に、もう冬に雪や霜が降らなくなる頃です。

それはそうなるでしょうな

> 各地に「麻原教」の神殿が出来るでしょう。

え?これは妄想でしょw


> 今までの歴史の流れからしてそうなる可能性大でつ。
> いくらでも、史実の書き換えなんて可能でしょうから。

どんな歴史をならったんですか?
史実を書き換える人たちがそうするとお思い
なんですねw

> 50年後まで、セガ〜ルさんや最古参さんや上祐氏は、日本から逃げ出した方がいいですよ。
> 裏切り者としてどうなるか分かりませんもの。

もうすで10年以上前に永久破門なんですがw


> 「ひとりオウム」の定義は、
> オウム真理教の教義を保持し、開祖に帰依している教団に属さない元信者で、周囲やネットで公言している者でしょう。
> わたしはそれに該当しません。

そうでしょうかねwある日突然なんかもありうるんですよw

> 他の宗教を取り入れて、かつ教義の一部を保持している「オウムもどき」でつ。
> ソンシに帰依しているわけではないですよ〜。

どうでしょうか?

Message#6678 2007年2月8日(木)02時51分
From: 아벨(Abel)
変更
あかん
ねむねむなのじゃ

Message#6677 2007年2月8日(木)02時48分
From: 아벨(Abel)
変更
Re7:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6674)への返事

> わたしもこういう事件の終わらせ方は、
> ますますそういう可能性を大きくするものだと危惧しております。
>
> 「ソンシがキリスト化」してしまいます。

「キリスト宣言」シリーズが古本価値高騰したりして(笑)

Message#6676 2007年2月8日(木)02時47分
From: シヴァの喜び
変更
Re2:オウマ〜日記ファン日記
セイラさんのメッセージ(#6670)への返事

> シヴァさんのモットーは緩やかに静かに…のようでしゅね。
> オウムの激しさに惹かれるのは私のカルマか?


あー。
モットーというよりも心がけていることです。
人間が現象に出会い、その反応としての行動を起こす場合、そのことで得られる力、あるいはその結果は、大砲の弾に似ていると思います。
激しく打ち出される時は、障害物を突き破るか、それともその中に突っ込んで埋没するか、射出の力が足りない場合は弾かれる、です。
ですが、辛抱強く弛まず前進するときは、決して埋没せず、絶えず寄せては返す波のように、最後は岩を磨り減らして、その痕跡する残しません。
静かで統禦された力や意志力は一瞬の激しさを凌駕するものだと思います。
そもそも修行ってそういうものでしょ?
毎日の、飽く事の無い繰り返しの果てにしか得られないものだと思っています。

Message#6675 2007年2月8日(木)02時45分
From: 아벨(Abel)@ネット犯罪被害者
変更
Re2:唐突ですが
セイラさんのメッセージ(#6672)への返事

> 強制閉鎖か火曜サスペンス劇場か?(笑)

愛知県警の生活安全課、動いてくれたのか? 次は幇助犯逮捕の神奈川県警じゃ

Message#6674 2007年2月8日(木)02時20分
From: YASU
変更
Re6:無用の長物
セイラさんのメッセージ(#6671)への返事

> セガ〜ル@靖国参拝賛成さんのメッセージ(#6668)への返事
>
> > YASUさんのメッセージ(#6666)への返事
> >
> > > 後世、下手をすると、A派が崇拝する
> > > 「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」
> > > が大聖人になってしまう可能性はあると思います。
> >
> > うふふふw
> > そうなるといいね〜w
>
> いやいや、このまま事件の真相が明らかにされないとそうなりますぞ。
> ソヌシの命令時期が不明とあってはね。
> 「ソヌシは贖罪を背負って殉職した」になりかねん。
> ソヌシを大量殺人者として後世に伝えたいならば、
> 事件を解明すべきでしゅ。


わたしもこういう事件の終わらせ方は、
ますますそういう可能性を大きくするものだと危惧しております。

「ソンシがキリスト化」してしまいます。


セガ〜ルさんはあまりにも楽観視しすぎると思いますね。

Message#6673 2007年2月8日(木)02時13分
From: YASU
変更
Re5:無用の長物
セガ〜ルさんのメッセージ(#6669)への返事

> > 後世、下手をすると、A派が崇拝する
> > 「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」
> > が大聖人になってしまう可能性はあると思います。
>
> まじで本当にそうおもっていんですか?
> マジでヤバイですよw


50〜100年後ですな。

温暖化が今よりさらに進んで、
東京というか関東に、もう冬に雪や霜が降らなくなる頃です。

各地に「麻原教」の神殿が出来るでしょう。

今までの歴史の流れからしてそうなる可能性大でつ。
いくらでも、史実の書き換えなんて可能でしょうから。

50年後まで、セガ〜ルさんや最古参さんや上祐氏は、日本から逃げ出した方がいいですよ。
裏切り者としてどうなるか分かりませんもの。

わたしだって、身の危険があるかも分かりません。
ああいうブログまでつくったんですから。

A派が都合良く編纂した、後世の「麻原教」の経典には、
上祐氏がデ〜ヴァダッタ級の人物として載っているでしょうな。

> はい、これで一人オウム決定w
> 公安のだんな〜ココにも一人オウムいるぞおw

「ひとりオウム」の定義は、
オウム真理教の教義を保持し、開祖に帰依している教団に属さない元信者で、周囲やネットで公言している者でしょう。
わたしはそれに該当しません。
他の宗教を取り入れて、かつ教義の一部を保持している「オウムもどき」でつ。
ソンシに帰依しているわけではないですよ〜。

Message#6672 2007年2月8日(木)01時19分
From: セイラ
変更
Re:唐突ですが
さくらさんのメッセージ(#6667)への返事

> あべるさんへ
>
> さくらは「自己の苦しみを喜びとし、他の苦しみを自己の苦しみとする。」
> この詞章にとらわれていたような気がします。

横からですが…
とらわれていたって何が?


> ところでポアしちゃったのは掲示板だけじゃなくってホームページもなんですね。
> どうしたんだろう。

強制閉鎖か火曜サスペンス劇場か?(笑)

Message#6671 2007年2月8日(木)01時15分
From: セイラ
変更
Re5:無用の長物
セガ〜ル@靖国参拝賛成さんのメッセージ(#6668)への返事

> YASUさんのメッセージ(#6666)への返事
>
> > 後世、下手をすると、A派が崇拝する
> > 「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」
> > が大聖人になってしまう可能性はあると思います。
>
> うふふふw
> そうなるといいね〜w

いやいや、このまま事件の真相が明らかにされないとそうなりますぞ。
ソヌシの命令時期が不明とあってはね。
「ソヌシは贖罪を背負って殉職した」になりかねん。
ソヌシを大量殺人者として後世に伝えたいならば、
事件を解明すべきでしゅ。

Message#6670 2007年2月8日(木)00時58分
From: セイラ
変更
Re:オウマ〜日記ファン日記
オウマ〜日記ファンさんのメッセージ(#6663)への返事

> > しかし、柳沢厚生労働大臣の『2人以上子どもを持ちたい若者」を「健全」』と呼ぶのもケシカランのですか。
>
> なんでもかんでも「結論先ずありき」で政争のネタに利用して己の権力欲の材料とする、
> 本質なんてどうでもええ、日本社会なんてどうでもええ、という政治屋どもの浅ましさ。

出ましたな、第二弾!(笑)
あるあるの納豆捏造データと同じく、世論そらしネタですわな。
大臣も可愛そうに。
白羽の矢が立ちましたな。


> ことに消滅寸前の、某A教団並みに衰退著しい某政党党首だの、某仏教系カルト構成員の
> ババアだのが何をトチ狂ってんだか。

野党は女性が強いから。(笑)
某A社と一緒でしゅ。
まさに、男が耐える時代。
M男の強さが発揮できる時代かも。


> 「アーレフなんかに入らないのが健全」と発言したら「信教の自由の侵害・差別発言」だと
> 騒いでくれるのだろうか?? なんて、こういう問題になると某脳味噌腐れ片棺親爺にも
> 劣る文章しか出てこないのがナサケナイ。

一般の人は騒がないでしょうが、ミス大阪はじめ女性サが騒ぎそうな予感が。(ーー;)
某S会や犬のウンコ教は「もっともな発言だ!」と奨励しそう。

> ま、元祖オウマ〜御大や私のような「不健全」な非国民には発言権無いのでせうが(汗)。
> 我輩も頑張らにゃぁ! 某犯罪青年にお古のメーテルでも譲って貰うとかwww

わしも不健全な非国民。(笑)
そいえば、この板は不健全な方ばかりですな。
「カルマが合う」というパターンかしら?

> てことで、臣民を1ダースも大量生産した某「健全」愛国種馬男性は恩赦にしてもええのじゃ!
> ↑
> 種ブ●なんて突っ込み無用、聖者を茶化した悪業を懺悔w

となると、その方は大健全なのか?


> それにしてもシヴァナンダさんの真摯なご投稿のおかげで、この数日の当掲示板の素晴らしさよ!

シヴァさんのモットーは緩やかに静かに…のようでしゅね。
オウムの激しさに惹かれるのは私のカルマか?

Message#6669 2007年2月7日(水)20時52分
From: セガ〜ル
変更
Re4:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6666)への返事

> 昔の日本の多くの宗教家は半数以上が犯罪者扱いになっております。
>
> 役行者、日蓮、天草四郎、etc。
> http://www.infonet.co.jp/nobk/kwch/enno.htm
> http://homepage1.nifty.com/silabel/health/nichiren.html
> http://members.at.infoseek.co.jp/hi64ge/amakusa2.html

犯罪者扱いではなく、本物の犯罪者じゃん?
サリンとか武器とかLSDとか監禁とか人殺しとか
上にはいないですなw

> > ババジ→インド政府公認サマディヨギ
> >     ☆ちなみにヨグマタもインド政府公認サマディヨギ
>
> 日本で、こういう「お上」公認になった宗教家は、
> 空海、最澄ぐらいかな。
> http://kobodaishi.xrea.jp/nenpyo.html
> http://www5d.biglobe.ne.jp/~yuyujuku/hiei/saityo.htm
>
> あ、忘れていました。
> 創価学会の池田大作名誉会長も。

摩り替えですねw
祖主を比べているんですね〜
池田先生もサリンまでは作っていませんねw
>
> 後世、下手をすると、A派が崇拝する
> 「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」
> が大聖人になってしまう可能性はあると思います。

まじで本当にそうおもっていんですか?
マジでヤバイですよw

はい、これで一人オウム決定w
公安のだんな〜ココにも一人オウムいるぞおw

Message#6668 2007年2月7日(水)15時33分
From: セガ〜ル@靖国参拝賛成
変更
Re4:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6666)への返事

> 後世、下手をすると、A派が崇拝する
> 「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」
> が大聖人になってしまう可能性はあると思います。

うふふふw
そうなるといいね〜w

Message#6667 2007年2月7日(水)13時38分
From: さくら
変更
唐突ですが
あべるさんへ

さくらは「自己の苦しみを喜びとし、他の苦しみを自己の苦しみとする。」

この詞章にとらわれていたような気がします。

ところでポアしちゃったのは掲示板だけじゃなくってホームページもなんですね。
どうしたんだろう。

Message#6666 2007年2月7日(水)13時25分
From: YASU
変更
Re3:無用の長物
セガ〜ルさんのメッセージ(#6664)への返事

> 祖主を否定する気はないけれど……
>
> 祖主→務所入り
>  ☆ちなみに祖主についていった高弟たちも仲良く務所入りw

昔の日本の多くの宗教家は半数以上が犯罪者扱いになっております。

役行者、日蓮、天草四郎、etc。
http://www.infonet.co.jp/nobk/kwch/enno.htm
http://homepage1.nifty.com/silabel/health/nichiren.html
http://members.at.infoseek.co.jp/hi64ge/amakusa2.html


> ババジ→インド政府公認サマディヨギ
>     ☆ちなみにヨグマタもインド政府公認サマディヨギ

日本で、こういう「お上」公認になった宗教家は、
空海、最澄ぐらいかな。
http://kobodaishi.xrea.jp/nenpyo.html
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yuyujuku/hiei/saityo.htm

あ、忘れていました。
創価学会の池田大作名誉会長も。



後世、下手をすると、A派が崇拝する
「真理の御魂・最聖・麻原彰晃尊師」
が大聖人になってしまう可能性はあると思います。

Message#6665 2007年2月7日(水)13時04分
From: YASU
変更
Re2:atomさんのお言葉
セガ〜ルさんのメッセージ(#6660)への返事


> > >私は好き勝手に、私の情報を流す。
> >
> > >拾いたい者は拾え、疑いたい者は疑え、ただそれだけだ。
> >
> > >私はただ勝手に情報を流しているだけだから、
> > >取捨選択は好きにするがいい。
> >
> > >私の流す情報を拾って得するか損するか、
> > >それは各々の判断で好きにするがいい。
>
> ま、いいでないかいw
> こういう人は社会にいっぱいいます。
> 自分が成就しているなら、こんなことはいわないでしょ?


むしろ、わたしのセリフにふさわしいかと。

掲示板は議論や情報交換をするのに適していますからね。
ブログコメント欄は無関係にやたら投稿すると、親記事のテーマとかけ離れてしまいます。
わたしはブログにコメント欄なんて付けなくても、掲示板ですればいいと考えたわけですが。

まあ、わたしと同じ「問答無用ブログ」のア〜レフM派やパモ〜チャナ師のブログなんて、ここのような掲示板にも顔を出しませんから、徹底しております。

Message#6664 2007年2月7日(水)11時11分
From: セガ〜ル
変更
Re2:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6646)への返事

> そうだと仮定すると、開祖はその修行に手ぬるさを感じてしまい、
> ババさんから逃げ出したんですな。
> 「オレはもっと激しい修行がしたいだっ!」
> とか言って。(藁)

祖主を否定する気はないけれど……

祖主→務所入り
 ☆ちなみに祖主についていった高弟たちも仲良く務所入りw

ババジ→インド政府公認サマディヨギ
    ☆ちなみにヨグマタもインド政府公認サマディヨギ

この事実をお考えください。
真実を無視してチャラけても時間の無駄だし、
どこぞの御大もオウムでいい気になっている間に
人生をやり直す貴重な時間を無駄にしておりますし。

ま、それでもオウム好きならしゃないじゃん^^

Message#6663 2007年2月7日(水)08時44分
From: オウマ〜日記ファン
変更
オウマ〜日記ファン日記
> しかし、柳沢厚生労働大臣の『2人以上子どもを持ちたい若者」を「健全」』と呼ぶのもケシカランのですか。

なんでもかんでも「結論先ずありき」で政争のネタに利用して己の権力欲の材料とする、
本質なんてどうでもええ、日本社会なんてどうでもええ、という政治屋どもの浅ましさ。

ことに消滅寸前の、某A教団並みに衰退著しい某政党党首だの、某仏教系カルト構成員の
ババアだのが何をトチ狂ってんだか。

「アーレフなんかに入らないのが健全」と発言したら「信教の自由の侵害・差別発言」だと
騒いでくれるのだろうか?? なんて、こういう問題になると某脳味噌腐れ片棺親爺にも
劣る文章しか出てこないのがナサケナイ。

ま、元祖オウマ〜御大や私のような「不健全」な非国民には発言権無いのでせうが(汗)。
我輩も頑張らにゃぁ! 某犯罪青年にお古のメーテルでも譲って貰うとかwww

てことで、臣民を1ダースも大量生産した某「健全」愛国種馬男性は恩赦にしてもええのじゃ!

種ブ●なんて突っ込み無用、聖者を茶化した悪業を懺悔w


それにしてもシヴァナンダさんの真摯なご投稿のおかげで、この数日の当掲示板の素晴らしさよ!

Message#6662 2007年2月7日(水)08時35分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:atomさんのお言葉
セガ〜ルさんのメッセージ(#6660)への返事

> こういう人は社会にいっぱいいます。
> 自分が成就しているなら、こんなことはいわないでしょ?

これってカイヴァさん板のatomさんって人のことっすかね? 何かあの人の書いたものは
最初から全然読む気もしなくって、全然読んでないのですが、確かに格子窓付き病院には
沢山同類が居たりしてw。

> もし、譲ってしていても別に話しをきいてみたい気はしないね。
> ま、ちょいグル気取りかな?
> とりあえず、話題つくりにw

シヴァナンダさんの書いておられることを中心に、それぞれの元A社の方々の修業体験
を絡ませていただけたら凄く貴重だと思うんですけどね。

Message#6661 2007年2月7日(水)08時35分
From: 아벨(Abel)
変更
Re7:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
シヴァの喜びさんのメッセージ(#6659)への返事

> だから、彼らの「心が止まった」は錯覚です。
> では、伝統ヨーガではその辺のことはどうしているのか?
> その方法がちゃんとあるし、教室でお教えした内容にはそのテクニックが含まれているのです。

えええええ〜、恥ずかしながら全然気がつかなかったっす!

Message#6660 2007年2月7日(水)07時21分
From: セガ〜ル
変更
Re:atomさんのお言葉
YASUさんのメッセージ(#6656)への返事

> >私は好き勝手に、私の情報を流す。
>
> >拾いたい者は拾え、疑いたい者は疑え、ただそれだけだ。
>
> >私はただ勝手に情報を流しているだけだから、
> >取捨選択は好きにするがいい。
>
> >私の流す情報を拾って得するか損するか、
> >それは各々の判断で好きにするがいい。

ま、いいでないかいw
こういう人は社会にいっぱいいます。
自分が成就しているなら、こんなことはいわないでしょ?

もし、譲ってしていても別に話しをきいてみたい気はしないね。
ま、ちょいグル気取りかな?
とりあえず、話題つくりにw

Message#6659 2007年2月7日(水)07時16分
From: シヴァの喜び
変更
Re6:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6654)への返事

> これについては、私には何もわからないので、是非ともA社関係者の方からのご投稿をお
> 願いしたいものです。和井さんはもうご覧になってないのでせうか?? 自分の体験では
> ないのでおこがましい限りですが、体験談などを読むと、心が止まったっていうような
> 記載もよく見るわけですが・・・


心は同調という機能を備えていて、エネルギーに同調します。
何がいいたいのかというと、エネルギーを上げるということは「動かす」ということでもあります。
つまり、エネルギーを動かす以上は同調して心は動く。
しかも、エネルギーは上がった以上下降します。当然心もそれに同調します。
だから、彼らの「心が止まった」は錯覚です。
では、伝統ヨーガではその辺のことはどうしているのか?
その方法がちゃんとあるし、教室でお教えした内容にはそのテクニックが含まれているのです。

Message#6658 2007年2月7日(水)02時33分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re5:あれ!
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6657)への返事

> いや、VTさんとかKR(Lかどっちか忘れた)さんとかのご尽力によって・・・やっと念願の
> <font size="+2" color="red">高橋いづみとイパ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ツ!!!!</font>
>
> ってあたりが真相だったりして。

ん〜、まあ<font size="+2" color="red">可能</font>であれば、ですが。

> でも高橋はそのまえに自分の身体にエイズウイルスを仕込んでの自爆テロだったりして(笑)。 

かのニューヨークのビルは、屹立する建物が二つもあって、
初めてテロを受け得たわけですから。wwww



・・・どうも腹の立った日は毒舌になるなあ・・・。(苦笑)

Message#6657 2007年2月7日(水)02時23分
From: 아벨(Abel)
変更
Re4:あれ!
YASUさんのメッセージ(#6655)への返事

> ひょっとして、KL正悟師やVT正悟師に説得されて、ア〜レフ再入会とか?

いや、VTさんとかKR(Lかどっちか忘れた)さんとかのご尽力によって・・・やっと念願の
<font size="+2" color="red">高橋いづみとイパ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ツ!!!!</font>

ってあたりが真相だったりして。
でも高橋はそのまえに自分の身体にエイズウイルスを仕込んでの自爆テロだったりして(笑)。 

Message#6656 2007年2月7日(水)02時13分
From: YASU
変更
atomさんのお言葉
>私は好き勝手に、私の情報を流す。

>拾いたい者は拾え、疑いたい者は疑え、ただそれだけだ。

>私はただ勝手に情報を流しているだけだから、
>取捨選択は好きにするがいい。

>私の流す情報を拾って得するか損するか、
>それは各々の判断で好きにするがいい。


思わず、わたしのブログの冒頭に貼り付けたくなりましたね。

わたしのブログの方針はまさにこの通りですから。
コメント拒否でつ。

「atomさんもブログやればいい」とか印仏板に書きましたら、
「そのつもりはない」と言われたことがあります。

Message#6655 2007年2月7日(水)01時54分
From: YASU
変更
Re3:あれ!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6652)への返事

> 아벨(Abel)さんのメッセージ(#6650)への返事
>
> > またサーバーの単なるメンテか何かで、ぬか喜びに終わったりして(笑)
>
> いや、サーバーは生きていて、
> ユーザー退会みたいでした。


ひょっとして、KL正悟師やVT正悟師に説得されて、ア〜レフ再入会とか?

Message#6654 2007年2月7日(水)01時49分
From: 아벨(Abel)
変更
Re5:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
シヴァの喜びさんのメッセージ(#6647)への返事

> 上げたエネルギーをどう瞑想に繋げるかが存在していないんですよ。
> だから彼らの言う「上げたエネルギーから深い瞑想へと入っていくというメカニズム」
> は当たってはいても実践はできない。

これについては、私には何もわからないので、是非ともA社関係者の方からのご投稿をお
願いしたいものです。和井さんはもうご覧になってないのでせうか?? 自分の体験では
ないのでおこがましい限りですが、体験談などを読むと、心が止まったっていうような
記載もよく見るわけですが・・・

> 上げたエネルギーを使って実際に「二元の世界(ボディの世界)」からジャンプさせて
> 「一元の世界」へ登らせる方法が存在していないんです。

ひぇ〜〜〜、どんな方法なんでしょう。まあ掲示板なんかで書いていただけるわけは
ないのでしょうけど。わくわく

> 先日の教室で瞑想の状態などを拝見しているかぎりにおいては甘露の体験を簡単にできるはずです。
> もう少し熱は発生させれば十分のはずです。
> あるは既に体験しているけど想像と違っているので気が付かないだけかも。

これからの講習会が楽しみです。わくわく!!

> 俺の教室では「オウムの言う甘露体験」はしません。べつの「甘露体験」をします。
> もっとも後者の方が経典などに出てくる甘露で、それは前者に比べると精妙で掴みにくい分、完全に捉えると精神が痺れてしまうほど強烈で心に平和と静けさを作り出します。

深遠な内容をとっても懇切丁寧に回答いただいて感謝感激です。嗚呼体験したい! m(_ _)m

> マインドや肉体は我々が瞑想状態に入っていくと普段の仕事を失います。肉体は動きが無くなったために自身が存在するという「センセーション」が極端に減少します。肉体にとってこれは(本能的に)恐怖なので痒みをおこしたり、痛みを生じさせたりしてなんとかセンセーションを生じさせようとします。また、マインド、ここでは思考で説明しますが、思考も瞑想状態になると仕事が減少してしまいなんとか普段の状態に戻ろうとします(この時にいろんな体験をするわけです。即ち過去の体験や記憶からイメージを構成して我々に見せる)これをいくら「幻だ!」ってやっても消えません。彼らは子供のようなもので不安だから。不安な子供は泣いたり暴れたりします。それを「幻だ!」とやっても余計に泣き暴れます。やるべきことは「はいはい。全然怖くないよ〜」とあやすことであって、それには信頼をされていないと。

確かに、そういう説明は理解できるような気がしますですね〜。どうも自分の体験から
ぴんとくるものが未だ無いので何ともよくわからないのですが、物凄く基本的なところ
ながら、エネルギーが上げた状態で瞑想に入って、身体や思考の動きを止めていくって、
どういう状態なんだろう・・・な〜んて、そもそもまだ基本的なところがよくわかんない
のですがw。

> 教団の方に悪用されるといけないので教室で説明します。
> 空の詳しい説明と無我はナーガルジュナが説いておられますし、最近のインド哲学の研究は随分進んでいるので。
> 無我論=真我常住説=空 は矛盾しないらしいですよ。

A社教義批判の中核ともいえる部分ですから、A社の方としても確かに「悪用」のメリット
大ありみたいですね〜。でも正大師に非我なら非常によくわかるが真我があるっていわて
ても納得でけん、と言ったとき、サマディでそれを体験した人からデータを貰うしかない
と言われたことを思い出します。シャクティーパットでも受けないとデータはいただけない
んっすかね。嗚呼、USBメモリか何かで簡単にもらえないかしらん??プログラムの書き
かえが必要???

たいへん懇切丁寧にわかりやすいご回答を有難うございました。この掲示板には勿体無い
内容。後で別ページとして上のリンク集に加えることをお許しください。有難うございました。

Message#6653 2007年2月7日(水)01時44分
From: YASU
変更
Re3:無用の長物
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6651)への返事


> YASUさんも東京でシヴァさんの講習会に参加されることを強くお勧めします。


オウム流の修行と比較できるかもしれないので興味はありますが、
わたしのスタンス(=ネット上の方とは逢わないこと)を崩すことになりますので、
残念ですが参加できないですね。

オリ〜ブ先生の教えを守りたいと思います。(藁)


ところで、あの写真は「サドゥー」で検索したら、出てきたものです。

この写真も。

Message#6652 2007年2月7日(水)00時20分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re2:あれ!
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6650)への返事

> またサーバーの単なるメンテか何かで、ぬか喜びに終わったりして(笑)

いや、サーバーは生きていて、
ユーザー退会みたいでした。

Message#6651 2007年2月7日(水)00時09分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:無用の長物
YASUさんのメッセージ(#6646)への返事

> では、ババさんとか最古参さんの修行体系はサドゥーとは違うんですな。
> そうだと仮定すると、開祖はその修行に手ぬるさを感じてしまい、
> ババさんから逃げ出したんですな。
> 「オレはもっと激しい修行がしたいだっ!」
> とか言って。(藁)

YASUさんも東京でシヴァさんの講習会に参加されることを強くお勧めします。本当に凄く
素敵。某社の道場での同様のプログラムに比べて、今から考えるとクンバカなども随分と
楽だったような記憶。空間が良かったってことなんだろうか、…なんて今頃になってやっと
気がついたりして(笑)。

http://chaichai.campur.com/indozatugaku/sadhu.html

> 写真には、開祖に似た顔つきの方も載っております。

これってジャイナ教の裸で修行するって人達ですか?? 写真の雰囲気からするとインド
っていうより南方諸島の土人(死語w)みたいにも思えるのですが。

Message#6650 2007年2月7日(水)00時00分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:あれ!
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6648)への返事

> ヨッシーさんのHPと掲示板がポワになっちゃった。

<font size="+2" color="red">氏んだか!!! まんせ〜! まんせ〜! おんまんせ〜!</font>

またサーバーの単なるメンテか何かで、ぬか喜びに終わったりして(笑)

Message#6649 2007年2月6日(火)23時59分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:無用の長物
セガ〜ルさんのメッセージ(#6645)への返事

> サマディにはいるものとして勧めているのなら
> それがちゃんと一環していないから無意味だと
> いうことで、

そういう意味でトータルな視点における位置づけとして言われているのなら理解できます。

> 現世でも使われていますよというのは変な話です。

これは、解脱悟りという総合プログラムの一環としてではなく、現世のヨガ教室で健康法
として教えられている程度のレベルにおいて、三つの救済のうちの二番目までの位置づけ
であれば何も全面否定すべき対象ではない、という意味で申したのです。

> 例えば、最古参さんが厳しい修行は必要ない
> と言ってました。で、実際にするとわざわざ24時間
> 極限でやっていたことが無駄だなと思えたからです

そこまでやってない者としては、ただただ称賛と。

> ある意味、オウムの修行はサドゥににている

確かにそうですね〜。でもまあ自分が中道と思う方向性っていうのは随分左に寄ってしま
ってるでしょうから、それくらい苦行に偏って丁度中道にくるのでは???

Message#6648 2007年2月6日(火)23時53分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
あれ!
ヨッシーさんのHPと掲示板がポワになっちゃった。

Message#6647 2007年2月6日(火)13時21分
From: シヴァの喜び
変更
Re4:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6643)への返事

> エネルギーを上げるだけ、という指摘はずいぶん以前からされていたわけで、それに対して
> 究竟過程の瞑想によって、上げたエネルギーから深い瞑想へと入っていくというメカニズム
> であるという説明であったと理解しています。


いえ。
上げたエネルギーをどう瞑想に繋げるかが存在していないんですよ。
だから彼らの言う「上げたエネルギーから深い瞑想へと入っていくというメカニズム」
は当たってはいても実践はできない。
上げたものは下がる。
オウムの行法や瞑想で体験するのはこの「循環の世界」なんです。
上げたエネルギーを使って実際に「二元の世界(ボディの世界)」からジャンプさせて
「一元の世界」へ登らせる方法が存在していないんです。
だってその究竟過程の瞑想って「巻き込まれる体験」のことでしかないから。




>もっとも私の場合には恥ずかしながら頭頂
> までまだエネルギーが上がらず、甘露の経験も無いので、そのへんさっぱりわかりません。

いえ。
先日の教室で瞑想の状態などを拝見しているかぎりにおいては甘露の体験を簡単にできるはずです。
もう少し熱は発生させれば十分のはずです。
あるは既に体験しているけど想像と違っているので気が付かないだけかも。


> 煩悩破戒専門で管が詰まりまくりで、ダルドリーあるいはその前段階で止まってしまうのが
> せいぜいw。


>この前も、快感から、このまま甘露まで行ってくれたら(間違いの期待と
> 言われますが甘露には憧れますからwww)と思いましたが、残念ながら非常に短時間で
> あったためか日頃の修行不足故か、某社での体験のところまでいけず。もっとも費用対効果
> という観点では、某社ではウン●ソで・・・(笑)。

俺の教室では「オウムの言う甘露体験」はしません。べつの「甘露体験」をします。
もっとも後者の方が経典などに出てくる甘露で、それは前者に比べると精妙で掴みにくい分、完全に捉えると精神が痺れてしまうほど強烈で心に平和と静けさを作り出します。

> それの真似したおかげで、現世のヨガ教室で身体が硬くて最劣等生(他人との比較は絶対
> しては駄目と最初に言われてますが、まあ方便として)の私でも蓮華座だけは現世教室では
> 優等生(笑)。まあ方便として、瞑想の前の段階のアーサナとして、意義は実感できると。
> 勿論安楽座でも瞑想の場合にはかまわないのでしょうが、エネルギー上げるって意味では
> 達人座(ちゃんとはなかなかできないですが)なら効率的に上がって得だとかw。
>

でも、この肉体の統禦が基礎となって感情の身体の統禦、意志の身体の統禦・・・・と
7つの身体を越えていくプロセスを辿るので「これは幻だ!」とかやっていると精妙な身体になるにつれてその身体の統禦ができなくなります。
統禦するにはまずは「認識」と「アクセス」「コミュニケーション」しなければ。
また、長時間ずっと瞑想(例えば240時間)とかになると自分の肉体の信頼を勝ち取っていないと言うことを聞いてくれません。

マインドや肉体は我々が瞑想状態に入っていくと普段の仕事を失います。肉体は動きが無くなったために自身が存在するという「センセーション」が極端に減少します。肉体にとってこれは(本能的に)恐怖なので痒みをおこしたり、痛みを生じさせたりしてなんとかセンセーションを生じさせようとします。また、マインド、ここでは思考で説明しますが、思考も瞑想状態になると仕事が減少してしまいなんとか普段の状態に戻ろうとします(この時にいろんな体験をするわけです。即ち過去の体験や記憶からイメージを構成して我々に見せる)これをいくら「幻だ!」ってやっても消えません。彼らは子供のようなもので不安だから。不安な子供は泣いたり暴れたりします。それを「幻だ!」とやっても余計に泣き暴れます。やるべきことは「はいはい。全然怖くないよ〜」とあやすことであって、それには信頼をされていないと。



> う〜〜〜ん、某社での瞑想体験不足で恥ずかしながら理解できないですが、この前は光が
> 見えても完全に無視したと。快感の展開に期待したのは完全に手段と目的を取り違えてた
> わけでしょうけど、

はい。
何かを瞑想に期待してはいけません。
それはマインドの罠に陥ります。



>それでもまあ、体験が十分あって体験を超えた方と違って、一度は
> 効率的に甘露の体験もしてみたいな〜、ってさもしい気持も(笑)。


大丈夫ですよ。
体験は減っていきますがその分より本質的な体験へと徐々にシフトしていきますからその分強烈になっていきます。



> だって、シヴァ、宇宙意識が真我にいろんな体験させた上で、それをアウフヘーベンした
> より高い壊れにくい境地に誘おうという意思、っていうのと似てるでしょw。

いやあ。
少し違うかもですね。
この辺微妙なので教室で。

>でも真我=空、無我 っていうあたりになると全然わからんと。

ああ。
その辺ね。
教団の方に悪用されるといけないので教室で説明します。
空の詳しい説明と無我はナーガルジュナが説いておられますし、最近のインド哲学の研究は随分進んでいるので。
無我論=真我常住説=空 は矛盾しないらしいですよ。

Message#6646 2007年2月6日(火)09時44分
From: YASU
変更
Re:無用の長物
セガ〜ルさんのメッセージ(#6645)への返事


> ある意味、オウムの修行はサドゥににている

これには、同意します。
苦行を推奨している傾向はありますな。
とくに、サマナ向けの修行は。


では、ババさんとか最古参さんの修行体系はサドゥーとは違うんですな。

そうだと仮定すると、開祖はその修行に手ぬるさを感じてしまい、
ババさんから逃げ出したんですな。
「オレはもっと激しい修行がしたいだっ!」
とか言って。(藁)



http://chaichai.campur.com/indozatugaku/sadhu.html


写真には、開祖に似た顔つきの方も載っております。

Message#6645 2007年2月6日(火)09時04分
From: セガ〜ル
変更
無用の長物
無用の長物といっているのは
サマディにはいるものとして勧めているのなら
それがちゃんと一環していないから無意味だと
いうことで、現世でも使われていますよと
いうのは変な話です。

例えば、最古参さんが厳しい修行は必要ない
と言ってました。で、実際にするとわざわざ24時間
極限でやっていたことが無駄だなと思えたからです

運用ややり方が違うと全然べつものになってしまいます。

ある意味、オウムの修行はサドゥににている

Message#6644 2007年2月6日(火)08時43分
From: 아벨
変更
Re:オウムの修行
セガ〜ルさんのメッセージ(#6642)への返事

> 私のサロンには「クンダリニー症候群」で
> 治術に来る人がいます。
> また、潜在意識に入って返れなくなります。
> オウムではこういう人は多かったです
> 海外で無用にエンパワーメントなど
> 受けて変になる人はたくさんいます。

十分な指導無しにクンダリニーヨーガ系の修行でエネルギーを上げると魔境になるという
のはA社でも常に言われてたことですが、少なくとも信徒の指導の場合には相当そのへん
配慮されてプログラムが作られていたと思います。サマナの場合には修行が激しいだけに
そのへんが不十分だったということでしょうか。

海外で変なエンパというのは、文字通りコントロール無し、また功徳も無い状態で上げて
魔境になるのは当然って気がしますが。

このへんについては「正統派(A派って意味でなく)」のA社系修行者の方のご投稿を是非
いただきたいところですが・・・。

> オウムの修行はとにかく体育会系で
> とにかく帰依だ、エネルギーをあげろ!
> 極限だと言って、おかしくなっても責任取れません。
> ある意味、そういうものが修行なんだと
> 命をかけるものなんだという観念を植え付けられています
> つまり、初心者がとにかく、車に乗せられ
> 「100キロで走れ!、100キロ以上で曲がれれば解脱できる」
> といって、壁に激突したり、しながら修行する感じです。
> また、戒を破ったり、戒めの為に修行に入るという体質も
> あります。

まあ社長以下阿修羅のカルマが強い方が集まってた団体なんでしょうから。実は最近私、
ある師をこっぴどく批判したら、あるサマナの方から、あんたは情が全然無い純正阿修羅
だと言われました(笑)。称賛の言葉と受け取りましたが(笑)。でも阿修羅って功徳は
積むけど破戒。私は功徳も積まないから・・・

> また、イニシエーションも基本は説明や儀式もあって
> 受ける準備がありますが、後半はLSDとか薬物に偏り、
> それもスパイチェックとかになっていましたね。

このご指摘は凄く説得力ありますね!!! キリスト等の後期のイニが、「A社の修行
の間違い」としてここで指摘されてる内容の典型的な例ということですね。ていうか、そう
いう後期の無茶苦茶な漫画チックなイニをイメージして批判されてるってこと?? GM
や小乗ツァンダリー等4〜5大秘儀瞑想の場合は?

> そうそう、ヨグマタさんのコースにも
> 参加しようか考える時期がありましたが、なんだかオウムみたいな
> パンフレットにがっくりした時期があります。
> どういう人がマネージメントしているかしらないけれど
> その当時、ちと実態が見えない感じが不気味に見えて
> 嫌だったのを思い出します

まだ件の本は読みかけなんですが、セガール先輩のこの感想を聞きたかったんです!!
たとえばヨグマタさんは本当の聖者だけど、周囲に問題あるとか・・・
某正大師は凄く崇高な理念を熱く感激的に騙られるもとい語られるのに、周囲の●●さん
は筋金入りの慢性魔境にあらせられるみたいに(笑)。


各聖者方への茶化し誹謗の数々を懺悔w

Message#6643 2007年2月6日(火)08時43分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
シヴァの喜びさんのメッセージ(#6641)への返事

たいへん詳細なご回答を有難うございました。m(_ _)m

> まず、原理は似てはいますが運用に仕方が違う。
> オウムではたんに「エネルギーをあげろ!」の一手張りですが、上げたエネルギーでどうするのかが存在していない。
> で、上げられたエネルギーはやがて飽和状態になって一気に下降に回る(これを甘露といっていました)
> これじゃ、エネルギーによって上昇した意識は結局また下降します。
> 『どのようにして上昇したエネルギーでサマディへジャンプさせるのか』
> これが存在していないのがオウムの方法です。

エネルギーを上げるだけ、という指摘はずいぶん以前からされていたわけで、それに対して
究竟過程の瞑想によって、上げたエネルギーから深い瞑想へと入っていくというメカニズム
であるという説明であったと理解しています。もっとも私の場合には恥ずかしながら頭頂
までまだエネルギーが上がらず、甘露の経験も無いので、そのへんさっぱりわかりません。
煩悩破戒専門で管が詰まりまくりで、ダルドリーあるいはその前段階で止まってしまうのが
せいぜいw。この前も、快感から、このまま甘露まで行ってくれたら(間違いの期待と
言われますが甘露には憧れますからwww)と思いましたが、残念ながら非常に短時間で
あったためか日頃の修行不足故か、某社での体験のところまでいけず。もっとも費用対効果
という観点では、某社ではウン●ソで・・・(笑)。
このあたりは、是非ともどなたかA社で高度の修業体験をおもちの方のご意見など承りたい
ところです。

> 間違いではありませんが、例えば蓮華座で生じる痛みを「幻だ!」「観念だ!」とかやって足が変形するよりも(身体に拒否されるよりも)、身体とのコミュニケーションを通して信頼を勝ち取り、自分の統御下に置く。これがヨーガの目指すことです。

それの真似したおかげで、現世のヨガ教室で身体が硬くて最劣等生(他人との比較は絶対
しては駄目と最初に言われてますが、まあ方便として)の私でも蓮華座だけは現世教室では
優等生(笑)。まあ方便として、瞑想の前の段階のアーサナとして、意義は実感できると。
勿論安楽座でも瞑想の場合にはかまわないのでしょうが、エネルギー上げるって意味では
達人座(ちゃんとはなかなかできないですが)なら効率的に上がって得だとかw。

> エネルギーを上げた先がない。
> これは先ほど説明しました。
> また、教団のやり方では経験に巻き込まれます。まさしくその人の心の状態の経験に。
> 巻き込まれないようにするための方法が存在しない。
> また、経験に拘るために無限に経験します。現実経験のように。
> 仏教やヨーガの核心は「存在の停止」言い方を変えると「経験の止滅」「サンスカーラの破壊」です。だから経験が減っていくのが本来です(経験とはマインド、心で感受するから。これを止めるのが修行の道だし、心を鎮めるのはそういう意味。多くの経験をより本質的なもの、より本質的なものと追っていき、最後にこれは本質的なものではないと理解するのが悟りです)経験にこだわる教団のやり方ではいつまでも経験の引力に捉われたままで堂々めぐりになるだけです。

キリストで体験された方の場合なんてその典型だったりして。キリスト成就のせんせへの
疑念が特に噴出したりして(笑)。←単なる個人的独り言、ね、篠沢さんwww

> はい。
> 瞑想の深みが全然違ってきます。

う〜〜〜ん、某社での瞑想体験不足で恥ずかしながら理解できないですが、この前は光が
見えても完全に無視したと。快感の展開に期待したのは完全に手段と目的を取り違えてた
わけでしょうけど、それでもまあ、体験が十分あって体験を超えた方と違って、一度は
効率的に甘露の体験もしてみたいな〜、ってさもしい気持も(笑)。
だって、シヴァ、宇宙意識が真我にいろんな体験させた上で、それをアウフヘーベンした
より高い壊れにくい境地に誘おうという意思、っていうのと似てるでしょw。

> 彼女はそのお二人だけだしてましたが補足するならば「シャンカラになるラーマ・クリシュナになるラーマナ・マハリシになるオーロヴィントになるシュリ・チンモイになるカクサンダになるパドマ・サンバヴァになるマハー・アヴァタール・ババジーになるロード・シヴァになる全てになる」といったところでしょうか。
> これで彼女の意図が分りますでしょうか?

一元、真我との梵我一如というのは女史もお書きになってる通りで、そういう意味だという
ことは私も理解できますし、前にも書いたことのある私の職場のコンピュータシステムから
アーカシックサーバー・クライアントモデル(笑)で、一元ってことにはさほど抵抗なく
すっと理解できると。でも真我=空、無我 っていうあたりになると全然わからんと。

> >神仙の会の頃には旧団体に出入りされてた相川女史とは面識もおありなのではないかとも想像したりするのですが??

> う〜ん。
> やっぱりあの人って相川さんなのかなあ・・・。

わくわくわく。そのへん聞きたいっすね〜。

Message#6642 2007年2月6日(火)08時41分
From: セガ〜ル
変更
オウムの修行
私のサロンには「クンダリニー症候群」で
治術に来る人がいます。
それは頭に気が上がって降りなくなり、
耳鳴りや偏頭痛がずっと続くものです。
また、潜在意識に入って返れなくなります。
オウムではこういう人は多かったです

海外で無用にエンパワーメントなど
受けて変になる人はたくさんいます。
オウムの修行はとにかく体育会系で
とにかく帰依だ、エネルギーをあげろ!
極限だと言って、おかしくなっても責任取れません。
ある意味、そういうものが修行なんだと
命をかけるものなんだという観念を植え付けられています
つまり、初心者がとにかく、車に乗せられ
「100キロで走れ!、100キロ以上で曲がれれば解脱できる」
といって、壁に激突したり、しながら修行する感じです。

また、戒を破ったり、戒めの為に修行に入るという体質も
あります。

私はこの2点だけでもおかしいと思いました。

また、イニシエーションも基本は説明や儀式もあって
受ける準備がありますが、後半はLSDとか薬物に偏り、
それもスパイチェックとかになっていましたね。

そうそう、ヨグマタさんのコースにも
参加しようか考える時期がありましたが、なんだかオウムみたいな
パンフレットにがっくりした時期があります。
どういう人がマネージメントしているかしらないけれど
その当時、ちと実態が見えない感じが不気味に見えて
嫌だったのを思い出します

Message#6641 2007年2月6日(火)04時42分
From: シヴァの喜び
変更
Re2:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6640)への返事

> > 「ここまでようも嘘ばかり教え腐ったな〜」とw
>
> 旧団体の教え方のどこが最古参さんと違ってて、どういう部分が間違ってたのかという点
> を詳しく教えていただけないでしょうか。私には基本的な原理は同じで、プロセスが違う
> って感じがしたのですが、まあ旧団体の修行といっても私の場合には本格的にやってるわけ
> でもないので、そのへん元サマナの方のご意見を承りたいと希望します。

この部分は俺が。

まず、原理は似てはいますが運用に仕方が違う。
オウムではたんに「エネルギーをあげろ!」の一手張りですが、上げたエネルギーでどうするのかが存在していない。
で、上げられたエネルギーはやがて飽和状態になって一気に下降に回る(これを甘露といっていました)
これじゃ、エネルギーによって上昇した意識は結局また下降します。
『どのようにして上昇したエネルギーでサマディへジャンプさせるのか』
これが存在していないのがオウムの方法です。

また、原理も大幅に違う部分があります。
オウムでは何でもかんでも「幻だ!」「観念だ!」で封じようとします。
間違いではありませんが、例えば蓮華座で生じる痛みを「幻だ!」「観念だ!」とかやって足が変形するよりも(身体に拒否されるよりも)、身体とのコミュニケーションを通して信頼を勝ち取り、自分の統御下に置く。これがヨーガの目指すことです。


> エネルギーは旧団体の修行プログラムでよく上がったし、その後の究竟過程の瞑想では
> 先日の講習会と同様の体験と心の状態が経験できたのではないかと。


エネルギーを上げた先がない。
これは先ほど説明しました。
また、教団のやり方では経験に巻き込まれます。まさしくその人の心の状態の経験に。
巻き込まれないようにするための方法が存在しない。
また、経験に拘るために無限に経験します。現実経験のように。
仏教やヨーガの核心は「存在の停止」言い方を変えると「経験の止滅」「サンスカーラの破壊」です。だから経験が減っていくのが本来です(経験とはマインド、心で感受するから。これを止めるのが修行の道だし、心を鎮めるのはそういう意味。多くの経験をより本質的なもの、より本質的なものと追っていき、最後にこれは本質的なものではないと理解するのが悟りです)経験にこだわる教団のやり方ではいつまでも経験の引力に捉われたままで堂々めぐりになるだけです。


>もっと進んだ段階の方の場合には、たとえばより微細な部分で違いがあるわけなんでしょうか。
>

はい。
瞑想の深みが全然違ってきます。




> まあ少なくとも基本的なアーサナやプラーナーヤーマは「無用の長物」ではないですね。
> 現世のヨガ教室でも同じことやってるわけですし。これらまでウルトラ二元デジタル思考で
> 全面否定する方がおられたのは驚愕の経験でしたが。


無用の長物ではありませんが運用の仕方を間違っているってことです。



> 高名なヨグマタ、相川圭子女史の最近の著書「シッダマスターが示す悟りへの道」を読ん
> でいるのですが、一寸ひっかかる部分が無きにしもあらずと。最古参さんがババジーから
> 日本人でサマディできるのは相川さんだけだと言われたとのことですが、本の写真見ると
> アンダーグラウンドサマディですね。オウムのそれに比べて違いがあるようには思えない
> っていうか、気密性とか酸素濃度の測定とかいった科学面ではオウムの方がむしろ厳密で
> なかったかと。それに、喧嘩別れ以後のオウムを知らないババジーさんがオウムのアンダー
> グラウンドサマディを否定できる根拠は???


その辺は教室で話をしましょうか。
細かいことですし。


>自分のやり方に従わなかったから否定できる
> というのなら違和感感じますね。

勿論そういう意味ではないですよ。


> 相川女史は、サマディはキリストになる仏陀になるということだ、などと書かれてますが、
> 最終解脱者を自称された某社長の言い方に近いものを感じてしまうとすると、それは私の
> 読みが浅いのでしょうか???


残念ながら浅いです。
彼女はそのお二人だけだしてましたが補足するならば「シャンカラになるラーマ・クリシュナになるラーマナ・マハリシになるオーロヴィントになるシュリ・チンモイになるカクサンダになるパドマ・サンバヴァになるマハー・アヴァタール・ババジーになるロード・シヴァになる全てになる」といったところでしょうか。
これで彼女の意図が分りますでしょうか?




>セガールさんはどうして相川女史ではなく最古参なんで
> しょう? 相川女史は本年初の公開サマディで最後にされるとのことですがなぜなんでしょ??
> まあどうでもよいことですが・・・

まあ、友達だからなんでしょうw
最後のサマディは、彼女だけがホントの理由を知っているのではないでしょうか。
俺には分りません。



> パイロットババジーっていうと、同じハリババの兄弟弟子と言われるヨグマタさんが出て
> こないのは何か理由があってのこと??


え?
どういうことでしょ?
ま、それも教室で。


>神仙の会の頃には旧団体に出入りされてた相川女史とは面識もおありなのではないかとも想像したりするのですが??


う〜ん。
やっぱりあの人って相川さんなのかなあ・・・。

Message#6640 2007年2月6日(火)03時39分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
セガ〜ルさんのメッセージ(#6633)への返事

> だから、弟子が失敗した場合、責任は師匠にも
> あると思います。
> ですから、麻原さんが今は何も言わないのは
> 師匠としての資質が問われてしまいます。

これは確かに確かにそうですね〜。西郷隆盛なんて、若い門下生に担がれて、ほいで責任
とって腹切ったわけですからね〜。そもそも昭和天皇が東条英機を犠牲にしてマッカサー
なんかに尻尾振った理由が知りたいわ。どうして腹を切らなかったのかという大御心を。

> ですから、単純にグルを信じてついて来たのだから
> 師匠は教えを解き明かし、カルマを解放し、
> そして、失敗したら、責任を取ることだと
> 思っていました。

だからぁ、今の開祖の状態って、国家権力が口封じのために薬を盛ってるという可能性を
考えたくなりませんか??? ほいで早く吊るしてしまおうと。

> 「ここまでようも嘘ばかり教え腐ったな〜」とw

旧団体の教え方のどこが最古参さんと違ってて、どういう部分が間違ってたのかという点
を詳しく教えていただけないでしょうか。私には基本的な原理は同じで、プロセスが違う
って感じがしたのですが、まあ旧団体の修行といっても私の場合には本格的にやってるわけ
でもないので、そのへん元サマナの方のご意見を承りたいと希望します。

> 私たちがならった、オウムでのヨガが全く
> 無用の長物であることが理解できるはずです。
> ヨガを知らぬものがヨガといっていることが理解できると
> 思います。

エネルギーは旧団体の修行プログラムでよく上がったし、その後の究竟過程の瞑想では
先日の講習会と同様の体験と心の状態が経験できたのではないかと。もっと進んだ段階の
方の場合には、たとえばより微細な部分で違いがあるわけなんでしょうか。

まあ少なくとも基本的なアーサナやプラーナーヤーマは「無用の長物」ではないですね。
現世のヨガ教室でも同じことやってるわけですし。これらまでウルトラ二元デジタル思考で
全面否定する方がおられたのは驚愕の経験でしたが。

> そして、そのような本物のヨギは非常にフレンドリーで
> 愛にあふれているのを理解できます。
> 絶対的な上からものを言う態度ではありません。

高名なヨグマタ、相川圭子女史の最近の著書「シッダマスターが示す悟りへの道」を読ん
でいるのですが、一寸ひっかかる部分が無きにしもあらずと。最古参さんがババジーから
日本人でサマディできるのは相川さんだけだと言われたとのことですが、本の写真見ると
アンダーグラウンドサマディですね。オウムのそれに比べて違いがあるようには思えない
っていうか、気密性とか酸素濃度の測定とかいった科学面ではオウムの方がむしろ厳密で
なかったかと。それに、喧嘩別れ以後のオウムを知らないババジーさんがオウムのアンダー
グラウンドサマディを否定できる根拠は???自分のやり方に従わなかったから否定できる
というのなら違和感感じますね。
相川女史は、サマディはキリストになる仏陀になるということだ、などと書かれてますが、
最終解脱者を自称された某社長の言い方に近いものを感じてしまうとすると、それは私の
読みが浅いのでしょうか??? セガールさんはどうして相川女史ではなく最古参なんで
しょう? 相川女史は本年初の公開サマディで最後にされるとのことですがなぜなんでしょ??
まあどうでもよいことですが・・・

> 彼から伝わるババジのイメージはまるで大きな子供のように
> 無邪気で天真爛漫な印象を受けました。

パイロットババジーっていうと、同じハリババの兄弟弟子と言われるヨグマタさんが出て
こないのは何か理由があってのこと?? 神仙の会の頃には旧団体に出入りされてた相川
女史とは面識もおありなのではないかとも想像したりするのですが??

Message#6639 2007年2月6日(火)02時46分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:最古参さんのヨガ講習会
YASUさんのメッセージ(#6636)への返事

> また沈んだので、上げておきます。
> わたしもセガ〜ルさんの代理で。

戦艦大和以上の浮沈性を確保すべく聯合艦隊は直ちに出撃、上のリンク集に「浮沈のリンク」
を時限アップしました。これからも超重要な内容を含むご投稿は、このように時限リンク
するようにしませう。こういった小細工がが自由にできるのが掲示板の自由度←自画自賛w

Message#6638 2007年2月6日(火)02時23分
From: 아벨(Abel)
変更
Re4:質問
さくらさんのメッセージ(#6637)への返事

> 全文ではありませんが、すでに訳しておられます。
> 2ちゃんねる
> 473-476,479-481です。

さんくす

473 :名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 20:26:48 ID:5L5TjxIT
朝日新聞の続き
resurgence復活
goodwill 温情、ひいき、親善、信用
Detention House 留置所

A key factor for the resurgence of goodwill toward Matsumoto likely lies
in the fact that members have been allowed to meet with other former Aum leaders
at the Tokyo Detention House who are appealing their death sentences.

松本教組に対するヒイキが復活していることの主な要素は、たぶん留置所にいる死刑囚である
元オウムリーダーたちに会うことが許されているという事実にあるだろう。

One such follower said he had been visiting the facility in Katsushika
Ward several times each week since February last year to meet with them and
offer prayers to Matsumoto. The man, who is in his 30s, said he regularly meets
with Kiyohide Hayakawa, Tomomasa Nakagawa, Tomomitsu Niimi and three other former
leaders for "religious advice."

そんな信者の中の一人は去年の二月から、葛飾区の施設を毎週数回彼らに
あって、松本への祈りをささげるために訪れている。
30代のその男は早川、中川、新見や他三人の元リーダーに宗教的アドヴァイスをもらうために
定期的に会っていると言う。

The three he named were all sentenced to death. Until a few years ago,
the authorities would not allow such visits, the man said.

彼の名指しした三人は、全員死刑判決が出ている。2,3年前まで、このような
訪問は許されなかった、と言う。

"While some of them began expressing their doubts about Aum and their belief
in Matsumoto (in court testimony), they have apparently overcome this period
of self-doubt," the man said. "It is encouraging for me to talk to them as it
strengthens my faith in Aum."

彼らの数名がオウムと松本への信について疑問を表現し始めたころ、彼らはどうやら
自信喪失の時期を克服したようだ”と男はいう。”彼らに話し掛けることはは自分にとって
勇気付けられることで、それが自分のオウムへの信を深めもする。”

He said many disciples cling to the hope that Matsumoto's children will take
the reins of Aleph once public anger toward the guru dies down.
rein たずな、支配権、指揮

彼は言う、多くの信者が、松本に対する民衆の怒りが収まったら、松本の子供らが
アレフの指揮をするという願いにしがみついている。

Until then, the man said the members are determined to maintain religious faith
and practice Matsumoto's teachings in reclusive communes.
recluseive 世捨て人のような commune コミューン、生活共同体

そのときまで、隠遁者の生活共同体(ようは道場があるかは別として、出家共同生活ですな)
で、信仰と松本の教えの実践を維持するとメンバーは決心していると、男は語った。

Message#6637 2007年2月6日(火)02時18分
From: さくら
変更
Re3:質問
YASUさんのメッセージ(#6635)への返事

> キャンディちゃんならもっとまともな訳でも出来るかも。

全文ではありませんが、すでに訳しておられます。
2ちゃんねる
473-476,479-481です。

Message#6636 2007年2月6日(火)01時58分
From: YASU
変更
最古参さんのヨガ講習会
また沈んだので、上げておきます。
わたしもセガ〜ルさんの代理で。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最古参さんのヨガ講習会が好評で
大阪でも再度行います。

私個人でもご紹介させていただいている以上
参加しております。

あべるさんもやだ!ぼんちさんもやだ!セガ〜ルもやだ!
って方は個人レッスンも行っております。

3時間ほどですべての行法が連綿と続き、
すみやかに瞑想状態に入ります。
これは非常にシステマテックに構成されていますので
手順さえ踏めば確実に瞑想に入ります

インドのヒマラヤ秘伝とうなづけます。

正直申しますと一度お受けになるのをお勧めします。
なんぼ、ゲイでもれっきとしたババジから
「これは教えてもいいよ」と許可貰っています。
その法脈は、まるで許可なく宝冠をぱくって、印のない
ミラレパと違って、なんらかの結果を残すことができると
思います。

2月末なんで気になる方はメールください

Message#6635 2007年2月6日(火)01時48分
From: YASU
変更
Re2:質問
아벨さんのメッセージ(#6631)への返事

http://qrl.jp/?236064

Yahoo!翻訳して見てみたら、笑ってしまいました。

キャンディちゃんならもっとまともな訳でも出来るかも。




管理人追加
長い半角文字列を書くと掲示板が横長になってしまうので、勝手ながら短縮しました。

http://qrl.jp/
ここを使うと長い長いURLを短縮することができます

Message#6634 2007年2月5日(月)23時57分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re:質問
ガードナーさんのメッセージ(#6630)への返事

> リンポチェさんは元信者さんでしたか。

ええ、極めて不真面目な信者でした。

> 私は初期に出た「生死を超える」や「秘密の開発法」などで
> 仏教やヨーガの基本かつ最も必要な部分は説明され、
> またそれは麻原自身が最初にやろうとした宗教、
> 麻原自身が憧れた宗教なのかなと思ったんです。

知識の内容の正否はともかく、(この正否は私よりシヴァナンダさんの方が適任)
目指すべきところ、として今後上祐さんが捉えるべきは、
確かにその初期の書籍にある世界です。
まずは理想の建て直しってところでしょうな。

> 私は素人ですが、宗教の本質的な部分はそんなに多くないと思うんですよ。
> ヨガの技法とか色々あるのでしょうけど。

多くない、というよりひとつです。
解脱、というところに最終的には集約されてしまいます。
一応「教義」という場合、特にオウムの場合は方法論、
つまり技法も含まれますから、単元の数としては多くなってしまうのです。

> 教団は色々な教義を取り入れましたが、付け足しだと思うんですよ。
> 説法がたくさんあるのは私も知ってましたが、
> 私には教義というよりつじつま合わせに感じてしまうのですよ。

つじつまを合わせる気があったかどうか・・・。
つじつまを合わせなければならない、と考えるのは
オウム流に言うなら現世の思考だと思うんですね。
最終的には、合おうが合うまいが、とにかくグルについていく!
みたいなヤクザ組織と同様な性質の団体になってしまったのは事実です。

> (私はまだATAを読んでいないので、的外れかもしれませんが、
> ヴァジラヤーナという危険とされる教義を取り入れたことについては、
> こう思っています。おいおいサイトも読みます)

あるかないか、と言われると、最初からあったでしょうね。
つまり後から取り入れたわけではなく、
最初からあったものをいつ公にするか、という問題だったのではないかと。

> 地獄については疑問があります。
> グルや教団を離れるのは悪業だったのではないのでしょうか。

自業自得、というフィールドで捉えれば「悪業」だったと思いますが、
規則違反、というようなニュアンスでの「悪業」ではなかったと認識しています。
つまり、「悪業」の定義がオウムと一般とでは少し違うのです。
オウムで「悪業」と言った場合、それは
「解脱の妨げになったり、ステージが下がったりして、後々自分自身が困る行い」
のことを指していました。
だから、一般で言う「悪業」とは全く違った意味で、
しかし行いの内容としては一般で言う「悪業」も含んで、
なおかつ普通なら何でもないようなことまで「悪業」と定義し、
それによって律(まあペナルティみたいなもんです)が課せられたと。

その意味では、オウムで「あいつは悪業を積みすぎてるから、カルマ落としを」
という場合、それは「小さな親切、余計なお世話」というニュアンスが
かなり濃厚であると思われます。
まあ方法論がエスカレートして、「小さな親切、相当迷惑」にもなりましたがね。(笑)

> 修行でさえも教義上は修行でしょうけど、事実上懲罰になってしまい、
> サマナの側も懲罰と認識していたと報道されていた思いますが、
> ガセネタでしょうか。

これは現在各地で行われている「死刑」も、
起源を辿ればそのようなものであった、ということがわかります。
生き埋めなど、それは懲罰ではなく、宗教上の罪人の封印だったようなものです。
でも埋められる方からすれば、懲罰と映りますわね。
そして埋める方も、原義が忘れられてくると、懲罰と認識し始めます。
ですから、修行という名の懲罰については、
ガセネタではないと思います。

> しかし、私は初めはオウムが存続してる問題について書こうとしていたのですが、
> なぜか教義の話になってしまいました(笑)。

それはしかたないです。
なぜなら、オウムが存続している問題について考えるとき、
教義、そしてその教義に対する周囲の理解度、など
多角的に考えなければならないからです。
「あれをやった。責任とって消えろ。」というような
そんな簡単な話ではないのですから。
そこまで「被害者」と「加害者」という図式が単純に成り立っている、
というわけでもありませんのでね。

Message#6633 2007年2月5日(月)23時10分
From: セガ〜ル
変更
絶対的なグルとフレンドリーなヨギ
私個人では絶対的なグルという存在は
相手のカルマを見抜き、そして、導くものと
考えていました。
だから、弟子が失敗した場合、責任は師匠にも
あると思います。
ですから、麻原さんが今は何も言わないのは
師匠としての資質が問われてしまいます。

それは弟子は今までマハームドラーとか
救済とか考えて苦しみ、そして、それに
よって、カルマが落ちて成長したのは
グルのお陰なんで、グルの救済を手伝えよ
ってのがオウムの教義の概略です。

ま、私個人の理解もありますから、
他の人はどう捕らえられているから
分かりません。

ですから、単純にグルを信じてついて来たのだから
師匠は教えを解き明かし、カルマを解放し、
そして、失敗したら、責任を取ることだと
思っていました。

みなさんはどのようにお考えでしょうか?

私は今回最古参さんから受けて、一つ一つの
ヨガのアーサナの意味や呼吸法の
意味、そして、それがどうして、瞑想へと
導くのか?理解できました。

そして、正直愕然としました!
「ここまでようも嘘ばかり教え腐ったな〜」とw

これ一つだけでも大きく意味があると思いますよ
私たちがならった、オウムでのヨガが全く
無用の長物であることが理解できるはずです。
ヨガを知らぬものがヨガといっていることが理解できると
思います。

そして、そのような本物のヨギは非常にフレンドリーで
愛にあふれているのを理解できます。
絶対的な上からものを言う態度ではありません。
それは最古参さんの態度や行動、言動が物語っています。
彼は非常に温和でそして、よき友人であり、
それ以上でもそれ以下でもなく、平等に接してくれます
また、冗談も言うし、怒ることもあるかもしれませんが
ただ、フツウの人よりは執着や欲望は薄くなっていると思います。

少し前までの彼の言動にはやはり、執着もありましたが、今ではありません。
執着がなくなると無関心になるのではなく、執着から離れた
心の明るさと透明さがある感じです。無邪気な感じです。
彼から伝わるババジのイメージはまるで大きな子供のように
無邪気で天真爛漫な印象を受けました。

これが私の今の彼の印象です。
そして、いろいろ考えるより、行動して、
受けてみることをお勧めします。

Message#6632 2007年2月5日(月)22時34分
From: セガールさん(代理)
変更
Re:ヨガ講習会・・・・・age
沈んだのでageておきます

最古参さんのヨガ講習会が好評で
大阪でも再度行います。

私個人でもご紹介させていただいている以上
参加しております。

あべるさんもやだ!ぼんちさんもやだ!セガ〜ルもやだ!
って方は個人レッスンも行っております。

3時間ほどですべての行法が連綿と続き、
すみやかに瞑想状態に入ります。
これは非常にシステマテックに構成されていますので
手順さえ踏めば確実に瞑想に入ります

インドのヒマラヤ秘伝とうなづけます。

正直申しますと一度お受けになるのをお勧めします。
なんぼ、ゲイでもれっきとしたババジから
「これは教えてもいいよ」と許可貰っています。
その法脈は、まるで許可なく宝冠をぱくって、印のない
ミラレパと違って、なんらかの結果を残すことができると
思います。

2月末なんで気になる方はメールください

Message#6631 2007年2月5日(月)22時27分
From: 아벨
変更
Re:質問
ガードナーさんのメッセージ(#6630)への返事

> 私は初期に出た「生死を超える」や「秘密の開発法」などで

生死を超えるは小乗、イニシエーション、マハーヤーナスートラとだんだん大乗になって
きて、後期オウムでノストラダムスやヨハネ黙示録が入ってきて無茶苦茶になったという
指摘もありましたっけ、その一般向け書籍と並行して、あの膨大な量の説法があるわけなん
ですよね。それと、個人的に古参の人が聞かされた話とかね。

←写真は説法等の一部だけを載せた「ファイナルスピーチ」T〜Wですが、小さな字で
 ぎっしり書かれてます。ATAならそういった説法を、もっと秘儀的なものまで見れる訳です
 それと「生死を超える」の初版本ね。体験談などは後のものと全然顔ぶれが違います。

<img src="./fs2.jpg" height=200">

文字の大きさも市販書籍(生死・・・)と全然違いますでしょ。

> 仏教やヨーガの基本かつ最も必要な部分は説明され、
> またそれは麻原自身が最初にやろうとした宗教、
> 麻原自身が憧れた宗教なのかなと思ったんです。

確かに原始仏教、ヨーガ(サーンキャ、ヒンドゥー)的なものから始まって、変質していっ
たといわれてますが、「事件」の解明には教義の検討だけでは不十分なのではないでしょう
か?? 私としては、破壊的カルトにおける「極端な二元論」って単純なことを身をもって
知って飯星さんの言ってることが凄くよくわかりましたが、その理解だけでなんぼゼニを
遣ったことか。自慢じゃないですが上の写真の本のうち一冊だけでも・・・ううう。

> 私には教義というよりつじつま合わせに感じてしまうのですよ。

全然つじつまのあわない支離滅裂さだと私は思うのですが・・・

> 地獄については疑問があります。
> グルや教団を離れるのは悪業だったのではないのでしょうか。
> 修行でさえも教義上は修行でしょうけど、事実上懲罰になってしまい、
> サマナの側も懲罰と認識していたと報道されていた思いますが、
> ガセネタでしょうか。

懲罰的な長期修行ですね。私は伝聞情報でしか知りませんが、懲罰的な意味で長期修行に
放り込むということは事実だったみたいですね。

> しかし、私は初めはオウムが存続してる問題について書こうとしていたのですが、
> なぜか教義の話になってしまいました(笑)。

果たしてオウム真理教の教義は完璧か?なんていう掲示板もあるみたいですが(爆)。



セガールさんによるきわめて重要なご投稿があり、YASUさんは遠慮して裏板に超重要な
内容を投稿されてますね。あの裸写真板に(笑)。

セガールさんによるシヴァさんのヨーガ教室のご投稿と、裏のYASUさんの英文は、上の
リンク集に加える作業にかかりたいと思います。とりあえずageだけさせてください。

Message#6630 2007年2月5日(月)20時23分
From: ガードナー
変更
質問
聖者ぼんちリンポチェさん、詳しいレスありがとうございます。
リンポチェさんは元信者さんでしたか。
私が勉強不足であったことは潔く認めます。

아벨さん、お心遣いありがとうございます。
もうしばらく書き込みさせてください。

私が三冊でネタが尽きたと思ったのは、何となくそう思ったんです。

私は初期に出た「生死を超える」や「秘密の開発法」などで
仏教やヨーガの基本かつ最も必要な部分は説明され、
またそれは麻原自身が最初にやろうとした宗教、
麻原自身が憧れた宗教なのかなと思ったんです。

私は素人ですが、宗教の本質的な部分はそんなに多くないと思うんですよ。
ヨガの技法とか色々あるのでしょうけど。

でもその方法で頑張っても、なかなか超能力は身につかない。
選挙も落選。内部で殺人事件。週刊誌のバッシング。
矛盾の説明がつかなくなる。だんだんあきてくる。

教団は色々な教義を取り入れましたが、付け足しだと思うんですよ。
説法がたくさんあるのは私も知ってましたが、
私には教義というよりつじつま合わせに感じてしまうのですよ。

(私はまだATAを読んでいないので、的外れかもしれませんが、
ヴァジラヤーナという危険とされる教義を取り入れたことについては、
こう思っています。おいおいサイトも読みます)

あるいは全てを包含すると言って優位性を保とうとしてるだけとか。
麻原は宗教自体については、完全に騙しの道具と思っていたのではなく、
宗教が好きで夢を持っていたのだろうとは思いますが。

まあ、素人が何か言ってると思って下さい。

地獄については疑問があります。
グルや教団を離れるのは悪業だったのではないのでしょうか。
修行でさえも教義上は修行でしょうけど、事実上懲罰になってしまい、
サマナの側も懲罰と認識していたと報道されていた思いますが、
ガセネタでしょうか。

しかし、私は初めはオウムが存続してる問題について書こうとしていたのですが、
なぜか教義の話になってしまいました(笑)。

Message#6629 2007年2月5日(月)09時49分
From: セガ〜ル
変更
ヨガ講習会
追加訂正分

ヒマラヤヨガ秘伝
こんにちわ
セガ〜ルです

今後大阪・東京を皮切りに出来ましたら
名古屋・福岡とじわりじわりと広げていきたいと
思います
それも最古参さん(シヴァナンダさん)の意向に沿ってで
進めて行きたいと。
私個人でも彼自身でも一人の修行者として、師匠にならないように
良き友人として、ヨガを普及したいと考えております。
ですから、彼や私が麻原さんみたくに絶対的な信を強要するようでしたら
どうぞ、お離れ下さいませ

それとご賛同いただける方もヨガを習得し、個人で瞑想や修練を積んで
頂くことが彼の主旨でもあります。彼自身も一介のヨギとして
人生を進めていくことを望んでいますのでグルにならないように慢心が
出ないようにいつも自己を諌めています。
ですから、そういう心持を理解され、ご自分の修行や瞑想に生かされることを
切に願います。こういう内容を理解され、ご賛同される方のご参加をお待ちしております












------------------------------------------------------------------------
最古参さんのヨガ講習会が好評で
大阪でも再度行います。

私個人でもご紹介させていただいている以上
参加しております。

あべるさんもやだ!ぼんちさんもやだ!セガ〜ルもやだ!
って方は個人レッスンも行っております。

3時間ほどですべての行法が連綿と続き、
すみやかに瞑想状態に入ります。
これは非常にシステマテックに構成されていますので
手順さえ踏めば確実に瞑想に入ります

インドのヒマラヤ秘伝とうなづけます。

正直申しますと一度お受けになるのをお勧めします。
なんぼ、ゲイでもれっきとしたババジから
「これは教えてもいいよ」と許可貰っています。
その法脈は、まるで許可なく宝冠をぱくって、印のない
ミラレパと違って、なんらかの結果を残すことができると
思います。

2月末なんで気になる方はメールください

Message#6628 2007年2月5日(月)03時34分
From: YASU
変更
Re2:教義
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6621)への返事

> 市販の書籍に載せられた教義説明というのはオウムを研究する上で非常に浅薄なものです
> から、YASUさんからもご指摘のあったATAサイトをご覧になるのが現在手に入るものの中で
> 一番充実した資料であるといえましょう。凡夫外道(笑)をも読者とした基本書籍だけでは
> 本当に表面的なことしかわかりません。


そうですね。オウム真理教の教義を研究したい方は、
あの三冊や、一般向け市販本や、「麻原彰晃の世界」サイト
http://sinri.wordpress.com/
で、教義の基本的なことをつかんでから、
ATA説法集なり、V教本、FSWに向かわれる方がいいですね。


ところで、わたしのブログも市販本や「覚醒の時」ですからね。
危険なものはありません。
というか、「とんでも本」みたいな感じですな。
「亡国日本の悲しみ」とか「キリスト宣言」なんて。
http://blogs.yahoo.co.jp/aumer_yasu/10342767.html
http://blogs.yahoo.co.jp/aumer_yasu/12862050.html

Message#6627 2007年2月5日(月)02時57分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:教義
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6624)への返事

> そして上のコメントでわかることは、
> ガードナーさんがオウムについてはあまりご存知ないんだな、ということなんです。

まあまあ閑古掲示板の貴重な顧客様に対して身も蓋もなくそう言ってしまっては失礼だと
思って、私としては奥歯にエノキ茸でも挟まったような気で色々と婉曲表現してたわけで
すが、まあ要するにそういうことですな。

Message#6625 2007年2月5日(月)01時17分
From: セイラ
変更
Re:オウマー日記ファン日記
オウマー日記ファンさんのメッセージ(#6623)への返事

> あれれ、脳味噌が完全に腐ったかと思ってたのに、まだ正常細胞が残ってたみたい。今日
> みたいな説得力ある日記書いてくれるなら個人情報晒し教唆幇助されても本望なのだが。
> また後で

柳沢大臣、やられましたな。
○本○美女性議員の発言は笑ってしまう。
「私たち女性議員が何を怒っているのか、大臣はわかっておられない!」

そりゃ、わからんわさ。
だって○本氏、貴女はな〜んも怒ってないんでしょうが。(笑)
この騒ぎの目的が何か、アホでもわかるってのよ。
柳沢大臣は人身御供にされましたな。
この件に関しては、大臣がお気の毒としか感じませんにゃ。

Message#6624 2007年2月5日(月)01時03分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re:教義
ガードナーさんのメッセージ(#6618)への返事

> 私はオウム教義については、本屋からオウム本が排除される前に
> 一通り立ち読みした程度しか知りません。

まあこれについてはあべるさん達がおっしゃって下さってることに
完全同意ですから、是非ATAをご一読(というには膨大ですが)していただきたいと。
特に、「秘儀伝授」と書かれたところは読んでいただきたいかと。
もっとも、宗教において完全な素人さんならば理解できるかどうか、
ちょっと疑問な部分もありますけど、教義が少なくないことくらいは
何とかわかっていただけるかと思います。

> その証拠に、私の記憶が正しければ、焼き直し出版が多かった気がします。

これは確かにそうなんですが、
後期の内部向け説法ではかなり様相が変わってまして、
とても出版など出来そうに無い内容のものがありました。
最後頃は結構尊師は中国かぶれしてましてね。www
いきなり漢字ばっかりの教義だったりしたものです。
天羅地網の法則、みたいなね。

> 私が思うに、途中で選挙とか毒ガスとか色々なイベントが出てきましたが、
> 根本となる教義は最初に出版した三冊ぐらいで全部説明してしまい、
> 表の顔の麻原はネタが尽きてたんじゃないでしょうか。

私が説法を行うとしても、三冊くらいではネタは尽きないでしょうね。
おそらく元信者ならたいていそうだろうと思いますよ。

> これは他の宗教でもそうだと思いますが、教義なんてさほど多くないと思います。
> ネタが無いから、教祖の記録とか、前世話で信者の興味を繋いでいるのですよ。
> ベースの教えなど数時間で読み終えちゃいますよ。

数時間?では三冊ではなくなりますね。
確かに一個人が考え出しただけの教義ならそれで尽きてしまうでしょうが、
解釈や運用法の正否は別としても、いろんな宗教の寄せ集めであったことは事実です。
それだけでも数時間ではないし、ましてや三冊には収まりません。
そして上のコメントでわかることは、
ガードナーさんがオウムについてはあまりご存知ないんだな、ということなんです。

> あとはその人が教えを自覚して生きればいいだけですが、
> それでは教祖が生活できないから、自分にすがらせるのだと思います。

これについてはあべるさんに同意。
だったら変な事件は起こさずに、金取宗教やってればいいのです。

> そして問題なのが、裏の顔の麻原です。
> 表向きの教義では、信者が自分から自立してしまうので
> グルや教団から離れると地獄に落ちると設定したのですよ。

自立を妨げたことは、教義上はありません。
ただし、自立時期を相当先に設定していたことは否定しません。
それこそ、今生そこまで行けるのか、というくらい先ではありましたから。
そういう意味では、表向きの教義でさえ、
近未来における自立を保証していたとはいえないでしょう。

で、よく一般の人に誤解されてそうな部分なんですが、
グルや教団から離れた、そのことの罰として地獄に落とされる、
と考えた信者も、そう教えた人間もいなかったと思います。
ただ、オウムだけが真理の砦だ、という意識だけはあったので、
そこから離れることで自分を守りきれず、結果地獄に堕ちてしまう可能性は高い、
という風には考えていたでしょう。
ここは、教団の性質を誤解しないためにも押さえておいて欲しいところです。

> またハルマゲドンという恐怖も設定しました。

設定、という言葉の使い方には少々違和感を覚えます。
それでは、地獄にしろハルマゲドンにしろ、
教祖や幹部がデタラメとわかっていながら信者を煽るのに使った、という
完全な悪意断定の世界になってしまうからです。
そう断ずるには、あまりに教団は暴走してしまいました。
逆に、単に信者のアジテーションのためだけに使うことのできるような
教祖や幹部ならば、まだ悪質な宗教団体として続いているだろうと思います。
もし潰されているとしても、法の華とかグル高橋とか、
あの程度のことですんでいると思いますよ。

> 他宗教でもそうですが、宗教やらなきゃハルマゲドンで死ぬなどというのは、
> 非信者からすれば、信じてること自体がすでにおかしいのです。

ここも誤解されている点なのですが、
宗教やろうがやるまいが、ハルマゲドンではかなりの人間が死ぬ、
という認識がオウムにはありました。
オウムにいることで救われる、と思っていたらそれは落ちこぼれ信徒で、
逆にオウムにいなければ必ず死ぬ、なんて尊師でさえ言ってません。

ですから、

> 別に信者が悪人とは言いませんが、
> 心の中でこの世が滅ぶのを期待したことは十分に自覚をしてほしいです。
> オウムを信じない人間が全員死んだ世界で、
> 新社会の建設に活躍している自分の姿を想定していたのでしょうから。

このご指摘は完全に的外れです。
もちろんこのように考えていた信徒がいない、と断定はしません。
しかし、まともな理解力を持って説法を聞く限り、
こういう解釈にはならないはずです。
つまり、95年以前の教団の公式見解ではない、ということは確かです。

> 元信者という過去を不問に付すという保証は、
> その会社等のケースバイケースで、絶対的な保証はありませんが、
> それでも教団が存続している状況よりは、
> 破防法が適用されているほうが、その人自身が真面目に礼儀正しくしているならば、
> 周囲も逆に納得してくれるのではないのでしょうか。

これだけ「毛無猿」が増えている今日この頃にそれは「甘い」と思いますよ。
自分の地位を確保するために、相手に何か弱みになるような過去がないか、
探り合って勝敗を決しているこの世の中です。
残念ながら、真面目に礼儀正しくしていることをアピールする舞台すら、
ほとんど与えられないのが現状だと思います。
今のところ、決定的な法律が行使されていないからこそ、
「信者全員がテロリストなのではない」と思ってくれているようなものです。
法律に明るくない一般人は、破防法なんてやらかした日には、
教団関係者を「痛めつけてもいい対象」と認識しかねませんよ。

Message#6623 2007年2月5日(月)00時18分
From: オウマー日記ファン
変更
オウマー日記ファン日記
あれれ、脳味噌が完全に腐ったかと思ってたのに、まだ正常細胞が残ってたみたい。今日
みたいな説得力ある日記書いてくれるなら個人情報晒し教唆幇助されても本望なのだが。
また後で

Message#6622 2007年2月4日(日)15時03分
From: 아벨(Abel)
変更
Re2:教義
YASUさんのメッセージ(#6619)への返事

> わたしは本当の慈悲は、
> 「その人が自分がいなくとも自立できるような方向へ持って行く」
> ことが必要だと思いますね。

これは確かにそうですね〜。本当に。愛と愛情とは違う、ってことで相手の限界まで引き
上げて、その上、今回ご指摘のようにグル無しで自立できるところまで育てられたら理想
なんでしょうけど、そこまで修行者として自立できる人って、まあ上祐さんクラスの天才
修行者ならともかく、ほとんどの人の場合には方便かまして引っ張ってもらって漸くついて
いけるかどうかってところではないでしょうかね。

私や師匠みたいに「馬糞外道野次お馬〜♪」の道に落ちてしまったりして(笑)。

ま、師匠は馬糞外道野次お馬〜♪修行者、私は馬糞外道野次お馬〜♪評論家っていう違いが…(汗

Message#6621 2007年2月4日(日)14時49分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:教義
ガードナーさんのメッセージ(#6618)への返事

> 私はオウム教義については、本屋からオウム本が排除される前に
> 一通り立ち読みした程度しか知りません。
> ですので、もし間違っていたら遠慮なく指摘して下さって結構なのですが、
> オウムの教義内容は比較的少ないというのが、私の率直な感想です。
> 根本となる教義は最初に出版した三冊ぐらいで全部説明してしまい、
> 表の顔の麻原はネタが尽きてたんじゃないでしょうか。

市販の書籍に載せられた教義説明というのはオウムを研究する上で非常に浅薄なものです
から、YASUさんからもご指摘のあったATAサイトをご覧になるのが現在手に入るものの中で
一番充実した資料であるといえましょう。凡夫外道(笑)をも読者とした基本書籍だけでは
本当に表面的なことしかわかりません。
浅く読んで理解できた気になればそれだけのこと。どんな宗教でもそうだと思いますが、
深く学ぶ(研究する)と、一言一句の解釈でも膨大なものとなってしまうもの。

あと、書物に書かれていない、信者との直接対話の中での彼ら(彼女ら)の反応、ものの
考え方、そういった断片的な僅かなデータを重ねていくことによって漸くオウムの一面が
すこしずつ理解できてくるわけです。実際に彼らのプログラムに参加してのフィールドワーク、
場合によっては入信体験(戻れなくなるリスクもあるわけですが・・・笑)、そういう実践
の中で理解は深まっていくことでしょう。深まりすぎて出家しちゃったり、犯罪者になって
死刑になったら、まあ今生はあきらめていただくと。そういう意味では、誰が誰とは申し
ませんが、元サマナ、元信徒の方々は奥が深いです。元成就者の和井さんなんて特に
凄く説得力ありますもんね。生きてられるんでせうか?? 

あと、まったくの外部の研究者でも、腐れ糖尿さんとか浣腸さんのように、マスコミも持っ
てないような裏の資料を元信者などから入手しての研究とか、まあ仏教研究で言うと、
市販の仏教全集を読むのか、西域の洞窟の中で未発見の経典を見つけて解読するのかって
いうくらいの違いがあることでしょう。

ですから、三冊で尽きてたっていうのは、それはそれで当ってる部分は当ってるところも
あるのだと思いますが、サーキットで周回遅れで同じようなところを走っているようなご
解釈ではないかな〜、なんて気もする次第です。

たとえば政治問題について、私でもテレビに出てくる評論家と似たことは言えますが、膨大
な一次資料を分析した上での発言と、マスコミ報道を一寸データとして入れて、自分の
解釈を膨らませた感想との違いってところですかね。

> これは他の宗教でもそうだと思いますが、教義なんてさほど多くないと思います。

天理教の場合は私は詳しいのですが、「多くない」と見てしまったら「かなの教え」って
いわれるだけに実に単純な「世界たすけ」「陽気ぐらし」だけの教えともいえるのですが、
元始まりの根を掘る作業というのは「根ぇ掘るもよう何としてでん」と原典にある通り限り
なく奥が深いものです。

> ネタが無いから、教祖の記録とか、前世話で信者の興味を繋いでいるのですよ。

前生話は、まあおまけみたいなものでしょう。面白いですが。

> ベースの教えなど数時間で読み終えちゃいますよ。
> あとはその人が教えを自覚して生きればいいだけですが、

そういう解釈なら、仏教もキリスト教もそうでしょう。

> それでは教祖が生活できないから、自分にすがらせるのだと思います。

十分お布施が集まってた教団、ハーレムの主としての生活ををわざわざぶっ壊してしまった
という大矛盾が説明できません。

> 滝本氏はカルトには誰でも入る可能性があり、特殊な人が入るのではないと言います。
> これは正しいと思います。
> しかしその一方で、やはり特殊であるのも事実だと思うんです。

一般には「真面目な」人が入るといわれてるようですな。銀看保とかね。

> 他宗教でもそうですが、宗教やらなきゃハルマゲドンで死ぬなどというのは、
> 非信者からすれば、信じてること自体がすでにおかしいのです。

同意。狂ってますな。

> 別に信者が悪人とは言いませんが、
> 心の中でこの世が滅ぶのを期待したことは十分に自覚をしてほしいです。
> オウムを信じない人間が全員死んだ世界で、
> 新社会の建設に活躍している自分の姿を想定していたのでしょうから。

そういうインスタントな「ヒーロー願望」を、最近の上祐さんは強く戒められており、旧
団体のやりかたを批判されてます。マスゴミ報道ではブツ切りにされちゃってますけどね。

Message#6620 2007年2月4日(日)14時13分
From: YASU
変更
Re2:宗教団体アーレフ代表派広報担当 公式ブログから転載
아벨さんのメッセージ(#6612)への返事

> >  なお、代表派におきましては、昨年5月と9月に上祐代表が破産管財人事務所を訪れ、代表派単独でも賠償金支払い努力を続けさせていただく旨、ご説明しております。
>
> 経済的にはA派の方が力あったのでは??? 


A派はもう眼中に無いんじゃないでしょうか。

別団体ということで。


最古参さんがブログで「A派には変化身など出せない」とか述べていましたが、
さて、どうなのか?

では、最古参さん自身は変化身を出せるのかな?

出せるとしても、変化身は肉眼ではなかなか見えませんからね。
それがわたしに話しかけてはじめて「キタッー」と確認できるくらいです。
やはり、陽神が必要です。物質化できるような。
そうすれば、誰でも確認できます。

教義によると、「師」の段階では、一応は変化身を出せるが不安定であるが、
「正悟師」になると安定して出せるとあったような(?)。

まあ、わたしのところに来るのは、8〜9割は「正悟師」以上かな。

ね、●●さん。

Message#6619 2007年2月4日(日)13時47分
From: YASU
変更
Re:教義
横から失礼いたします。


ガードナーさんのメッセージ(#6618)への返事

> 根本となる教義は最初に出版した三冊ぐらいで全部説明してしまい、
> 表の顔の麻原はネタが尽きてたんじゃないでしょうか。

それらの内容が載っている、「麻原彰晃の世界」サイト
http://sinri.wordpress.com/
をご覧になれば、大体は理解できるかと思います。

あと、
ATA説法サイト
http://pureweb.jp/~ata/
ヴァジラヤーナ教本
http://www.bekkoame.ne.jp/i/sinzinrui/vkyogaku.htm
ファイナルスピーチW
http://www015.upp.so-net.ne.jp/sinzinrui/fs4/index.html
もいいかも。


> これは他の宗教でもそうだと思いますが、教義なんてさほど多くないと思います。
> ネタが無いから、教祖の記録とか、前世話で信者の興味を繋いでいるのですよ。
> ベースの教えなど数時間で読み終えちゃいますよ。

たしかに。

> あとはその人が教えを自覚して生きればいいだけですが、

戒を守ったり、行法をやったり、バクティー(奉仕活動)させたり・・・。

> それでは教祖が生活できないから、自分にすがらせるのだと思います。

麻原開祖が一度は捨てた権力欲などにとらわれたのは否めないですな。
彼は目が悪いですから、それで「弟子たちに功徳を積ませようとした」と、
A派なら解釈しそうですが、
慎ましく禁欲的な生活を続けるのは我慢できなかったのかも。
(でも、一時期はやっていたようです)

わたしは本当の慈悲は、
「その人が自分がいなくとも自立できるような方向へ持って行く」
ことが必要だと思いますね。

Message#6618 2007年2月4日(日)13時02分
From: ガードナー
変更
教義
聖者ぼんちリンポチェさんへ

私はオウム教義については、本屋からオウム本が排除される前に
一通り立ち読みした程度しか知りません。

ですので、もし間違っていたら遠慮なく指摘して下さって結構なのですが、
オウムの教義内容は比較的少ないというのが、私の率直な感想です。

その証拠に、私の記憶が正しければ、焼き直し出版が多かった気がします。
説法会場が違ったり、言い回しが違ってただけで、
言ってる内容は同じことなのに、何冊も本を出して商売してたと記憶しています。
ミュージシャンのようなベスト版まであったと思います。

私が思うに、途中で選挙とか毒ガスとか色々なイベントが出てきましたが、
根本となる教義は最初に出版した三冊ぐらいで全部説明してしまい、
表の顔の麻原はネタが尽きてたんじゃないでしょうか。

これは他の宗教でもそうだと思いますが、教義なんてさほど多くないと思います。
ネタが無いから、教祖の記録とか、前世話で信者の興味を繋いでいるのですよ。
ベースの教えなど数時間で読み終えちゃいますよ。
あとはその人が教えを自覚して生きればいいだけですが、
それでは教祖が生活できないから、自分にすがらせるのだと思います。

そして問題なのが、裏の顔の麻原です。
表向きの教義では、信者が自分から自立してしまうので
グルや教団から離れると地獄に落ちると設定したのですよ。

またハルマゲドンという恐怖も設定しました。

滝本氏はカルトには誰でも入る可能性があり、特殊な人が入るのではないと言います。
これは正しいと思います。
しかしその一方で、やはり特殊であるのも事実だと思うんです。

他宗教でもそうですが、宗教やらなきゃハルマゲドンで死ぬなどというのは、
非信者からすれば、信じてること自体がすでにおかしいのです。

藁にもすがるという気持ちもあると思います。
でも、ハルマゲドンなどと言ってる団体には、やっぱり入らない人は入りませんよ。
よく純粋で優しい人が入ると言われてますが、
本当に優しい人は、終末思想など最初から感応しないと思います。

別に信者が悪人とは言いませんが、
心の中でこの世が滅ぶのを期待したことは十分に自覚をしてほしいです。
オウムを信じない人間が全員死んだ世界で、
新社会の建設に活躍している自分の姿を想定していたのでしょうから。

それと信者の社会復帰の件ですが、
元信者が罪人ではないことは私も承知しています。

そこでですが、私は阿部管財人が布施の返還を認めても良かったのではと思うのです。
もちろん被害者が最優先であり、元信者には金は返りませんが、
信者の側も布施を利用されて怒ってるんだぞ、と社会に言った方が良いと思います。

元信者という過去を不問に付すという保証は、
その会社等のケースバイケースで、絶対的な保証はありませんが、
それでも教団が存続している状況よりは、
破防法が適用されているほうが、その人自身が真面目に礼儀正しくしているならば、
周囲も逆に納得してくれるのではないのでしょうか。

Message#6617 2007年2月4日(日)00時58分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re4:宗教団体アーレフ代表派広報担当 公式ブログから転載
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6616)への返事

> ところで猊下の不倫相手はソプラノでしたっけ?? 

ピアニストですが、歌わせたらありゃソプラノだな。

> うちのハム太郎は「ジー」って鳴くのですが、どうして同じネズミ族でも「チュー」と
> 鳴けないのでせう。

発音機構が若干違うんでしょうね。

> それにしてもチャット誰も来ない。一寸まだ仕事が残ってるので後で
> 覗いてみますね。>all

私も適宜覗いてみます。

Message#6616 2007年2月3日(土)23時27分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:宗教団体アーレフ代表派広報担当 公式ブログから転載
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6615)への返事

> ソプラノに言われたのでも、その声から相手の年齢層は予想してしまうでしょう?
> そしてニュアンスや感情なども予測してしまうと。

ビヤ樽みたいに肥えたおばはんとか(笑)。対照にするのはバスの方がよかったかもしれ
ませんが。ところで猊下の不倫相手はソプラノでしたっけ?? ベッドインして、どんな
音声信号を交わしておられるのでせう。ああああいくぅ〜〜〜とか(笑)。あ、これは裏
掲示板に書くべき内容ですた。

> そんなわけで、動物の聴覚と人間の聴覚は、根本は同じであるけども、
> 派生の仕方が若干違う、という感じでしょうな。

うちのハム太郎は「ジー」って鳴くのですが、どうして同じネズミ族でも「チュー」と
鳴けないのでせう。それにしてもチャット誰も来ない。一寸まだ仕事が残ってるので後で
覗いてみますね。>all

Message#6615 2007年2月3日(土)22時33分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re2:宗教団体アーレフ代表派広報担当 公式ブログから転載
아벨さんのメッセージ(#6612)への返事

> これに関して本日の天理教の祭典と絡めて思い出したこと。今日はてをどりの地歌が音痴
> の人で、大変でした(笑)。でもどこかで読んだのですが、養老猛さんに言わせると音痴
> っていうのは脳味噌としてはむしろ高度な働きなんですって。
> 動物は絶対音階なので、(本の内容がちゃんと理解できてないので間違った引用になるかも
> しれませんが)たとえばソプラノで言われた言葉とバリトンで言われる言葉は、同じ単語
> でも別の音声信号だと厳密に区別してしまうから言語というものが成り立たない、音痴で
> 違う音程を「同じもの」と理解してしまう能力っていうのは本当は凄いんですって。この
> あたり音楽家としての猊下の解説とかほしいところ。

音痴は、その「曖昧音感」の行き過ぎたパターンでしょう。
ただね、本当の音痴なんてそうそうお目にはかかれないもんです。
このあたり、耳鼻咽喉科の先生の方がよくご存知でしょうから、
その道の専門家に尋ねて御覧なされ。
ただ、人間も、同じことを違う声で言われた場合、
動物とはもう少し別の、それもやはりもっと感覚的で曖昧な区別はできますよね。
ソプラノに言われたのでも、その声から相手の年齢層は予想してしまうでしょう?
そしてニュアンスや感情なども予測してしまうと。
つまり人間の言語は単なる信号ではない、ということでもあります。

そんなわけで、動物の聴覚と人間の聴覚は、根本は同じであるけども、
派生の仕方が若干違う、という感じでしょうな。

Message#6614 2007年2月3日(土)22時27分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re:一市民の感想
ガードナーさんのメッセージ(#6613)への返事

> 私は破防法には賛成です。
> 元信者にとっても何が一番迷惑かを考えた場合、
> やはり教団が残っちゃってることではないのでしょうか。
> 元信者に聞いたことはありませんけど。

ガードナーさんに一つ質問があります。
確かに現在の教団のうち、例えばA派のような人たちが残ってしまっている、
というのは様々な問題の原因になっていると思います。
正直、彼らの「尊師」という言葉は、
ヤクザが「親分」と言っているのとそう変わらないものを感じるので、
その腹で何か言ったりやったりすると、確かに周辺住民との軋轢が
まず生じることになるだろうと思いますからね。

しかし、かつて同じ教義を学んでいた人たちの中で、A派のような言動に対し、
「あれではいけない、尊師への依存から脱却しなければならない」
ということで脱ヤクザを目指しているM派というのもあると。

ここで質問になるわけですが、
たったひとつの(一人の人間の説いた)教義を巡ってさえ、
大きくは二つの派に分かれてしまうわけです。
その教義と、そこから導き出される結論について、
詳細に調査し、考察されたご経験はおありでしょうか?

例えば「感情論」ですが、仮にここで感情論を述べられるとしても、
その感情論が上記のような調査、考察に裏付けられたものであるならば、
ここにカキコ、またロムしている人々は賛成までいかなくても、
ある程度の納得、理解はできるだろうと思うのですが、
そうでなく、単なる感情論や衆愚世論として発言なされても、
おそらく誰一人真剣に向かい合ってはくれないだろうと思うのです。
なぜなら、ここの常連は相当の深さで、オウムの教義を熟知している、
という人たちばかりで、常にその功罪について考えている人たちなのですから。

> むしろ信者がバラバラになったほうが、
> 教団が飯を食わせてくれないから、中堅幹部でも仕事をせざるをえなくなり、
> 話し合いの機会が多くなると思います。

これをおっしゃるのであれば、
あらゆる社会機構、会社機構などが、
元信者という過去を不問に付す、という保証、確信がなければなりませんよ。

というのは、元信者は罪人ではないのです。
ごく一部の犯罪実行犯のために、知らない間に一味となってしまっていただけであり、
入信したことそのものが犯罪ではあり得ないからです。
この点における社会の根本的な誤解要因を解きほぐし得る、
ということが保証できないのなら、
軽々しく信者の社会復帰などという綺麗事を言うべきではありません。

> 暴対法でもマフィア化するといって反対する人がいますが、
> それは違法行為をする者が悪いのであり、
> 暴対法が悪いのではないと思います。

少し乱暴な意見ですけども、
それは暴力団を一気に殲滅させることのできない弱腰さが問題なのです。
もっといえば、直接的な武力行使の出来ない国に問題があるのです。
そのくせ微妙に暴力団と堅気さんの間でバランスをとろうなどと
虫のよいことを考えている政府が最大の悪人です。
暴力を旨とする人間たち、と相手を定義しておきながら、
それをたかだか条文と警察による摘発くらいでどうにかしようとするのは、
愚の骨頂といわねばならないでしょう。
暴力を用いる人間を無害化しようとするのなら、
その人間を屍に変えるより他に、物理的手段はないのです。

改心、などということが全員に対して用いうるならば、
とっくの昔に暴力団などなくなっているはずです。

> 地下に潜るといって組織をのさばらせるのは、テロに屈したのと同じです。

変な話ですけど、国家サイドにもいると思いますよ。
「テロが完全になくなられては困る」と思っている人が。
テロ対策を通じて、世界にデモンストレーション出来る、という側面もありますから。
そのデモ行為の対象たるテロやテロ組織がなくなれば、
国は強さをアピールする機会が減るのです。
人間なんて、単に平和になるとその国のことは忘れてしまいますからね。w

Message#6613 2007年2月3日(土)21時04分
From: ガードナー
変更
一市民の感想
私は一般人ですが、
江川さんはおかしいと思っている立場の者です。

滝本さんのことは、事件直後の頃は大ファンでしたが、
時が流れるにつれて嫌いになっちゃいました。

滝本さんは破防法をかけるとカウンセリングが困難になると言って反対しました。
ならば聞いてみたいんです。
滝本さんは破防法を見送って以降、何人のカウンセリングに成功したのかと。
はっきりと数字で聞いてみたいです。

滝本さんをはじめ、多くの方々が説得に尽力したのは認めますが、
一万九千人の殆どは自分で辞めたのであり、この人たちはまともだったんです。

それに滝本さんは、資産の差し押さえで教団を潰せると断言しました。
そう断言することで、破防法に賛成した八割の国民を説得しました。
しかし教団は今も堂々と活動しています。
それについて、滝本さんは何の説明もしていません。
彼は十年前の自分の言動についてどう思っているのでしょうか。

島田裕己は職まで奪われました。
別に弁護士の看板を外せとは言いません。
しかし、自分の見通しが甘かったことは認めるべきではないでしょうか。

衆愚政治という言葉もあるように、賛成多数が必ずしも正しいとは言いませんが、
社会的影響力がある滝本さんが、国民の八割が賛成した事柄を反対したのですから、
何らかの説明がなければおかしいと思います。

私は破防法には賛成です。
元信者にとっても何が一番迷惑かを考えた場合、
やはり教団が残っちゃってることではないのでしょうか。
元信者に聞いたことはありませんけど。

もちろん아벨さんのお考えも真実であると思います。
破防法をかけなくて良かった面も沢山あると思います。

しかし、反対した人がよく主張した、地下に潜るからというのには納得できません。
それで存続させてるならば本末転倒だと思います。
存続させながら説得するという江川さんの意見は、自信過剰ですよ。
大部分が門前払いのはずです。

むしろ信者がバラバラになったほうが、
教団が飯を食わせてくれないから、中堅幹部でも仕事をせざるをえなくなり、
話し合いの機会が多くなると思います。

暴対法でもマフィア化するといって反対する人がいますが、
それは違法行為をする者が悪いのであり、
暴対法が悪いのではないと思います。

地下に潜るといって組織をのさばらせるのは、テロに屈したのと同じです。

Message#6612 2007年2月3日(土)19時19分
From: 아벨
変更
Re:宗教団体アーレフ代表派広報担当 公式ブログから転載
YASUさんのメッセージ(#6610)への返事

http://blog.livedoor.jp/alephdaihyou/archives/51147540.html
>  本日、当教団代表派は、被害者賠償金として金200万円をオウム真理教破産管財人の口座にお振り込みさせていただきました。

金が無くって物凄く困っておられるらしいという噂も聞くのに、賠償金なんて言ってる
場合なんっすかね〜。まあ老婆心と申しますか余計なことですが・・・

>  なお、代表派におきましては、昨年5月と9月に上祐代表が破産管財人事務所を訪れ、代表派単独でも賠償金支払い努力を続けさせていただく旨、ご説明しております。

経済的にはA派の方が力あったのでは??? どうなんでしょ>おさむはん←まだ生きてたら
 
>  また、代表派におきましては、金銭的な償いだけではなく、信者個々人に対して、なぜ事件が起きたのか、かつての信仰実践のどこに誤りがあったのかを考えさせることによって、宗教的・精神的な償いを深化させ、真に社会に奉仕できる団体に生まれ変われるよう、今後とも指導を強化してまいります。

「事件」の闇の部分についても洗いざらい出していただくのでなくては、昔の嘘つき上祐
体質とかわりまへん。裁判所や大手御用マスゴミで出てきた線だけで納得せえと言われても
到底納得できない!!

たかじん司会で宮崎哲弥、勝谷誠彦、森達也、飯星景子などが出てきて「事件の背後には
北朝鮮やロシアマフィアの関与が確実」と語ったのは、2006年6月11日放映の番組。後で
アプしますね。奇しくも白龍さんが「信徒に謝罪せえ!」と、厳しく、しかし礼儀正しく
正大師に迫られた日!!

数日前にも書きましたが、この番組の中で飯星さんが「破壊的カルトの特質は極端な二元論」
と言ってましたが、確かに非常に当たってると思いますね。

オウムの方って、信徒でも物凄いウルトラ二元論・デジタル思考の方が本当に多いと思い
ますね。融通がきかないっていうか信念強すぎっていうか。私と正反対じゃ(笑)。五つ
も外道宗教に入ってるなんて言ったら昔なら何と言われたか・・・www

これに関して本日の天理教の祭典と絡めて思い出したこと。今日はてをどりの地歌が音痴
の人で、大変でした(笑)。でもどこかで読んだのですが、養老猛さんに言わせると音痴
っていうのは脳味噌としてはむしろ高度な働きなんですって。
動物は絶対音階なので、(本の内容がちゃんと理解できてないので間違った引用になるかも
しれませんが)たとえばソプラノで言われた言葉とバリトンで言われる言葉は、同じ単語
でも別の音声信号だと厳密に区別してしまうから言語というものが成り立たない、音痴で
違う音程を「同じもの」と理解してしまう能力っていうのは本当は凄いんですって。この
あたり音楽家としての猊下の解説とかほしいところ。

天理教というと、今日は陽気てをどりといって30分くらい数え歌にあわせて踊る踊りの役
だったのですが、男女3人ずつ立って踊り、男鳴り物6つ(笛、チャンポン、拍子木、太鼓、
すり鉦、小鼓)女鳴り物3つ(琴、三味線、胡弓)地方と16人+αでつとめるのですが、16
人がぴったり合うと変性意識状態に入れるくらい気持ちよろしいがまず普通は合わないと。
主としてリズムを受け持つ男鳴り物が微妙に外れたときが一番つらい。今日は大物の太鼓が
大幅に狂ってましたが、大幅に狂ってくれると別にストレスでもないのですが、微妙に狂う
と、踊りを間違ったり気が狂いそうになります。病気になってしまいそう。
そんなときは自分でリズムを確保して他の音を聞かないように(情報遮断)するのも一つの
手ですが、どれか一つ正確な鳴り物を見つけてもとい聞きつけて、それに合わすと簡単。
やはり自分より上の他者に依存するって簡単で楽でよろしい・・・なんて、カルト問題に
関しても色々と示唆が与えられたのでした。まだ出先。

今夜一応<font size="+2" color="red">23時頃にチャットで待ってますね。ま、24時頃になるかも。</font>

Message#6611 2007年2月3日(土)09時00分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:弁護士の責任
ガードナーさんのメッセージ(#6609)への返事

> 私は本当に被害者の立場を最優先させるならば、
> やはり破防法を適用するか、
> もしくは百歩譲っても賠償の延長はしないべきだったと思います。

あなたの主張というのは、要するに、被害者の報復感情を優先させて団体を解散させれば
それで全てハッピーというものですな。私ははっきりと反対の立場です。

それでは第二第三のオウムが生まれるだけであり、あまりにも場当たり的な解決にしか
ならないでしょう。「事件」の裏にあるといわれる「闇」の部分の徹底的解明、それと
このようなカルトに信者が騙されたプロセスの解明、再発防止が、事件被害者の方々の
被害を無駄にしないための最も建設的な道であると思います。

私も甚だ微力ながら、そういう意味でフィールドワークとしての当該団体の研究を続けて
おり、元信者の犯罪行為によって被害を蒙ったりもしておりますが、マスゴミやネットの
文字面からだけでは見えてこない事柄もいろいろと見える部分があります。これも団体が
存続し、構成員との接触が可能だからこそできる仕事。団体が解散して構成員が散り散り
ばらばらに社会に潜伏してしまったら、それこそ危険きわまりないことにもなります。

上祐代表派の場合、いろいろと過渡期故の問題点はあるものの、以前に比較すると情報公開
も進み、将来的にはゴルビーの改革によってソ連の闇の部分が表に出てきたように、一層
情報公開が進むことを期待する次第です。

> 江川紹子も滝本太郎も、立場が反オウムというだけで、
> 現実感覚が無いのは信者と同じなんです。

あなたの立場について教えてくださいますか?

Message#6610 2007年2月3日(土)03時15分
From: YASU
変更
宗教団体アーレフ代表派広報担当 公式ブログから転載
http://blog.livedoor.jp/alephdaihyou/archives/51147540.html


被害者賠償金のお支払いに関して

               宗教団体アーレフ代表派
               2007年1月29日

 本日、当教団代表派は、被害者賠償金として金200万円をオウム真理教破産管財人の口座にお振り込みさせていただきました。
 代表派としての賠償金お支払いは、昨年9月に金400万円をお支払いしたのに続いて、今回で2回目となります。

 なお、代表派におきましては、昨年5月と9月に上祐代表が破産管財人事務所を訪れ、代表派単独でも賠償金支払い努力を続けさせていただく旨、ご説明しております。
 
 そして、代表派は、今後の賠償金の支払いを進めるため、非代表派に対して、引き続き、
 @非代表派が事実上管理している従来の教団資産を公正に分割すること
  (代表派は分割された分の資産を賠償金に充てる予定です)
 A両派間の賠償金支払い分担割合を決めること、
を要請しており、今後は、賠償促進のため、要請の実現をより強く求めていく予定です。

 また、代表派におきましては、金銭的な償いだけではなく、信者個々人に対して、なぜ事件が起きたのか、かつての信仰実践のどこに誤りがあったのかを考えさせることによって、宗教的・精神的な償いを深化させ、真に社会に奉仕できる団体に生まれ変われるよう、今後とも指導を強化してまいります。

Message#6609 2007年2月2日(金)19時21分
From: ガードナー
変更
弁護士の責任
私もオウムに少し興味がある者です。
悪意の成りすましとかでは無いですよ。

私は阿部さんが被害者賠償の延長を認めたことで、
アーレフがこのまま存続するのは決定したなと思いましたね。

結局、弁護士たちのイデオロギーがオウムを助けたんです。

何だかんだ言ったところで、
教団組織自体は破防法を見送った時点で合法であり、
法的には何ら問題が無いんです。

テロでもやらない限り、おそらくこのまま数十年は続きますよ。
宗教団体の中には信者数が百人位の所もありますけど、
アーレフは千人超えてますから。

私は本当に被害者の立場を最優先させるならば、
やはり破防法を適用するか、
もしくは百歩譲っても賠償の延長はしないべきだったと思います。

教団が無くなってしまえば、国も被害者救済をせざるをえず、
支援はよっぽどスムーズにいってますよ。
それが何で元サマナの生活保護が先なんですか。

弁護士たちは国が賠償を一時立て替えるように言ってますが、
はっきり言って、そんなのポーズにすぎないですよ。
教団の存続を助けておきながら、何で国に立て替えを要求できるんですか。

江川紹子も滝本太郎も、立場が反オウムというだけで、
現実感覚が無いのは信者と同じなんです。

Message#6608 2007年2月2日(金)08時43分
From: 아벨(Abel)
変更
Re5:余談ですが
おさむ@扁桃炎さんのメッセージ(#6607)への返事

> 上祐代表=当該犯罪にかかわっていた者、ではないのでしょうか。

「サリン?事件」の実行に関しては少なくとも直接は関わっていなかったというのが定説
でせう。7tだのどうのってぇ話は別として。ワクチン散布とかは直接でせうが。

> オウム犯罪の一部にかかわっていた、一部を事前に知っていた、一部を事後に知ってかくした、ではないのでしょうか。

どの程度知っていたかを、「旧団体と違ってウソの無い」新団体としては正直に語って
いただきたいものです。

> そして、今も一部について隠している、或いは何者かに口止めされている、ではないのでしょうか。

もし万一そいう欺瞞があったら大変な裏切りですよね〜。代表の言葉の全てが根底から
崩壊してしまう。・・・まあ早川さんとかが関係してるっていう噂の「北朝鮮、統一教会、
ロシア+政治家の関与」っていう闇の全てを知る立場にはなかったかもしれませんが。

> オウム事件の闇をまるっきり知らない、はずもないと。
> それを隠すのは実行犯と同罪、とまでは言いませんが。

そうですね〜。「まるっきり知らない」ということは一寸考えにくいですよね〜。

> 飲酒運転で青年をひき殺した人に同乗者がいたかどうかはわかりませんが、
> 上祐代表=同乗者、ではないと、それ以上の罪なのでは。

そう、流石にマスゴミ!! <b>どんぴしゃの比喩</b>。当該車の運行に関して共同責任を有する
同乗者。たとえば飲酒運転に対する処分の基準っていうのが各職場にあると思いますが、
飲酒を知っていて止めずに同乗した者は免職って規定とかね。

> やっぱり。
> 抗生物質の効く呪詛とはありがたいですw

ふふふふふ、そろそろ抗生物質の作用が上乗せされて下痢が始まるかと。サリン?事件の
共犯お兄さんと同様、個人情報晒し犯罪に深く関わってる糖尿犯罪者と同じなのじゃ。氏ね!

Message#6607 2007年2月2日(金)04時07分
From: おさむ@扁桃炎
変更
Re4:余談ですが
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6605)への返事

> おさむさんのメッセージ(#6600)への返事

> それ以上に、犯罪の当事者と、直接は当該犯罪にかかわっていなかった者とでは根本的に
> 違います。

上祐代表=当該犯罪にかかわっていた者、ではないのでしょうか。

オウム犯罪の一部にかかわっていた、一部を事前に知っていた、一部を事後に知ってかくした、ではないのでしょうか。

そして、今も一部について隠している、或いは何者かに口止めされている、ではないのでしょうか。

オウム事件の闇をまるっきり知らない、はずもないと。
それを隠すのは実行犯と同罪、とまでは言いませんが。

飲酒運転で青年をひき殺した人に同乗者がいたかどうかはわかりませんが、
上祐代表=同乗者、ではないと、それ以上の罪なのでは。

> > 誰の呪詛か高熱出てまともなレスできませんが、
> > 私の言いたいことはそういうことでした。
>
> あと一歩なのじゃ

やっぱり。
抗生物質の効く呪詛とはありがたいですw

Message#6606 2007年2月2日(金)02時49分
From: 白龍
変更
Re2:信者は騙され損?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6604)への返事

> 正大師に対して去年の6月11日に謝罪を要求された白龍さんは偉大。ていうか、ガードナー
> さんってまさか白龍さんの成りすましではないっすよね。リモホで地域特定できませんでした。

ガードナーさんじゃないですよ〜。

Message#6605 2007年2月2日(金)02時44分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:余談ですが
おさむさんのメッセージ(#6600)への返事

> そもそも、事件と事故では、殺人と殺人に近い重過失では
> 罪の重さが違いました。

それ以上に、犯罪の当事者と、直接は当該犯罪にかかわっていなかった者とでは根本的に
違います。

ていうよりも、先日一年前に大阪ローカルで放映された「ムーブ」って番組で、宮崎哲弥
さんや勝谷誠彦さんや森ワレ目監督が論じてられるのを聞いてもっともだと思ったのです
が、「事件」の裏に相当大きな闇があるらしいと。北朝鮮やロシアマフィアと政治家とが
絡んでるらしいと・・・、統一教会あたりも臭いらしいと・・・、犯罪を論じるにあたっても
そのへんは徹底的に追求して真実を明らかにしてほしいものです。
http://maitri.parfe.jp/20060505move.wmv

あらら番組違いたったみたい。それにしても池●さんって森さんとええ勝負のタレ目!

> しかしながら、
> 私はこの話を聞いて、なんとなくですがM派が頭に浮かんだと。
> ただそれだけですが。

何となく連想された話、という意味で私も一寸

カラオケ店の火事で若者が死んだ事件で店長が逮捕されましたよね。彼は従業員に対して
「『油から目を離すな』と注意した」と供述したそうですが、これに対して

「ちゃんと注意して天晴れである」と評価されるのではなく、
「注意したということは火災の危険性を十分認識していたからけしからぬ」
ということになったみたい。

交通事故を起こしたときに、「仕事が忙しくて疲れてました」と言ったら過労運転で責任
が重大、「よそ見してました」と言う方が罪が軽いと。

何でもかんでも意地悪く裏を見て揚げ足をとって他人の落ち度を嫌味ったらしく追求する
ことを業務とされている警察とかマスゴミとかいった人種とつきあうときには、こういった
部分に関してのテクニックというものが大切なんだなぁ、「智慧」もとい「悪知恵」って
ものが重要なんだ、ということについて考えさせられたのでした。

悪知恵wに長けていたはずのお兄さん、最近変に正直路線目指してられるみたいですが
どうもほころびだらけみたい。本来のお兄さんらしくなくって・・・

> こういう人(とか性犯罪者とか)にはGPSでも付けて
> その行動を常に監視してもらって、再犯の前にアブグレイブ収容所にでも
> 入れて欲しいと。
> 感情論で言えばそうなのです。
> 実際にはあってはならないことかもしれませんが。

みのもんたの「感情論」などは評判悪いみたいですが、私は彼の発想大好き。このまえも
書きましたが、みのもんたの仕置き人、現実のものになってほしいくらい(笑)。

生意気なガキ共はいてもたれ!! 子供を産む機械が錆付いてガタガタぬかしてる香具師
の顔見たら形状容姿たるや・・・! 年寄りをポワせんと亡国じゃ! ・・・撒いて…

猊下も、口は何とかの元と言いますから気をつけてね。

> 誰の呪詛か高熱出てまともなレスできませんが、
> 私の言いたいことはそういうことでした。

あと一歩なのじゃ

Message#6604 2007年2月2日(金)02時27分
From: 아벨(Abel)
変更
Re:信者は騙され損?
ガードナーさんのメッセージ(#6598)への返事

> 教団に布施の返還を求めたらという意見がありました。
> 実際には98年?ごろに一度信者が布施の返還を要求して、
> 阿部管財人に断られていたそうです。

統一教会の場合は「青春を返せ」裁判だったかで確か元信者が勝訴してたのでは?

> 私は信者が布施の返還を求めたところで、教団は払えないと思いますが、
> 本質的には返還に応じるのが筋だろうと思っています。

法的にはどうなるんですかね? 道義的には、騙されたというより自己責任で入信して、
間接的とはいえ事件に加担して事件被害者の方に対して加害者の少なくとも幇助者の立場
に立ってしまったわけなのですから、布施返還請求というのは余りにも身勝手という気が
しますけどね。全額を被害者賠償に寄付するとでもいうのなら別でしょうが。

> 一般人からすれば末端信者も非難の対象だと思いますが、
> 教団内においては、末端信者はサマナ以上の者の責任を追求できるものと思います。

世間が許さないと思いますが。

> こうした問題をスルーして新教団を立ち上げようとする上祐の姿勢は、
> やはり非難されて然りと思います。

正大師に対して去年の6月11日に謝罪を要求された白龍さんは偉大。ていうか、ガードナー
さんってまさか白龍さんの成りすましではないっすよね。リモホで地域特定できませんでした。

Message#6603 2007年2月2日(金)02時17分
From: 元オウマー日記ファン
変更
元オウマー日記ファン日記
> オウム系サイトもほぼ読むところがないので、何となく電車の中で携帯で眺めて「つまんないの」と落胆する日々であるが、

その中でも特にダラダラと意味の無い駄文で一番つまらないのが某日記(笑)。

真理と聖者を誹謗し、秘儀を漏洩し茶化す悪業の果報によって脳味噌が腐ったみたい。

某掲示板管理人も気をつけないと←独り言

Message#6602 2007年2月2日(金)02時09分
From: 아벨(Abel)
変更
Re6:一寸小耳にはさんだのですが
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6596)への返事

> > 刑事の場合には、カッターナイフ所持で逮捕、歩スティングで逮捕ですから、普通の常識
> > を逸脱した国家権力のやり口ですしね。

変換ミスがありました。 歩スティング→ポスティング

> これは確かにご指摘の通りですな。
> 「方便」という言葉の持つ危険な匂いに踊らされて、
> 本質を見失って騒ぐのはどうかと思います。
> そもそもこの板に切り込みをかけてきた名無しさん、
> まるでヨの字並みの粘着的質問でしたな。(笑)

いったいどなたなんですかね。私は故意にシカトしましたが。リモホ公開するような荒
らしともいえず、またリモホも串のようで、公開しても意味無いかと。

> 変な話ですけど、完全犯罪に出来るなら「殺し」もありだろうと思います。(笑)
> ・・・と言ってる意味がおわかりでしょうか?
> つまり、「世間を騒がせない」ことがまず前提である、ということです。

またまた・・・(笑)。私も、完全犯罪できるものなら殺ってしまいたい香具師が・・・
藁人形は持ってるんですけどね。

そろそろ呪詛の効果が出てきつつあるみたいで、高熱でうなってるみたい(藁

池●さぁ〜〜〜〜ん、呪詛の効果は相当出てきつつあるみたいですよぉ〜〜〜〜!

> とは言いつつも、一番大切なことは、
> 「許容できる」「許容できない」という二元思考を離れることですな。

確かに。もっとも腐れミカン犯罪者だけは明白に「許容できない」ですが(笑)。

Message#6601 2007年2月2日(金)01時30分
From: おさむ
変更
Re4:2ちゃん、ポアか?
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6593)への返事

> おさむさんのメッセージ(#6591)への返事

> と、インチキ宗教に騙されまっせ。何でもあんさん、殺人カルトに入りたいと言ったとか??

だから〜
それは誤解か捏造かネタですって。

私が入るとしたら警察さんかマスゴミさんの手先として、でしょうね。
そんなの見え見えでしょうから、入れたらそれはグルの思し召しとw

Message#6600 2007年2月2日(金)00時04分
From: おさむ
変更
Re2:余談ですが
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6599)への返事

> おさむさんのメッセージ(#6597)への返事

> おさむさん、それから皆様、
> このひき殺した人ってどういう発想になっているんでしょう?ww
>
> まず、再発防止という観点から話をするなら、
> 「飲酒して運転したからひき殺した」という一文に対して、
> 「二度と車は運転しない」ではまず論理として成り立っていないと。
> 当然質問の答えにもなっていないと。
> こういう人って増えているのかしら?

この話は近しい記者さんから聞いた実話なわけですが、
まあ、この話のひき殺した人とM派を結びつけたのは
私の力業というか、もちろん、両者は全く無関係で
話すらつながっていないと言えばそうなのですが。

ぼんちさんにその点を突かれたら辛いところでしたが、
その点は触れずにいただようで助かりましたw

そもそも、事件と事故では、殺人と殺人に近い重過失では
罪の重さが違いました。

しかしながら、
私はこの話を聞いて、なんとなくですがM派が頭に浮かんだと。
ただそれだけですが。

さらに余談ですが、
ひき殺した人は交通刑務所の模範囚で早期出所されて、
自らは心底反省している、と言っているそうで。

こういう人(とか性犯罪者とか)にはGPSでも付けて
その行動を常に監視してもらって、再犯の前にアブグレイブ収容所にでも
入れて欲しいと。

感情論で言えばそうなのです。
実際にはあってはならないことかもしれませんが。

感情論を無視、というか理解できない人に反省とか慈愛は無理でしょう。

誰の呪詛か高熱出てまともなレスできませんが、
私の言いたいことはそういうことでした。

Message#6599 2007年2月1日(木)22時08分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re:余談ですが
おさむさんのメッセージ(#6597)への返事

> 記者「何故、事故は起きたと思うか?」
> ひき殺した人「酒を飲んで運転したから」
> 記者「被害者とその遺族にどう謝罪するか?」
> ひき殺した人「二度と車は運転しない」

おさむさん、それから皆様、
このひき殺した人ってどういう発想になっているんでしょう?ww

まず、再発防止という観点から話をするなら、
「飲酒して運転したからひき殺した」という一文に対して、
「二度と車は運転しない」ではまず論理として成り立っていないと。
当然質問の答えにもなっていないと。
こういう人って増えているのかしら?

Message#6598 2007年2月1日(木)19時57分
From: ガードナー
変更
信者は騙され損?
以前2ちゃんのキャンディに対して、
教団に布施の返還を求めたらという意見がありました。

私も彼女に限らず、オウム信者っておとなしいな、
被害者に遠慮してるのかな、と思ってましたが、
実際には98年?ごろに一度信者が布施の返還を要求して、
阿部管財人に断られていたそうです。

(タイトルは忘れましたが本で読みました)

私は信者が布施の返還を求めたところで、教団は払えないと思いますが、
本質的には返還に応じるのが筋だろうと思っています。
一般人からすれば末端信者も非難の対象だと思いますが、
教団内においては、末端信者はサマナ以上の者の責任を追求できるものと思います。

こうした問題をスルーして新教団を立ち上げようとする上祐の姿勢は、
やはり非難されて然りと思います。

Message#6597 2007年2月1日(木)16時14分
From: おさむ
変更
余談ですが
飲酒運転で何の罪もない青年をひき殺した人の話。

記者「何故、事故は起きたと思うか?」
ひき殺した人「酒を飲んで運転したから」
記者「被害者とその遺族にどう謝罪するか?」
ひき殺した人「二度と車は運転しない」

M派の事件認識はこの方と同等かそれ以下?
被害者が納得するものでないことだけは確か。

上祐代表の事件認識が正しいとして、
その上での今の政策なら、
宗教者としての前に人としてどうか。

Message#6596 2007年2月1日(木)14時13分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re5:一寸小耳にはさんだのですが
아벨(Abel)さんのメッセージ(#6595)への返事

> 全ての人がOKするなんて無理でんがな。

だから「適切に」なんですよ。
もちろん利害関係になる事柄は全員のOKなんて無理でしょう。
だけど、最大公約数を割り出すことはできるでしょう?
あるいは最小公倍数で突っ切るのが適切かもしれません。
そこまで含めての択法ではないかと。
世の中には八方丸く「収まる」こともあれば、
八方丸く「収める」こともあるのです。www

> 民事の場合には全くご指摘の通りで、裁判にされたらアホ裁判官の当たり外れもあるから
> 何とか情に絡めて訴えられないように工作するわけなんですよね〜。でも某団体に対する
> 刑事の場合には、カッターナイフ所持で逮捕、歩スティングで逮捕ですから、普通の常識
> を逸脱した国家権力のやり口ですしね。

それはあくまでももっと大きな事件で裁判沙汰になろうか、
という時の特例の話だったでしょう?(笑)
だからまずはその大きな方の「裁判」を起こされないようにすべき、
というのがここでの趣旨です。

> 現実には外部からは「危険」と思われてる、思わそうとしている状況はありますし、内部
> には昔ながらの二元論的発想で自分たちは絶対って思い込んでる人も・・・或いは

いや、実際に「目指すところに到達するまで」は
危険ではあるでしょう。
しかし、そういう意味での危険性のない団体、会社なんてあるでしょうか?(笑)


> 最近の方便説法は、「文字どおりに受けとめるべきでない法則」
> として、話されているのだと思いますよ。マスゴミの悪意のブツ
> 切りみたいな取り上げ方をされるのは如何なものでしょう。

これは確かにご指摘の通りですな。
「方便」という言葉の持つ危険な匂いに踊らされて、
本質を見失って騒ぐのはどうかと思います。
そもそもこの板に切り込みをかけてきた名無しさん、
まるでヨの字並みの粘着的質問でしたな。(笑)

> でも、そんなこと言い出したら何でもかんでもどんな解釈でもありになってしまうのでは???

実際いろんな解釈があり、ってことになったんでしょう。(笑)

> 猊下の言われることもわかるけど、「世間常識」を基準というのもね〜。まあ智慧ってこと
> になるのでせうが。嗚呼、サマディに到達したい(笑)。

変な話ですけど、完全犯罪に出来るなら「殺し」もありだろうと思います。(笑)
・・・と言ってる意味がおわかりでしょうか?
つまり、「世間を騒がせない」ことがまず前提である、ということです。

とは言いつつも、一番大切なことは、
「許容できる」「許容できない」という二元思考を離れることですな。
離れたら逆に、世間が「許容できない」と思っていることも
えてしてやらないもんです。

Message#6595 2007年2月1日(木)08時26分
From: 아벨(Abel)
変更
Re4:一寸小耳にはさんだのですが
聖者ぼんちリンポチェさんのメッセージ(#6594)への返事

> 「正しく」の基準ですか?
> まずは、明らかに困るようなことは消去法で消すことですな。
> 「正しく」で言い方がまずければ、「適切に」と言ってもいいでしょう。
> 明らかに不都合なものを消去した後の中から、
> 八方丸く収まりそうなものは、と選び出してもいいでしょう。

全ての人がOKするなんて無理でんがな。天理教あたりでは、親神ですら立教に当って
中山家との談じあいで3日もかけたとかいって、練りあいでは全員が納得するって原則
にのっとって、結局何も改革できないって雰囲気ですが、まあそうはいっても、中山家
が教祖を神のやしろと定めていただくことに抵抗した際、3日めには「不承知とあらば
この家粉も無いようにいてもたんど〜!」という恐ろしい脅迫になったわけですが(笑い)、
小泉さんみたいに抵抗勢力を蹴散らすくらいでないと、必要なことでも前に進まないの
ではないでせういか??

> そこは周囲とも相談すればいいし、逆にそのためのグルでもあるでしょう。
> その点においても、グル一人に対してあれだけの弟子、という
> オウムの状況がどうだったか、という疑問がありますね。

北朝鮮、統一教会、ロシアマフィアに相談してたのだったりして(笑)。

> いつも糞犯罪者がどうの、と言いつつ、彼みたいなこと言わないで下さいよ。(笑)
> 「法律」と言ったのは、その場の規範、というニュアンスで、
> つまりはいわゆる「法律」のみならず、周囲の空気とか、倫理観とか、
> そういうものを大きく逸脱しないで、という少し大まかな捉え方をお願いします。

まあ裁判所の判決っていうのも、要するに「世間の空気」に流されてると。大津事件の
裁判官のようなのは少ない?いやアカには結構いるか。共産党員疑惑にもかかわらず結構
体制派べったりのべんごしせんせもおられるし。

> 当然、同じ問題に対して逆の判決が出ることはありますが、
> この場合、まずは「裁判」というシチュエーションに持ち込まれない程度に、
> 択法をしなさいよ、という感じで受け取っていただければと。

民事の場合には全くご指摘の通りで、裁判にされたらアホ裁判官の当たり外れもあるから
何とか情に絡めて訴えられないように工作するわけなんですよね〜。でも某団体に対する
刑事の場合には、カッターナイフ所持で逮捕、歩スティングで逮捕ですから、普通の常識
を逸脱した国家権力のやり口ですしね。

> > そういう意味では、代表派の場合には「アンチ二元論」が主要テーマとさえいえるようです
> > ので、まあ色々と生みの苦しみ、過渡期故の問題はあるにしても、少なくとも破壊的カルト
> > ではないし、<b>危険性の無い団体</b>だとはいえるのではないでしょうか。
> 彼らの、とりあえず目指している状態に行き着けば、
> まあ危険性のない団体でしょうね。
> その意味では、それまでは外野は危険性の無い団体と認識しておけばよく、
> 逆に、自分たちでは危険性があるかもしれない、と疑い続けるべきでしょう。
> 危ないのは、外野からは危険だと言われるものだから、
> 自分たちは危険じゃない、と言い続け、思い続けることでしょうな。

現実には外部からは「危険」と思われてる、思わそうとしている状況はありますし、内部
には昔ながらの二元論的発想で自分たちは絶対って思い込んでる人も・・・或いは


ところで例の「方便」についてある信者さんからメール。要約紹介しますと

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
最近の方便説法は、「文字どおりに受けとめるべきでない法則」
として、話されているのだと思いますよ。マスゴミの悪意のブツ
切りみたいな取り上げ方をされるのは如何なものでしょう。

例えば教団の中には一連の事件にいたった流れの中で、A派の考
え方はおかしいと薄々感じているものの「経典にそう書いてある」、
「グルがそう言ってた」という理由でそれにとらわれ「このまま
やっていくしかない」と思い込んでいる人が存在していることは
ご存知の通りだと思います。
その人たちはあまりにも単純な教義解釈に凝り固まってしまって
いて既に思考が停止している(かと言って、停止させないとやっ
てられないのも経験上確かですが)、しかしその一方では相当に
悩み、苦しんでいることも色々と耳に入ってきます。件の説法は
そのように苦しんでいる人達を解放したい、という思いにおいて
なされたもので、最近は「智慧と方便」という教えについて説い
かれているのだと思います。

例えばダライラマ法王は、経典・聖典の中には、文字とおりに受
けとめるべきではないと次のように話されています。
---------------------------------------------------------
 また大乗仏教を含む、仏教のさまざまな哲学学派の多様な
説明を全体的に考察するには、様々な経典が、それぞれ了義
(直接に真理を説いている経典)なのか、未了義(さらに解
釈を必要とする経典)なのか、区別することが必要だという
ことも分かってきます。
 
 ある特定の経典に基づいて、この区別を行おうとするなら
ば、めやすになるテキストそのものが了義かどうかを実際に
判断するために、また別の聖典が必要になります。さらに、
その妥当性を決定するために、別の経典がまた必要になりま
す。このプロセスは無限に続くので、このやり方は、判断基
準として、まったく不適当です。そのうえ、経典によって、
了義と未了義を区別する方法が完全に逆になっている場合も
あります。

 ですから、結局は、論理に基づいて、その経典が了義か未
了義か、自分で判断しなくてはなりません。このように、大
乗仏教においては、論理が聖典より大事なのです。

 ある特定の表現や経典が、未了義であるかどうかは、どの
ようにして決めればよいのでしょうか?未了義の経典には、
様々なタイプがあります。たとえば、ある経典には、自分の
親を殺さなくてはならないと書かれています。

 このような経典の言葉を、文字通り、額面通りに理解する
わけにはいきません。さらなる解釈が必要です。この場合、
親とは、汚された(有漏の)行いと執着のことです。それら
の結果として、輪廻の中に再生する、それ故、そのような汚
された行為と執着を断て、という意味なのです。

 同じような表現は、「秘密集会タントラ」のような密教経
典の中にも見いだせます。そこでブッダは、「仏を殺せ、仏
を殺せば、最高の悟りに到達できるだろう」と言っています。
もちろん、このような教えを文字通りに受け取るわけにはい
きません!

ダライ・ラマ14世 宇宙のダルマより
---------------------------------------------------------


独り言
でも、そんなこと言い出したら何でもかんでもどんな解釈でもありになってしまうのでは???
猊下の言われることもわかるけど、「世間常識」を基準というのもね〜。まあ智慧ってこと
になるのでせうが。嗚呼、サマディに到達したい(笑)。

Message#6594 2007年2月1日(木)02時37分
From: 聖者ぼんちリンポチェ
変更
Re3:一寸小耳にはさんだのですが
아벨さんのメッセージ(#6587)への返事

> > 択法覚支によって正しく選び、という部分を見落としてはいけませんよ。
> > ステージ制、グルイズム、教義、仏典、いずれも法律を逸脱しないものです。
>
> 選ぶのは各々の自分ですか? その人のカルマっていうか汚れに満ちた識別をより所に
> して「正しく」選べるでしょうか。そもそも「正しい」と判断する基準は何なんでしょ。

「正しく」の基準ですか?
まずは、明らかに困るようなことは消去法で消すことですな。
「正しく」で言い方がまずければ、「適切に」と言ってもいいでしょう。
明らかに不都合なものを消去した後の中から、
八方丸く収まりそうなものは、と選び出してもいいでしょう。
そこは周囲とも相談すればいいし、逆にそのためのグルでもあるでしょう。
その点においても、グル一人に対してあれだけの弟子、という
オウムの状況がどうだったか、という疑問がありますね。

> 「法律」が基準になるんですか(笑)。闇米食わなかったら死んでしまうような状況でも
> 闇米は食わないと。まあもっと上手な比喩出したいが今日はお疲れで頭回らん。
>
> 法律といっても、具体的には裁判所の判断、ていうか裁判官個人(せいぜい数人)の考え
> 一つで、同じような問題に対して逆の判決が出ることも沢山あるわけですよね〜。

ふふふ。
いつも糞犯罪者がどうの、と言いつつ、彼みたいなこと言わないで下さいよ。(笑)
「法律」と言ったのは、その場の規範、というニュアンスで、
つまりはいわゆる「法律」のみならず、周囲の空気とか、倫理観とか、
そういうものを大きく逸脱しないで、という少し大まかな捉え方をお願いします。
当然、同じ問題に対して逆の判決が出ることはありますが、
この場合、まずは「裁判」というシチュエーションに持ち込まれない程度に、
択法をしなさいよ、という感じで受け取っていただければと。

> そういう意味では、代表派の場合には「アンチ二元論」が主要テーマとさえいえるようです
> ので、まあ色々と生みの苦しみ、過渡期故の問題はあるにしても、少なくとも破壊的カルト
> ではないし、<b>危険性の無い団体</b>だとはいえるのではないでしょうか。

彼らの、とりあえず目指している状態に行き着けば、
まあ危険性のない団体でしょうね。
その意味では、それまでは外野は危険性の無い団体と認識しておけばよく、
逆に、自分たちでは危険性があるかもしれない、と疑い続けるべきでしょう。
危ないのは、外野からは危険だと言われるものだから、
自分たちは危険じゃない、と言い続け、思い続けることでしょうな。
外からの暗示と内輪の思い込み、このバランスがこれからを決めるでしょう。

Message#6593 2007年2月1日(木)02時13分
From: 아벨(Abel)
変更
Re3:2ちゃん、ポアか?
おさむさんのメッセージ(#6591)への返事

> 一部伏せ字では警察も食わないのでは?
> 前回予告と同一人物なら面白いですが。

レスの投稿と併せたら伏字でなくなりますから、元投稿の主と転載した香具師とまとめて
訴えたら如何でせうか。

ところで、メアド公開してる香具師のメアドを教えろといって、わざわざ私の頭を当該人
に下げさして、もう少し自分で調べてからにしてください。あまり他人に依存する癖がつく
と、インチキ宗教に騙されまっせ。何でもあんさん、殺人カルトに入りたいと言ったとか??

更に前100件 
最新20件 最新50件 最新100件 最新200件 200件以前
昨日以降 2日前以降 3日前以降 4日前以降 5日前以降
nerimb5.cgi Ver. 5.043
Copyright(C) 1997-2008, hidekik.com
当掲示板の内容は全て冗談です。冗談を解する方のみ閲覧してください。