Message#4142 2006年6月17日(土)06時53分
From: 「○RIE〜〜〜〜っ」って呼び捨てにしたかな〜？ | |
| ぼんち＠Ｖｏｄａｆｏｎｅさんのメッセージ(#4121)への返事
> しかしなんでヨッシーさんって、謝罪にこだわるんだろう？
> よほど自分が謝罪ばかりさせられてきた、
> なんていう程不出来な人間なんだろうか、彼は？
> そのコンプレックスで他人に謝罪ばかり求めるとか。
多分「確証」が欲しい。「自分には非がなかった」っていうことを自他共に認めさせる「手応え」を得たいのかな？っていう。
変な例えですが、外務省の中途半端なお役人がロシアとの２国間会談では、
「北方領土問題は必須、それを外したら会談もクソもない」って拘り、
ロシアの民間資源開発資本家とかの理解をみすみす逃してきている事実と変に共通のニュアンスを感じてしまう。
（北方領土問題を冒涜してる訳じゃないので誤解があったらすみません）
多分、あくまで多分、この方は幼少の頃より「オマエが全面的に悪い。謝れ」と言われ続け、「なぜ自分が悪いのか？」と聞けば、「筋論云々」と「理屈」を並べられ、グウの音も出ないんで、「ごめんなさい」と謝ると、相手方はカサにきせてあれもこれもと責任をかぶせれれて、「コイツが悪いことにしておけば世の中丸く収まる」って図式の「固定化」が「無意識の意識」（言い方変えれば潜在意識）のなかでできあがってしまっているのでは？
それはどこで？この方の「当たり前の人間関係」の中で。セオリー通りで考えれば、家族、友人間、職場とかで。
（蛇足ですが、なんでこうなるの？って質問をアーレフ職員にすると「それはカルマだから、かつてあなたがなしたこと」の一点張り。更に「それを打破するには功徳を積むしか方法はないんでお布施しましょう」のこれまた一点張り、と的確なアドバイスは皆無に近い（近いということはそうでない場合もない訳じゃない）事実があるので、ひょっとしたらこの方とアーレフとのこじれの原因の１つ？）
だからこの方は相手サイドが部分的にでも非を認めると、「自らには非はない、非があるのは相手サイドだ」って誰がどう見てもわかるような確証の立証、証明には「命懸け」なんでしょう。
どうせ命懸けになるなら、何かを自分に築くことに命懸けになってみたら？騙されたと思って挑戦してみろ、と呼びかけても…、結果が裏目に出たりしたら「責任とってくだい」としつこく言われるのもイヤだし、憶測でこちらの個人情報を詮索されるのもイヤだし、相手するゆとりは哀しいかな当方には見出せないんで…。
荒治療として、いっそのことこの方の「人間関係を含めた当たり前の環境を全て白紙にしてしまい、ゼロから築く」って方法もない訳じゃないかな？
そうすれば、往年の金八先生の「人という字はノとヽとが支えあってはじめて人と…」ってフレーズが実感できることあるんだけどね。
「人間関係を含めた当たり前の環境」の中で彼が彼であるために崩せない姿勢なら、そんな環境を維持することは得策ではないのでは？
削除はお任せします。
さあて、朝食TIME。
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