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Message#2661 2006年1月18日(水)06時38分
From: 和井 恵
 
Re5:熊本オフ関係まとめレス
あべるさんのメッセージ(#2656)への返事

> > 「自力修行」のみならず「他力」の方も「上手」に使いこなす。
> > これが、現代における「最も早く結果を出す道」だと私は考えています。
> > ただし、この「催眠術」は、使い方を間違えると「犯罪」になりやすい。
> > 充分な「注意」と「用心」が必要です。
>
> 効果的そうな他力を「利用」したつもりが、いつの間にかサリン撒いて死刑になってたりして(笑)。
> ↑
> ま、本望かもしれんですが(爆)

催眠状態の三段階。
「運動支配」「知覚支配」「記憶支配」。
一般的には、「自己催眠」を使って到達できるのは「知覚支配」までで、
最も深い「記憶支配」の状態には、「自己催眠」では到達できない。
というのが「定説(笑)」となっています。

しかし、様々な「瞑想訓練」を積むことによって、
修行者は、その「壁」を破り「記憶支配」の段階まで「自力」で到達できるのです。
「年齢退行」「人格転換」「他との同一化」…等々。

しかし、優れた「臨床心理士」を育成することが出来るならば、
「瞑想修行」という「地道」で「根気」と「努力」のいる「長期訓練」を経ずして、
「短期間」で「同等」の成果を挙げることが可能でしょう。

ただし、この「催眠療法」には、過去に置いて「様々な犯罪」が発生しています。
要するに「施術者」の「品性」の問題なのですが、
「催眠術」を悪用して、「病気を治してあげる」と言いながら、
「病気を治しては、新しい病気を造り出す」あるいは、
「頼りにしてきた女性患者」を「催眠術」を「利用」して、「思いのまま」にしてしまう、
といった「犯罪行為」が、過去においても起きているのです。
これは、催眠術関連の「本」を調べてみれば、幾つかの「実例」をすぐに知ることが出来るでしょう。

「システム」としては、必ず「施術中」に、「第三者(監視役)」を「立ち会わせる」という方法が有効でしょう。
特に、受ける側が「女性」の場合は、例えばその人の「友人」を同室させるようにするとか…

このような「方法(システム)」は、「信用(信頼関係の構築)」が第一です。
それに大きなダメージを与えるような「危険性」は、最大限「排除」する必要があると考えています。

> >> 今度、ここでも風俗ネタも書いて下さいね(^.-) -☆
> > 杏奈ちゃんは、「風俗ネタ」が好きなんだぁ…
>
> あの、私も大好きでつ。

そう言われると、うーん、じゃあ「ネタ」探しに
そのうちに一回、「姫始め」を兼ねて、
情報誌(もしくはインターネット)で調べて、
何処かにでも「顔を出してみようかな」と考えたりして…(笑)。

しかしね、「風俗」で「タントラ・イニシエーション」をする、
などということは「ありえません」から、誤解のないように。

「SEX」を利用した「修行法」というのは、当然考えられます。
それらは、大きく二種類に分けられるでしょう。
一つは「奪う修行」。もう一つは「与える修行」。

「奪う修行」とは、要するに「仙道」で言うところの
「陽神」を造り出すための「期間」を短縮するために、
他の人(女性)の「生命エネルギー」を吸収するという方法。
尊師の最初の著書「秘密の開発法」に書かれてあるのも、この方法です。
ですからこれは「神通力の発現」と関係のある修行。
ですから、これについては「風俗」を使えばいい。
「ギブ・アンド・テイク」で済みますからね。
特に最近は「若い子」が増えてきているから、条件的にも良くなってきている。

「与える修行」、これが私の考える「タントラ・イニシエーション」。
チベット仏教で言うところの『思念による勝者の相承』の応用編。

密教には、三種類の秘儀の伝達方法があると言われています。

一つ目が、“言葉”や“象徴”という間接的な媒介を使わずに、
直接相手の心にそのまま自分の心をダイレクトに伝達するという
『思念による勝者の相承』

二つ目が、“象徴(言葉や図形・音・色などに複雑な思想を圧縮して詰め込んだもの)”を使って、
“純粋な心で世界をありのままに観る力”を身につけた人々に対して伝達するという
『象徴による持明者の相承』

三つ目が、導師(グル)が“言葉”を使って詳しく説明し、それを聞いて弟子が理解するという
『耳を通した言葉による人の相承』

つまり、ごく普通の弟子に対しては“言葉”が、とても優れた弟子には“象徴が”、
そして最高の素質を持った弟子には“思念”そのものが伝達方法として使われるのです。

ところが、「SEX」という手法を上手に使うと、
この「直接相手の心にそのまま自分の心をダイレクトに伝達する」
ということが出来るのではないか…
そういう「予感」のようなものが私の中にはあるのですね(笑)。
そのためには「器を広げる」という訓練も必要になってくる。
結局、「イク(漏らす)」というのは、その人の「器」が小さいために、
すぐに「エネルギーが満ちて」しまって「溢れだす」という状態。

「器(許容量)を大きく」しなければ、「深いエクスタシー(個我を超えた意識状態)」には到達できず、
従って「思念の相承」も有り得ない。

まぁ、これは「研究段階」なので、これ以上詳しくはここでは言えませんが…

ですから、まぁ、かなり先の話しとして、
同じ「修行者(道を歩く人)」同志が、夫婦であったり、恋人同士である、という「条件」の人たちに対しては、
この「訓練法」を「教えてあげる」ということは、将来において有るかも知れません。

> > ただし、ご指摘のように「煩悩即菩提」といくら言っても、
> >「欲望(煩悩)」をそのまま「肯定」はできない。
> > そこに「特殊な理論(空)」と「修行システム(転変・変容)」が必要になってくる。
> >「落とし穴(単なる欲望の充足)」に落ちると「痛い目」を見ることになる…
>
> 煩悩即菩提、密教はよろしおますね〜〜〜。「変容」のヨ〜ガで、風俗を瞑想に変容させ
> て梵我一如ならぬイメージにおける杏我一如を目指すと。現身の杏菜ちゃんとならもっと
> 素敵。杏菜ちゃんになら迷って落とし穴に落ちても痛い目にあっても本望!! 杏菜ちゃん
> 萌え〜〜〜〜〜っ ハァハァ

そのあたりは、「自己責任」でお願いしますね(笑)。


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