| とりあえず感想と所信をば申し述べましょう。
A派が分裂によってさらに危険になるとしても、 それは分割した正大師の責任とは思わないし、 逆にA派に活動停止処分がなされるとしても、 それはそれで良いお灸、 あるいはさらなる過激行動に出て抹殺できるチャンスと思うことにします。 多少の犠牲者が出たとしても、祝福と受け止めておきます。
しかし、「麻原を信じること」=「殺人を肯定すること」 そんな一面的な図式を今でも貫いているマスコミとは何なのでしょう? また、そんな無知を煽る弁護士と(最近の弁護士は質が落ちてるそうですな) 公安調査庁はなんと腹黒いのでしょうな。 神様とやらは彼らに雷を落として死に至らしめるべきです。 オウムの教義体系を知らない人というのは、 上の図式がオウムなのだと誤解している人たちが大半を占めるはずです。 そんな人に向かって、「上祐の分裂はテクニックだ、本当は麻原信者だ」 などと言ったら、「代表派も殺人肯定なんだ」と誤解されるに決まってます。 それをわかってわざと言っているなら、 彼らはマグマの中に100万カルパ浸けられるべきです。
ま、数の上から言うならば、マタイの福音書を思い出さねばなりますまい。 「狭き門から入れ」 閣下もそれくらい覚えているでしょうに・・・。
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